「時代劇」映画一覧

夏の嵐の紹介:1954年製作のイタリアのメロドラマで、カミロ・ボイトの小説「官能」をイタリアの巨匠ルキノ・ヴィスコンティ監督が映画化した作品。イタリア統一戦争下のヴェネツィアを舞台に、敵国同士にありながら不倫の恋に落ちてしまう男女の悲恋を描いていく。

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ワイルドバンチの紹介:1969年製作のアメリカ映画で、時代に取り残される老いたアウトローの姿を描いた叙事詩的西部劇。サム・ペキンパー監督の圧倒的な演出による生々しいバイオレンスシーンは論争を呼び、興行収入面でも大きな成功を収めた。強盗集団「ワイルドバンチ」が金のため、そして仲間のために戦う姿を描いていく。

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合葬の紹介:江戸の治安維持のために結成された「彰義隊」に属した青年たち。終わりゆく江戸で揺れ動く彼らの青春最後の一カ月を描く。
江戸風俗研究家でもある杉浦日向子の日本漫画家協会賞優秀賞受賞作である同名小説を映像化。監督は今作が長編デビュー作となる小林達夫。2015年の公開作で、モントリオール世界映画祭に正式出品された。

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無限の住人の紹介:2017年の日本映画。講談社「月刊アフタヌーン」で連載された沙村広明の同名原作漫画をもとに、『クローズZERO』『サラリーマン金太郎』『忍たま乱太郎』など数多くの人気漫画の実写化で知られる三池崇史が監督した。配給はワーナー・ブラザース。主演は元SMAPの木村拓哉で、『武士の一分』以来2度目の時代劇となる。不死身の人斬りと武力のみを信条とする剣客集団との血塗れの死闘を描き、日本ではPG12指定で公開された。

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荒野はつらいよ~アリゾナより愛をこめて~の紹介:2014年公開のアメリカ映画。『テッド』のセス・マクファーレン監督が自ら主人公を演じる、コミカルな西部劇。銃も撃ったことのないオタク青年が、ミステリアスな美女と知り合ったのをきっかけに、悪党に戦いを挑んでいく姿が描かれる。

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ワイルド・アパッチの紹介:1972年製作のアメリカ映画で、抑圧される先住民の姿にも焦点を向けた修正西部劇作品。1880年代に起きたアパッチ族のウルザナの襲撃事件に基づいた物語で、保留地を脱走した先住民と白人騎兵部隊の戦いを描く。「何がジェーンに起ったか?」のロバート・アルドリッチ監督がメガホンを取り、オスカー俳優バート・ランカスターが主人公のベテラン斥候を演じた。

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椿三十郎(1962年)の紹介:、山本周五郎による「日日平安」を原案に黒澤明がメガホンを取った時代劇。「用心棒」の続編的作品でもあり、主演は引き続き三船敏郎が務め、主人公と対峙する剣客役を仲代達矢が演じた。浪人の椿三十郎が若侍を率いて捕らわれた城代救出に乗り出す。

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グレートウォールの紹介:2016年にアメリカと中国の合作で製作された歴史ファンタジー映画。人類最大の建造物である万里の長城を舞台に、60年に一度押し寄せる怪物の軍勢との壮絶な戦いが描かれる。監督は『紅いコーリャン』『初恋のきた道』『HERO』など幅広い作風で知られるチャン・イーモウ。製作は『パシフィック・リム』や『ジュラシック・ワールド』などのSF・ファンタジー系の大作で知られるレジェンダリー・ピクチャーズ。同社は2016年に中国の大手企業大連万達グループに買収されたことで有名。本作にもその影響が噂されている。

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わが命つきるともの紹介:1966年製作のイギリス映画で、同国で16世紀に活躍した哲人トーマス・モアを主人公とした伝記的映画。原作となった戯曲を手掛けたのは「アラビアのロレンス」の脚本家ロバート・ボルトで、本作の脚本も務めた。第39回アカデミー賞で作品賞、監督賞、主演男優賞など6部門に輝いた名作。

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超高速!参勤交代 リターンズの紹介:2016年9月公開の日本映画。幕府から突如参勤交代を命じられた弱小貧乏藩の面々が、創意工夫で無理難題に挑む姿を描いた時代劇の続編。参勤を終え、江戸から湯長谷藩へ戻ろうとする藩主の内藤政醇らが、再びトラブルに見舞われる姿がつづられる。

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世にも怪奇な物語の紹介:1967年製作の「バーバレラ」のロジェ・ヴァディム、「鬼火」のルイ・マル、「サテリコン」のフェデリコ・フェリーニという個性的な3大監督が手掛けた、エドガー・アラン・ポーの恐怖小説の映画化作品で、1967年製作の伊・仏合作映画。「バーバレラ」「コールガール」のジェーン・フォンダ、「太陽がいっぱい」「サムライ」のアラン・ドロン、「コレクター」「テレオマ」のテレンス・スタンプがそれぞれ主役を演じている。

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楢山節考(1983年今村昇平監督)の紹介:雪深い山村の因習”楢山まいり”と呼ばれるいわゆる”姥捨て”にまつわる人間模様をリアルに描いた1983年公開の日本映画。監督/脚本は「復讐するは我にあり」「にあんちゃん」の今村昇平。深沢七郎の同名短編小説と「東北の神武たち」を原作とし、1958年公開の木下惠介監督による同名作品とは別物である。おりん役坂本スミ子は前歯を削っての熱演で69歳の老婆を見事演じきったが、主演の緒方拳とは実年齢1歳差の40代。1983年カンヌ国際映画祭最高賞パルム・ドールを受賞。

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人喰い人魚伝説の紹介:1900年初頭、見世物小屋の興行師が手に入れた艶めかしい生きた人魚の正体を知った男たちの末路とは。「ターミネーター2」「ジュラシックパーク」等で4度のアカデミー賞を獲得しているスタン・ウィンストン・スタジオが手掛けた、2000年制作のアメリカのTVMシリーズ「クリチャー・フィーチャーズ」全5作のうちの1作。オリジナルはサミュエル・Z・アーコフの「怪物の女性/海獣の霊を呼ぶ女」(1956年)。監督は「ブラッド」「裏切りのKiss」のセバスチャン・グティエレス。リア・キルステッド演じるところのリアルで艶めかしい人魚の造形はCG全盛となった今なお他の追随を許さない逸品である。

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