映画:アメイジング・グレイス/アレサ・フランクリン

「アメイジング・グレイス/アレサ・フランクリン」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ドキュメンタリー映画

アメイジング・グレイス/アレサ・フランクリンの紹介:2021年5月28日公開のアメリカ映画。300万枚以上の販売を記録したことでも知られる、「ソウルの女王」アレサ・フランクリンによるライブアルバム「AMAZING GRACE」。1972年にロサンゼルスのニュー・テンプル・ミッショナリー・バプティスト教会で行われたそのライブの模様を収め、現代の技術で編集したドキュメンタリーをスクリーンで上映する。映像を撮影したのは、『愛と哀しみの果て』でアカデミー賞を受賞したシドニー・ポラック監督。

アメイジング・グレイス/アレサ・フランクリンの主な出演者

アレサ・フランクリン、ジェームズ・クリーブランド、コーネル・デュプリー、チャック・レイニー、ケニー・ルーパー、パンチョ・モラレス、バーナード・パーディー、アレキサンダー・ハミルトン(すべて本人)

アメイジング・グレイス/アレサ・フランクリンのネタバレあらすじ

【起】– アメイジング・グレイス/アレサ・フランクリンのあらすじ1

アメイジング・グレイス/アレサ・フランクリンのシーン1

画像引用元:YouTube / アメイジング・グレイス/アレサ・フランクリントレーラー映像

〝1972年1月13日と1月14日の2日間、アレサ・フランクリンは

ニュー・テンプル・ミッショナリー・バプティスト教会でライブコンサートを開きました。

そのコンサートは映画として撮影されます。

集まったのは、ギターのコーネル・デュプリー、ベースのチャック・レイニー、ドラムのバーナード・パーディー。

ジェームズ・クリーブランドやサザン・カリフォルニア・コミュニティ聖歌隊を率いる指揮者アレキサンダー・ハミルトン。

このときに録音されたライブ・アルバム『AMAZING GRACE』はミリオンセラーとなりましたが、映画の方は技術的な問題で完成することがありませんでした…〟

(注:カットの始まりと終わりのカチンコがなかったために、音と映像をシンクロさせられなかったというトラブルが、技術的な問題のようです。映像はそのままお蔵入りとなってしまいました。2018年にアレサ・フランクリンがこの世を去ったのを機に、テクノロジーの発展もあり埋もれていた映像を復活させ、映画完成にこぎつけました)

【第一夜(NIGHT ONE)】

ニュー・テンプル・ミッショナリー・バプティスト教会には、歌を聞こうとするひとたちが集まっています。オルガン・インダクションとして「オン・アワ・ウェイ(On Our Way)」の演奏が、会場に流れています。

小さなステージにはゴスペル歌手のジェームズ・クリーブランドがマイクを握り、観客に話しかけます。「宗教的レコーディングへようこそ」と呼びかけたジェームズは、このライブが録音、撮影されていることを丁寧に説明します。

アレサ・フランクリンが歌うゴスペルを今まで聞いたことのない人にとっても、今日のライブでは感動を約束すると言ったジェームズは、サザン・カリフォルニア・コミュニティ聖歌隊を呼びます。

〔オン・アワ・ウェイ(On Our Way)〕

サザン・カリフォルニア・コミュニティ聖歌隊が、歌いながら教会へ入ってきました。彼らはゆっくり進んでステージにあがると、椅子に腰かけます。聖歌隊はアフリカ系アメリカ人の人たちです。

聖歌隊が腰をかけると、ジェームズがいよいよ主役のアレサ・フランクリンを呼びます。「シスターと呼ばせていただきます」というと、観客の拍手に迎えられながらアレサが入ってきました。アレサはこの日、白いざっくりとした大きなドレスを身にまとっています。アレサがピアノの前に座ると、ジェームズがまたライブ録音していることを話します。

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