「攻殻機動隊シリーズ」映画一覧

攻殻機動隊は、士郎正宗の漫画が原作。公安9課に所属する少佐・草薙素子と仲間達が様々な事件を解決していくといった内容。彼らが公安9課に所属するまでの過去や、出生の秘密、攻殻機動隊の起源を描いている作品もある。義体化の技術が進んだ未来が舞台で、少佐は義体化した体とハッキング能力に長けているのが特徴だ。監督は押井守、神山健治、黄瀬和哉。国内のみならず、海外でも高い評価を得ている映画シリーズである。

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年)の紹介:2017年に公開されたアメリカ映画。1980年代に刊行され、その後の数多くのSF作品に多大な影響を与えた日本の漫画家・士郎正宗の『攻殻機動隊』の初の実写映画化作品。1995年にアニメ映画として製作された押井守監督の『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』にも大きな影響を受けている。監督はイギリス出身で『スノーホワイト』でハリウッドに進出したルパート・サンダース。主人公・公安9課の「少佐」役を『アベンジャーズ』で人気となったスカーレット・ヨハンソン、その上司役をビートたけしが務めている。メインキャラクターの日本語吹き替えには、『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』やテレビアニメシリーズ『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』と同じ声優が起用されている。

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GHOST IN THE SHELL /攻殻機動隊の紹介:第3次、第4次世界大戦後の2029年の日本で、電脳や義体の普及により複雑化した犯罪を取り締まる超法規的極秘機関公安9課(通称:攻殻機動隊)の戦いを描く。原作は士郎正宗の漫画「攻殻機動隊」。1995年公開。監督:押井守、音楽:川井憲次。公開時は日本よりも海外で高い評価を受け、ウォシャウスキー兄弟の「マトリックス」やリュック・ベッソンの「フィフス・エレメント」などにも影響を与えた。現在ハリウッドでスカーレット・ヨハンソンが草薙素子を演じる実写版映画が制作されている。(2017年公開予定)

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イノセンスの紹介:1995年に公開された「GHOST IN THE SHELL /攻殻機動隊」の続編。少佐こと草薙素子の失踪から3年後、失意のうちに日々を過ごすバトーはガイノイド(女性型アンドロイド)が人間を殺害した事件の捜査に当たることになる。2004年公開。監督:押井守、音楽:川井憲次。第25回日本SF大賞受賞。第57回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門で上映された。当時最先端のアニメーション技術を駆使して作られた圧倒的な映像美と膨大な情報量を有する作品である。登場人物の台詞は古典からの引用が多くやや難解。また当初は「GHOST IN THE SHELL /攻殻機動隊2」のタイトルで制作されていたがジブリの鈴木敏夫プロデューサーの強い提案により「イノセンス」となったため、前作を知らずに観た人には用語や人物相関が理解しづらいものとなった。

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