es[エス]

「es[エス]」のネタバレあらすじ結末

実際に行われた「スタンフォード監獄実験」を元に作成されています。募集で集められた人を看守役と囚人役に分かれてもらいどういう精神状態になるのかを観察していきます。

映画「es[エス]」のネタバレあらすじを結末まで解説しています。まだ映画を観ていない方は「es[エス]」のネタバレあらすじに注意ください。

es[エス]の主な出演者

タレク囚人番号77(モーリッツ・ブライブトロイ)、シュタインホフ囚人番号38(クリスチャン・ベルケル)、シュッテ囚人番号82(オリバー・ストコフスキー)

es[エス]のネタバレあらすじ

【起】- es[エス]のあらすじ1

募集で集まった人たちを看守役と囚人約に分けてどういった精神状態になるのか観察する実験が執り行われることになる。最初は囚人たちも看守たちも楽しく過ごしている。その様子をこっそりカメラを持ち込んで取材しようと企むフリーライターのタレク(囚人役)。

【承】- es[エス]のあらすじ2

看守役の人たちは囚人役の人たちに罰を与え、恐怖を植え付けていく。そうすることで秩序を保とうとするが、次第に罰と恐怖だけが増長されていく。いつしか看守が上、囚人が下という構造が作られていく。囚人はあきらめと恐怖を感じ、看守は支配することに快感を覚える。

【転】- es[エス]のあらすじ3

エスカレートしていく看守と囚人。ついに監視カメラで状況を見ていた研究員を襲う。暴力禁止のルールすらもはや守ることはできなくなり、ついに囚人の中から犠牲者が出る。それをきっかけに囚人たちの反乱が起こり、看守との対立が激化する。実験が開始するまでは仲が良かった人たちまでもが争いを止めることはなかった。

【結】- es[エス]のあらすじ4

研究員から呼ばれて駆けつけた教授も暴動を止めることはできず、看守に撃たれてしまう。そこに民間人の女性が介入し、一発の銃弾を放つ。その音をきっかけに事態は沈静化していく。血で血を洗うような関係になってしまった研究所は騒然とした空気に包み込まれていた。

みんなの感想

ライターの感想

普通の人を囚人と看守役に分け、それぞれの言動を検証するという実験をテーマにした映画です。はじめは乗り気でなかったそれぞれの役の人たちも、徐々に役に入り込んで行き次第に言動がエスカレートしていき...という話です。
実は、この映画は1971年にアメリカのスタンフォード大学で実際に行われたスタンフォード監獄実験をもとにしており、この実験も映画同様次第にお互いの言動がエスカレートしていき途中で中止されることになりました。平凡な人が役を与えられることでその役になりきろうとし、徐々に変わっていく怖さを垣間見ることのできる映画です。

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