エスター

「エスター」のネタバレあらすじ結末

サスペンス映画

エスターの紹介:ケイトとジョンの3人目の子どもとして迎えられた養子のエスター。聡明で物静かな少女が徐々に恐ろしい本性をあらわしていく様を、子役イザベル・ファーマンが怪演するサイコホラー。

映画「エスター」のネタバレあらすじを結末まで解説しています。まだ映画を観ていない方は「エスター」のネタバレあらすじに注意ください。

予告動画

エスターの主な出演者

エスター(イザベル・ファーマン)、ケイト・コールマン(ヴェラ・ファーミガ)、ジョン・コールマン(ピーター・サースガード)、ダニエル・コールマン(ジミー・ベネット)、マックス・コールマン( アリアーナ・エンジニア )、シスター・アビゲイル(CCH・パウンダー)

エスターのネタバレあらすじ

【起】- エスターのあらすじ1

ケイトとその夫のジョンは、長男のダニエル、長女のマックスの4人家族で暮らしていました。3人目の子どもを死産してしまったケイトとジョンは、その苦しみを癒すために養子を迎えようと孤児院を訪れます。外で遊ぶ子供たちの中で一人絵を描く9歳の少女、エスターに惹かれた2人は彼女を迎える事を決心します。孤児院のシスター・アビゲイルによるとエスターはロシア出身で、以前暮らしていた夫婦とは火事で死別しており、年齢より大人びていて、とても聡明な子であるとの事でした。コールマン家に迎え入れられたエスターは聴力障害のマックスにも優しく接し、家族はすぐに打ち解けます。

【承】- エスターのあらすじ2

コールマン家で生活を始めたエスターですが、彼女には変わった一面がありました。お風呂に入るときは鍵をかけてしまう、歯医者を嫌がる、古風な格好をし、首と両腕のリボンを決して外さない、などです。それでも、「周りと違っていてもいい」と受け入れていたケイトですが、ジョンとの夫婦生活を見られて以降、エスターとの間に気まずい空気が流れ始めます。エスターは何かとケイトに反発するようになり、ケイトはジョンに相談しますが、取り合ってはもらえず、夫婦の仲も険悪になってしまいます。エスターは2階で夫婦喧嘩を聞きながら、ほくそ笑み、絵を描いていました。幸せな生活が少しずつほころびはじめます。

【転】- エスターのあらすじ3

エスターは、自分の過去を調べ始めた孤児院のシスターアビゲイルを撲殺します。徐々に本性を現していくエスターに気づきはじめるケイトですが、ジョンに信用してもらえません。そんな中、エスターの陰謀でダニエルは瀕死となり入院することになりました。怒りのあまり、ケイトはエスターにつかみかかります。鎮静剤を打たれたケイトを病院に残し、ジョンはエスターとマックスを連れて自宅に戻ります。夜、マックスを寝かしつけた後、エスターはジョンに「女性として愛してほしい」と近づきます。エスターを拒否したジョンは彼女の部屋で壁一面に描かれた狂気の絵を目にし、ようやくエスターの本性に気づきます。

【結】- エスターのあらすじ4

病院にいるケイトのもとに、問い合わせをしていたエストニアの精神病院の医師から連絡が入りました。実はエスターは発育不全で身体は子どもですが、33歳の女性だったのです。彼女がいつもしている首と両腕のリボンは、病院で拘束されていた跡を隠すためのものであり、歯医者を拒否していたのは、入れ歯を隠すためでした。警察に通報し、自宅に駆けつけたケイトはジョンの死体を発見します。マックスを守るため、エスターと格闘したケイトが彼女を池に突き落としたところでエンディングです。

みんなの感想

ライターの感想

エスターという孤児が一家に迎えられ、エスターが来た為に一家が壊滅していくというのが全体を賭してのお話です。
エスターは孤児という経歴を偽っており、実際は成長障害があって体は小さいままの30代であることがわかってしまえば恐怖演出の見方がまるっきり変わってしまいます。
この映画では、エスターという怪物が一家を破壊するというホラーモノではなく、人間関係というのは実はすごく脆くて、ちょっとしたことが原因でもすぐに壊れてしまうよという恐さをみせているのではないかと思います。

    マックスさんの感想

    義姉老けすぎ

    しょんべんさんの感想

    全体的になんとなくエロいんです。最後やたら怖いけどあそこでヌードないんかい。裸でお義父さん誘うとかやと思ったわ。

    ガストマンさんの感想

    エスター怖すぎ・・。一人で見ない方がいい・・・

    匿名さんの感想

    エスターちゃんまじ 悪魔

    lilyさんの感想

    ちなみに、DVD版ではもうひとつのエンディングが見れますよ。
    ラスト、池に落ちたエスターが実は…です。

    ライトネウロイさんの感想

    前半部分は賢い子供としてみていたのでなにも感じなかったが種明かし後に違和感がある。
    エスターは33歳の大人だ。しかし彼女の行動は子供そのもの。自分を悪く言う小学生を殺そうとしてみたり、シスターを殺害したり、彼女に害をなすものは排除しようとする。拒絶されれば即殺害だ。
    正直大人としてみれば賢いとは言えないし、行動が短絡的だ。これが7人を確認されているだけで殺し、さらにまんまと孤児として米国に潜り込むだけの知性があるとは思えない。
    いくつの状況証拠があるんだろう。これに気付かないというのはありえない。でも彼らはエスターの都合のいいように動く。
    一人で人形遊びしているような脚本だ。

    まりえったさんの感想

    楳図かずおの「赤ん坊少女」とよく似た設定だけど、本作のエスターはあまりに怪物すぎ。肉体的な理由で普通の女性として生きられなかったエスターは、幸せそうに見える女性たちに対して、深い嫉妬と葛藤を抱えて生きていたはずだ。「赤ん坊少女」のタマミのように、もっと彼女の心の中を描いてほしかった。7人殺したというのは設定として行きすぎだし、無理がある。サスペンスとしては迫力があるけどね。

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