「HERO(2007年)」のネタバレあらすじ結末

サスペンス映画

HERO(2007年)の紹介:2007年公開の日本映画。2001年に連続ドラマ、2006年に特別編が放送された、テレビドラマ『HERO』の劇場版である。松本幸四郎と松たか子の親子共演や、イ・ビョンホンの友情出演などが話題を呼んだ。

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HERO(2007年)の主な出演者

久利生公平(木村拓哉)、雨宮舞子(松たか子)、中村美鈴(大塚寧々)、芝山貢(阿部寛)、江上達夫(勝村政信)、末次隆之(小日向文世)、遠藤賢司(八嶋智人)、牛丸豊(角野卓造)、鍋島利光(児玉清)、花岡練三郎(森田一義)、蒲生一臣(松本幸四郎)、カン・ミンウ(イ・ビョンホン)

HERO(2007年)のネタバレあらすじ

【起】- HERO(2007年)のあらすじ1

久利生は型破りな検察官(検事)です。青森地検から東京地検城西支部に異動になって、検察事務官・舞子らと共に働いていましたが、その後ある騒動がきっかけで那覇地検石垣支部に左遷され、さらに札幌地検を経て山口地検虹ヶ浦支部へ異動になっていました。
その久利生が、実に6年ぶりに東京地検城西支部に戻ってきました。久利生を男性として意識する舞子は、内心は嬉しいものの、ぶっきらぼうな対応をします。
芝山検事が起訴した過失致死事件の公判検事を久利生は依頼されます。芝山自身が離婚裁判中だったのが理由でした。
容疑者・梅林は罪を認めており、簡単な案件のはずでした。久利生は舞子と共に現場検証します。 この映画を無料で観る

【承】- HERO(2007年)のあらすじ2

自販機前で接触した梅林と被害者・里山が口論となり、梅林が暴行を加え、里山は縁石に頭部を強打して死亡しました。里山は婚約者・めぐみに遭いに行く途中でした。
裁判が始まると梅林は態度を一変し、容疑を否認します。梅林の弁護についたのは、ハーバードのロースクール出身で、刑事事件の無罪獲得数日本一の蒲生です。
同じ頃、大手ゼネコンと大物代議士・花岡との収賄疑惑が連日テレビを賑わせていました。実はその花岡のアリバイの証人を、梅林が務めていました。梅林が過失致死事件で有罪になると花岡のアリバイが崩れるため、蒲生は梅林を無罪にすべく弁護に就いているのです。
特捜部・黛から事情を聞いた久利生は証拠を探しました。

【転】- HERO(2007年)のあらすじ3

梅林が犯行当時に乗っていた愛車「男魂」が不正輸出され、久利生と舞子は韓国へ飛びます。韓国の検事・カンの協力を得ますが、確たる証拠は摑めませんでした。
特捜部の検事・黛が久利生に花岡の供述調書を渡します。久利生は調書と現地調査により、花岡を梅林の証人として呼び出しました。花岡のアリバイの線から崩す作戦です。
花岡がゼネコンから1億円を受け取ったとされる時刻、歯科医院で治療を受けていたアリバイがありました。梅林は歯科医院のビルの警備員のバイトで花岡の目撃証言をしています。
そのビルには駐車場が4台分のスペースしかなく、同時刻にはビル3階の住宅会社の社用車で3台分埋まっています。

【結】- HERO(2007年)のあらすじ4

梅林は男魂の愛車で出勤し、花岡も自家用車で行ったと供述していますが、空きが1台しかない駐車場では矛盾すると久利生は指摘しました。
その時、法廷に決定的な証拠が届きます。連続放火犯・郷田が自身の携帯で撮影した火事現場に、男魂の窓から顔を出して火事を見る梅林の姿が写っていたのです。
捏造だと叫ぶ花岡と対照的に、蒲生は証拠採用を認めました。梅林は有罪、花岡の贈収賄捜査も再開され花岡は逮捕されます。
梅林は懲役8年の刑に処され、蒲生は控訴の意向を示します。
馴染みの店にあった翻訳機で、カンの去り際の言葉が「彼女(舞子)を離すな」と分かり、久利生はスペイン語で「離さないと約束します」と答えました。

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