「グロテスク/残酷」映画一覧

コワイ女の紹介:”コワイ女”をテーマにした2006年公開のオムニバス・ホラー映画。ある日突然憤怒の形相の女に追われるOLの恐怖を描いた雨宮慶太監督の「カタカタ」、ズダ袋を被った美脚の女性”鋼”との交際を強要される町工場の作業員の苦悩を描いた鈴木卓爾監督の「鋼-はがね-」、若く美しい母親と幼い息子の偏愛を描いた清水崇監督監修/豊島圭介監督の「うけつぐもの」。音楽は「呪怨」シリーズのゲイリー芦屋、エンディングテーマは森大輔「ふれられない場所」。

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ビー・デビルの紹介:大都市ソウルで暮らす銀行員ヘウォンは荒んだ日々に疲れ果て、生まれ故郷の離島に戻る。しかし残っている島民はわずかに9人。老叔母の掟に守られた男たちは、彼女の幼馴染のボンナム母娘に虐待と凌辱の限りを尽くしていた事を知るが…。2010年公開の韓国のサスペンス映画。原題は「キム・ボンナム殺人事件の顛末」。「シークレット・ミッション」のチャン・チョルス監督のデビュー作で、2004年に発生した「密陽女子中学生集団性暴行事件」など3つの事件がベースになっている。2010年の大鐘賞、大韓民国映画大賞の新人監督賞、主演女優賞、第6回オースティン・ファンタスティック・フェス主演女優賞など数々の賞を獲得している。

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口裂け女 in L.A.の紹介:”口裂け女”の噂がロスに蔓延し無惨な殺人事件が発生、ロス市警は日本の都市伝説にまつわる連続殺人の捜査に日本人陰陽師を招聘するが…。日本人監督4人が現地でキャストを起用、こっくりさん、メイドカフェ、丑の刻参り、ゾンビなどなど和洋折衷てんこ盛り、世界21か国44映画祭に招待された、2014年公開のオムニバス・ホラー映画。脚本/監督は比呂啓「こっくりさん」、廣瀬陽「陰陽師 風蓮」、小川和也「ウメコの友達」、曽根剛「口裂け女 ワタシ、綺霊?」。特殊メイクはカズユキ・オカダ、主題歌はクレア役のローレン・テイラーの「Carousel」。

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遊星からの物体Xの紹介:南極のアメリカ基地で次々と地球外生物に同化されていく12人の隊員たちの恐怖を描いた1089年公開のアメリカのSF・ホラー映画。原作はジョン・W・キャンベル・JrのSF小説「影が行く」で「遊星よりの物体X」(1951年)のリメイク作品。監督は「ハロウィン」「ザ・フォッグ」で知られるジョン・カーペンター、脚本は「がんばれ!ベアーズ」シリーズのビル・ランカスター。今もなお多くのファンを虜にする地球外生物の衝撃的な特殊メイク、造形は「ハウリング」のロブ・ボッティンと「エイリアン2」のスタン・ウィンストン、特撮は「クリスティーン」のロイ・アーボガスト、「砂の惑星」のアルバート・ウィットロックらによるもので、プロダクションデザインはジョン・ロイド、特殊視覚効果はピーター・クラン、モデル制作はスーザン・ターナー。

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殺人漫画の紹介:大人気のウェブトーン(Webコミック)に描かれた通りの謎の自殺が相次ぎ、その女性作家が犯人と疑われるが、彼女の創作方法には重大な秘密が隠されていて…という2013年公開の韓国のホラー映画。ハイクオリティなウェブトゥーンのリアルな殺害シーンが現実と交錯し犠牲者の隠された過去を暴いていく展開もおもしろい。主演は「カップルズ 恋のから騒ぎ」のイ・シヨン。監督は「赤い靴」(2005年)のキム・ヨンギュン。脚本はイ・サンハク。作中のコミックは韓国のウェブトゥーン作家キム・デイル。音楽は「泣く男」「チェイサー」のチェ・ヨンラク。

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魔界覇王の紹介:「ターミネーター2」「ジュラシックパーク」等で4度のアカデミー賞を獲得しているスタン・ウィンストン・スタジオが手掛けた、TVMシリーズ「クリチャー・フィーチャーズ」全5作のうちの1本。3Dダンジョンのホラーアクションゲーム「魔界覇王」のために雇われた3人のオタククリエイターが創ったモンスターが現実化してしまい、彼らを殺害し取り込んでいくという2001年公開のアメリカのSF・ホラー。出演は「犯罪捜査官ネイビーファイル」などのTVドラマで知られるスティーヴン・カルプ、「パラサイト」のクレア・デュヴァル、「X-メン」のタイラー・メインなど。監督/脚本はジョージ・ハング。オリジナルは「怪物を造る男」(1958年/ハーバート・L・ストロック監督)。

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黒い家(2007年韓国)の紹介:悪質な保険金詐欺を企てるサイコパスの恐怖を描いた貴志祐介の日本ホラー小説大賞受賞作「黒い家」の韓国版映画化作品で2007年公開のサイコ・サスペンス映画。監督は本作が長編デビュー作となる新鋭シン・テラ。主演のジュノ役には「新しい世界」「国際市場で逢いましょう」のファン・ジョンミン、”怪物”イファ役を「4人の食卓」「鬘」のユソンが演じ、韓国では公開1週間で観客動員数100万人を突破、140万人の大ヒットとなった。30年前の風呂屋と言う不気味なアジトを具現化したのは「悪魔を見た」「親切なクムジャさん」の美術監督チョ・ファソン。

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End Callの紹介:その番号に電話をして願いを言うと相応の寿命と引き換えに願いがかなう”禁断の番号”の都市伝説の恐怖を描いた、2008年公開のホラー映画。監督/脚本/編集は「水霊 ミズチ」「やりすぎコンパニオンとアタシ物語」の山本清史。Jホラーではあるがアメリカ資本で、アメリカで先行公開、英・欧など10か国で公開された。出演は「仮面ライダー555」の真理役で知られる芳賀優里亜、「ランブリングハート」の臼田あさ美など。

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親切なクムジャさんの紹介:男の罪を被り13年間の刑となった美貌の女囚の復讐劇を描いた、2005年の韓国映画。本作でも監督/脚本を勤めるパク・チャヌク監督による「復讐者に憐れみを」「オールド・ボーイ」に続く復讐三部作の第3作で、前2作を想起させる部分も多く、友情出演として共通の俳優たちが出演している事でも知られる。共同脚本は「サイボーグでも大丈夫」のチョン・ソギョン。音楽は「オールド・ボーイ」「JSA」のチョ・ヨンウク。スタイリッシュな衣装は「オールド・ボーイ」のチョ・サンギョン、美術は「黒い家(2007年韓国版)」のチョ・ファソン。主演のイ・ヨンエは、第38回シッチェス・カタロニア国際映画祭最優秀女優賞など数々の賞を受賞した。

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狼男アメリカンの紹介:イギリスを旅するアメリカ人ヒッチハイカーが狼男に襲われ狼男となる悲喜交々を描いた、リアルな変身シーンが80年代以降の先駆となったホラーコメディ。劇場公開は1981年で、第9回サターンホラー映画賞受賞を受賞。監督/脚本は「ブルース・ブラザース」「大逆転」などのコメディで知られるジョン・ランディス。特殊メイクは「ヴィデオドローム」「メン・イン・ブラック」のリック・ベイカーが担当し、同年のアカデミー賞メイクアップ賞を獲得している。音楽は「ゴーストバスターズ」のエルマー・バーンスタイン。

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ライチ☆光クラブの紹介:東京グランギニョルの舞台劇「ライチ光クラブ」の漫画化作品、古屋兎丸の「ライチ☆光クラブ」を原作とした2016年公開のダーク・ファンタジー。独裁者と親衛隊、囚われの聖美少女と人心を宿す機械が織りなす残酷劇です。監督/脚本は「先生を流産させる会」「ドロメ」の内藤瑛亮。共同脚本は冨永圭祐。美術は「るろうに剣心」「神さまの言うとおり」の橋本創、衣裳/キャラクターデザインは「密のあわれ」「るろうに剣心」の澤田石和寛。ライチデザイン/造形は「不安の種」「寄生獣」の百武朋。主題歌はライチ☆光クラブの「メルヘン☆ジャック」、劇中の讃美歌は中条あやみ。

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ミッドナイト・ミートトレインの紹介:「ヘルレーザー」シリーズで知られるホラー作家クライヴ・バーカーの短編「ミッドナイト・ミートトレイン」を原作とした2008年公開のスプラッター・ホラー映画。監督は本作がハリウッドデビュー作となる「あずみ」「ゴジラ FINAL WARS」の北村龍平。脚本化にあたり原作者との意見の相違があったものの最終的には和解し製作にはバーカー自身も参加。主人公レオンを「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」のブラッドリー・クーパー、”解体屋”を「監獄島」のヴィニー・ジョーンズが演じています。

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スウィート・ホームの紹介:2015年製作のスペイン&ポーランド合作映画。若いカップルが遭遇する戦慄の一夜を映し出すスリラー。幸せな夜を過ごそうと古アパートに忍び込んだアリとサイモン。だがそこには冷酷な殺人鬼が潜んでいた。全ての出口は閉ざされ、重傷を負った恋人を守るためアリは覚悟を決めるが…。

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オカルトの紹介:観光地で通り魔に襲われた事を”神の啓示”とし大量殺人へと暴走していく底辺の男と、それを記録し続けるディレクターとの墜落行を描いた、2009年公開のフェイクドキュメンタリー・オカルト・ホラー映画。監督/脚本/撮影/編集は「ノロイ」「殺人ワークショップ」の白石晃士で、事件を記録するディレクター役で出演もしています。音楽は中原昌也。主演の宇野祥平は監督の熱烈オファーで参加、以降本作の”江野”というキャラクターで同監督の作品に多数登場しています。

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