母なる証明

「母なる証明」のネタバレあらすじ結末

母なる証明の紹介:2009年に韓国で公開され、観客動員数約300万人という大ヒット映画。精神薄弱児である息子と共に生きていくことを決意し、何もかもに背を向けてでも守ろうとする、母の強さを感じる壮絶なドラマ。

映画「母なる証明」のネタバレあらすじを結末まで解説しています。まだ映画を観ていない方は「母なる証明」のネタバレあらすじに注意ください。

母なる証明の主な出演者

母親(キム・ヘジャ)、トジュン(ウォンビン)、ジンテ(チン・グ)、ジェムン刑事(ユン・ジェムン)、ミソン(チョン・ミソン)

母なる証明のネタバレあらすじ

【起】- 母なる証明のあらすじ1

精神薄弱児であるトジュンは身体は28才だが知能は子供のようで、とても純粋で無邪気。そんなトジュンを漢方薬のお店と、闇で針灸をおこなって育てる母。ある日トジュンは友人のジンテと共にトジュンをひき逃げしたベンツに仕返しをして、高額の修理費用を請求されてしまう。さらに、トジュンは近所で起きた女子高生殺人事件の犯人として連行されてしまう。

【承】- 母なる証明のあらすじ2

廃墟の屋上で身を乗り出す形で殺されていた女子高生のアジュン。現場にはトジュンのゴルフボールが落ちていたことが決め手となった。けれど無実を叫ぶトジュン。その言葉を信じているのは母だけだった。それでも母は息子の無実を証明すべく奔走する。まずは殺された女子高生がどんな人だったのか、身辺調査を始めた。

【転】- 母なる証明のあらすじ3

アジュンは祈祷院のジョンパルという恋人が居た。その他にも男性とのつきあいは派手であったことが分かった。その理由は祖母と二人暮らしで貧しいアジュンは、祖母が飲むマッコリを買うために売春をしていたからだった。そんな行為に嫌気がさしていたアジュンは、男との関係を写真に納めた携帯電話を手放したがっていたことも分かった。母はアジュンの祖母から携帯電話を受け取り、トジュンに写真を見せる。するとそこに写っていた年老いた男に見覚えがあると言い出した。

【結】- 母なる証明のあらすじ4

母はその老人の元を訪ねる。しかしそこで語られた内容はトジュンが女子高生を殺したところを目撃したという事実であった。アジュンに声を掛けたトジュンに対して、「馬鹿」と言った為、トジュンが腹を立ててアジュンに石を投げつけて殺してしまったのだった。それを目撃していた老人は警察に報告しなくてはと言い出す。母は思わず老人を殴り殺してしまう。しかもその老人の家に火を放ち立ち去るのだった。数日後、真犯人としてジョンパルが捕まり、トジュンは解放される。ジョンパルの部屋からアジュンの血が見つかったためだ。しかし実はその血は殺人とは無関係で、ただのアジュンの鼻血によるものだった。母は「アジュンが鼻血を出しやすい体質だった」という事実を知りながらも、トジュンが解放されたことで真実を打ち明けずにいた。ある日、トジュンは母に鍼の道具を渡す。あの、焼きはなった老人の家の焼け跡からトジュンが見つけていたのだった。それを受け取った母は動揺するが、やがて意を決し「嫌な記憶を消すツボ」に針を刺す。暫くして母は雑踏に紛れて踊り始めるのだった。

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