「4デイズ」のネタバレあらすじ結末

4デイズの紹介:2010年公開。アメリカに仕掛けられた核爆弾をテロリストから聞き出し、解除しようとする尋問官やFBI捜査官、軍関係者達の姿を描いた作品。出演は「スター・ウォーズ」シリーズのウィンドゥ役のサミュエル・L・ジャクソン、「マトリックス」シリーズのトリニティー役のキャリー=アン・モス。アメリカ政府に届いた一本のビデオ。ビデオにはアメリカの主要都市に3つの核爆弾を仕掛けた声明が映されていた。犯人のヤンガーを捕らえて、特別尋問官のHとFBI捜査官のブロディは彼から爆弾の場所を聞き出そうとするのだが…。

予告動画

4デイズの主な出演者

H(サミュエル・L・ジャクソン)、ヘレン・ブロディFBI捜査官(キャリー=アン・モス)、スティーブン・アーサー・ヤンガー(マイケル・シーン)、ジャック・サンダース局長補佐(マーティン・ドノヴァン)、D.J.ジャクソンFBI捜査官(ブランドン・ラウス)、チャールズ・トムソン(スティーヴン・ルート)

4デイズのネタバレあらすじ

【起】- 4デイズのあらすじ1

FBIのテロ対策班ではブロディ捜査官をリーダーに捜査を進めていました。そんな中、CIAの特別尋問官のHは政府に保護されながら家族と生活をしています。
FBIは重要人物としてHの家を訪れます。捜査官達はHによって捕らえられます。
テレビのニュースで警官殺しの犯人としてヤンガーの写真が映し出されていました。FBIはヤンガーを捜査の上で容疑者として目星をつけていたのです。
ブロディの上司であるサンダースから命令が下されます。政府からの極秘指令で、最優先事項として目星をつけた容疑者達の家族や知り合いを全員調べるようにと指令が出ます。
ブロディの部下はHの資料に手違いがあったことを知って、仲間を助けに行きます。縛られた仲間がいて、助けることに成功します。
サンダースからブロディ達の捜査班に極秘の場所に行くように命令が下ります。

【承】- 4デイズのあらすじ2

到着すると将軍や軍関係者が集まっていました。そこで一本のビデオテープを見させられます。
ビデオにはヤンガーがアメリカ国内の主要都市3つに核爆弾をセットした内容が映されていました。ヤンガーは元デルタフォースの爆発物のエキスパートだったのです。
彼はロシアから核爆弾の材料を手に入れるようイラクから依頼されていました。依頼金と材料を持ち逃げしていたのです。そして自ら核爆弾を作ったのです。
軍は24時間前にヤンガーを捕まえていました。残り72時間で核爆弾は爆発します。まだヤンガーは政府への要求を何も話してませんでした。
軍がヤンガーを非合法なやり方で尋問します。ブロディは拷問では真実は話さないと止めに行きます。
そこにHがやってきて、軍の尋問官をボコボコにします。これはHの作戦で尋問官を悪者にするためでした。
引き離されたHは将軍から直々に新たな尋問官として雇われます。手伝いとしてブロディを指名します。Hが鞭となり、ブロディが飴となる作戦です。

【転】- 4デイズのあらすじ3

Hはいきなりヤンガーの小指を切断します。ブロディはやり過ぎだと怒ります。耐えられなくなったブロディでしたが、再度頑張ることを誓います。
ブロディに交代することになって、Hは彼女に電気ショックのスイッチを渡します。寝ているヤンガーを起こすために、軍の人物がスイッチを入れます。すると電気が止まらなくて、ヤンガーが感電し続けます。
ブロディが装置を外してヤンガーは死なずに済みます。Hは奥さんが来て一緒に食事をしています。そこにブロディが慌ててやってきます。奥さんに彼は普通じゃないと話すと、奥さんの過去のほうが普通ではありませんでした。
ブロディの部下達の捜査が進行して、ヤンガーの家族を突き止めます。また、核爆弾を運んだトラックなどの所在を調べます。
Hはヤンガーの指をほぼ切断します。ショック状態のヤンガーを音楽とマッサージでリラックスさせます。
イスラム教徒でアメリカ国民のヤンガーはついに要求を言い始めます。イスラム諸国の独裁政権などに財政や兵力の協力をしないこと、イスラム諸国の米軍の撤退を要求します。これを声明すれば核爆弾の場所は話すと言います。

【結】- 4デイズのあらすじ4

要求を飲めない政府は、Hの尋問レベルを上げることに同意します。軍関係者は核爆弾は偽物ではないかと考え始めます。
ブロディがヤンガーに尋問すると、偽物だと言い始めます。ビデオで撮影した場所を吐かせます。
爆弾処理班など軍と協力してブロディ達は現場に向かいます。軍の一人が貼ってあったヤンガーの写真を剥がします。すると離れたショッピングモールでプラスチック爆弾が爆発して、53人が亡くなります。
ブロディは泣きながらヤンガーにあたります。ヤンガーはおかげで休めたと高笑いです。残り3時間となります。
そして国外逃亡に失敗したヤンガーの元妻が連れてこられます。
何も話さないヤンガーにHは元妻を利用しようとします。目の前で元妻を拷問しようとすると、ブロディ達がやめさせようとします。時間がないHは元妻の首をメスで切って殺します。
追い詰められたHはヤンガーの子供を連れてこさせます。Hが拷問しようとすると、ヤンガーが爆弾の場所を吐きます。
安心したと思いきや、材料の量からHは4つ目があると言って拷問を再開しようとします。ブロディはそんな事するぐらいなら爆死すると言います。
Hはヤンガーを釈放します。ヤンガーは隙をついて銃を奪って自殺します。ブロディは彼から頼まれたヤンガーの子供を連れていきます。
軍が3つの爆弾を処理することに成功して喜びます。しかし、4つ目の爆弾のタイマーが0になってエンディングです。

みんなの感想

ライターの感想

この映画の見所は良心のあるFBI捜査官ブロディと、何が何でもアメリカを救うため拷問するH、自ら拷問されるために捕まった狂気男ヤンガーの3者のスリリングな駆け引きと展開です。
拷問するHのやっている事はとても恐ろしいです。しかし、それ以上に恐ろしく思えたのは狂気じみた演技をするヤンガー役のマイケル・シーンです。彼の拷問に耐える姿や異常なテロリストを思わせる演技には目が離せません。
最後の場面で4つ目の爆弾のタイマーが0になってエンディングになります。つまりこれは、核爆弾が爆破してアメリカがなくなったことを意味するものだと捉えます。
人間的であることを選んだブロディは爆死することを言い放ち、拷問が終わります。それによって4つ目の爆弾が爆破してしまうので、ブロディとHのどちらが正解だったのかは考えてしまいます。
最後まで見終わって、結末に対するリアクションを避けられない映画だと感じました。少し変わったサスペンス映画を見たい時にお勧めです。

映画の感想を投稿する

映画「4デイズ」の商品はこちら