「感動/泣ける」映画一覧

真夜中のカーボーイの紹介:テキサスのど田舎からNYへ一獲千金を夢見てやってきたカウボーイ姿の若者ジョーとNYの最底辺で生きる男ラッツォの出会いと別れを描いた1969年公開のアメリカ映画。原作はジェームズ・レオ・ハーリヒーの「真夜中のカウボーイ」。監督は「イナゴの日」「マラソンマン」のジョン・シュレシンジャー。製作はジェローム・ヘルマン、脚本はウォルド・ソルト。主演はジョン・ヴォイトとダスティン・ホフマン。音楽は「愛と哀しみの果て」のジョン・バリー、主題歌はハリー・ニルソン「Everybody’s Talkin(うわさの男)」。1969年アカデミー賞作品賞ほか3部門、NY批評家協会賞主演男優賞、英国アカデミー賞6部門他多くの賞を獲得、1994年にはアメリカ国立フィルム登録簿に登録された。

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楢山節考(1983年今村昇平監督)の紹介:雪深い山村の因習”楢山まいり”と呼ばれるいわゆる”姥捨て”にまつわる人間模様をリアルに描いた1983年公開の日本映画。監督/脚本は「復讐するは我にあり」「にあんちゃん」の今村昇平。深沢七郎の同名短編小説と「東北の神武たち」を原作とし、1958年公開の木下惠介監督による同名作品とは別物である。おりん役坂本スミ子は前歯を削っての熱演で69歳の老婆を見事演じきったが、主演の緒方拳とは実年齢1歳差の40代。1983年カンヌ国際映画祭最高賞パルム・ドールを受賞。

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怪奇異星物体の紹介:閉塞感の強い田舎町の小学校に赴任した心理療法士が、変わり者の少年と出会い、彼の過去を知るうち超常現象に巻き込まれていくと言う2001年に制作されたSF・ホラー。「ターミネーター2」「ジュラシックパーク」等で4度のアカデミー賞を獲得しているスタン・ウィンストン・スタジオが手掛けた、2000年制作のアメリカのTVMシリーズ「クリチャー・フィーチャーズ」全5作のうちの1作。オリジナルは ロジャー・コーマン監督の「原子怪獣と裸女」(1956年)。監督は「ホテル・スプレンディッド」のテレンス・グロス、脚本は「クモ男の復讐」のマックス・エンスコーとアニー・デヤング。音楽は「エルム街の悪夢」(1984年)のチャールズ・バーンスタイン。主演は「テス」「キャット・ピープル」のナスターシャ・キンスキー。

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黄昏の紹介:風光明媚な湖ゴールデンポンドの畔の別荘で過ごす老夫婦とその娘、娘の恋人親子の交流を描いた1981年のアメリカ映画。老夫婦が迎えた人生の黄昏、皮肉屋の父と奔放な娘との長年に渡る確執、老人と少年という3つの視点から描かれた物語は、どの世代が見ても共感を憶える名作である。原作は1978年のブロードウェイで上演されたアーネスト・トンプソンの同名戯曲で脚本も担当。監督は「ローズ」のマーク・ライデル、音楽は「天国から来たチャンピオン」のデイヴ・グルーシン。1981年アカデミー賞主演男優賞、主演女優賞、脚色賞受賞作。

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メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬の紹介:メキシコ国境沿いのテキサスで、メキシコ人の友人を殺された武骨なカウボーイが、その犯人の若者を誘拐し、共に彼の故郷ヒメネスを目指すという2005年公開のアメリカのロードムービー。「JFK」「逃亡者」などで知られるトミー・リー・ジョーンズの劇場公開作初監督作品であり、製作及び主演をつとめている。脚本は「バベル」「21グラム」のギジェルモ・アリアガ、音楽は「ハート・ロッカー」「ヘルボーイ」のマルコ・ベルトラミ。2005年カンヌ国際映画祭では約15分間のスタンディング・オベーションの後、最優秀男優賞をトミー・リー・ジョーンズ、最優秀脚本賞をギジェルモ・アリアガが獲得した。

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夢の紹介:黒澤明監督の晩年の作品で、幼い自分から壮年の自分が見た夢を美しく壮大な風景で描いた、1990年公開の日米合作のオムニバス・ファンタジー映画。監督/脚本は黒澤明、演出補佐は「ゴジラ」で知られる本多猪四郎。「日照り雨」「赤冨士」の視覚効果はILM。音楽は「影武者」の池辺晋一郎。

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カエル少年失踪事件の紹介:韓国の三大未解決事件のうちの1つ、”カエル少年失踪事件(城西小学生失踪事件)”をモチーフとした2011年公開の韓国のサスペンス映画。「カエルを取りに行く」と出掛けて行方不明となった5人の小学生を10年以上もの長きにわたって探し求める両親たちと、邪な名誉欲から追い始めた番組プロデューサーや大学教授、捜査を続ける刑事たちの葛藤を描いた優れた人間ドラマです。監督/脚本は「リターン」のイ・ギュマン。音楽は「黒い家」(2007年韓国)のチェ・スンヒョン。

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君の名は。の紹介:2016年公開、東宝配給のアニメーション作品。監督は個人制作の短編『ほしのこえ』でデビューし、『雲のむこう、約束の場所』『秒速5センチメートル』など、男女の心の機微を描いた作品で、世界的にも高く評価されている新海誠。本作は『言の葉の庭』から3年ぶりとなるオリジナル長編作品である。多くのスタジオジブリ作品に携わってきた作画監督の安藤雅司による繊細な映像も見所。主役の少年と少女を、若手実力派の神木隆之介と第38回日本アカデミー賞新人俳優賞の上白石萌音が演じている。

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ロイヤル・ナイト 英国王女の秘密の外出の紹介:第2次世界大戦の終戦記念日。勝利で湧くロンドンの街へ、初めてお忍びで外出した若き日の英国王女エリザベスと妹のマーガレットが巻き込まれる、一夜の出来事を描く。

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私だけのハッピー・エンディングの紹介:マーリーは仕事も順調で友人達と毎日を楽しんでいた。どうしても特定の恋人をつくれないでいた彼女は、ある日体調が悪くなっていく。心配した友人から病院で検査をすすめられる。診断結果は大腸ガンで末期だった。医師から宣告を受けたマーリーの最期の人生を描いた作品。ラブコメの女王ケイト・ハドソン主演の映画。

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SP THE MOTION PICTURE 野望篇の紹介:TVドラマ『SP 警視庁警備部警護課第四係』の続編として劇場公開された。V6・岡田准一が演じる特殊能力を持つSPとテロ犯との対決を主軸にしている。TV放送時から岡田のアクションは評価が高かったが、今作では更に磨きのかかった演技を見せている。本作品は、シリーズ完結として2編に分けて製作された前編。

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死の恋人ニーナの紹介:2016年公開のイギリス映画。恋人を事故で失った青年を軸に、彼に恋した女性と、幽霊となって現れる恋人の3人が織り成すホラータッチのラブストーリー。その独創的な内容が各地の映画祭で話題を集めた。特集上映「未体験ゾーンの映画たち2016」にて上映。

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宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟の紹介:劇場のイベント公開やその後テレビ放映もされた「宇宙戦艦ヤマト2199」に当初は無かったエピソードで追加的に制作された作品である。時間軸としては「宇宙戦艦ヤマト2199」の第24話と第25話の間にあたる。

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地中海殺人事件の紹介:アガサ・クリスティのエルキュール・ポアロシリーズの「白昼の悪魔」の映画化作品。地中海の小島の高級リゾートホテルで、有名な女優が殺害される事件が起こる。容疑者には全員に動機があり、そして全員にアリバイがあった。1982年英国。監督:ガイ・ハミルトン、音楽:コール・ポーター、衣裳デザイン:アンソニー・パウエル。本作品は非常に緻密なプロットが組まれているので有名だが(残り香、投げられた瓶、真昼の入浴、日焼け、正午の大砲、水泳キャップ、高所恐怖症、ラテン語など)残念ながら下記のあらすじは字数制限があるためごく大雑把にしか説明できていない。

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