「バレエボーイズ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ドキュメンタリー映画

バレエボーイズの紹介:2014年のノルウェーのドキュメンタリー映画。首都オスロのバレエスクールに通う3人の少年、ルーカス、シーヴェルト、トルゲールの成長と友情を4年間に密着している。日本公開は2015年。

あらすじ動画

バレエボーイズの主な出演者

ルーカス・ビヨルンボー・ブレンツロド、シーヴェルト・ロレンツ・ガルシア、トルゲール・ルンド

バレエボーイズのネタバレあらすじ

【起】– バレエボーイズのあらすじ1

バレエボーイズのシーン1

画像引用元:YouTube / バレエボーイズトレーラー映像

舞台はノルウェーの首都オスロです。主役はルーカス・ビヨルンボー・ブレンツロド、シーヴェルト・ロレンツ・ガルシア、トルゲール・ルンドの3人。皆14歳で、同じバレエスクールに通っています。

ルーカスはカメラに向かって「夢はバレエダンサーになること」と語ります。ルーカスの母親は、息子はバレエの練習が多忙でほとんど家にいないのだと説明しました。

アジア系のシーヴェルトは、バレエで成功することは難しいため、エンジニアになりたいとも考えていると母親の前で話します。

背が高く体格にも恵まれているトルゲールは、かつて「天才少年現わる」と新聞記事で取り上げられたことがありました。彼によると本気でバレエに打ち込む男子は少ないらしく、ルーカスも「バレエは女の子っぽいと思っていた」と同意します。

しかし、トルゲールは「僕は楽しいから踊っている」と笑顔で話すのでした。

シーヴェルトとトルゲールは、共に歯の矯正をしていました。

とある日のレッスンで、3人は照れくさそうにペアを組んだ女子のダンサーと踊ります。男子のダンサーの課題は女子を持ち上げられるようになることで、筋力があるトルゲールは皆の手本になりました。

シーヴェルトは「女の子目当てでバレエをしているのではない」と冗談めかして言います。

何でもオープンに話す彼は、ノルウェー人の彼女がほしいと考えていることも打ち明けました。しかし、文化の違いに悩むことがあるらしく、「せめて自分も白人だったら」と漏らすのでした。

3人はプロになるための訓練にはある程度の犠牲が必要だと理解して、友達や恋人と遊ぶことを我慢しています。同時に、努力すればそれだけチャンスにも恵まれると前向きにとらえて、バレエと向き合っていました。

そんな彼らが唯一気をゆるめられるのは、「3人の友情のホームベース」と表現する更衣室でした。チュチュボンやサンタクロースの帽子を身に着けて踊ったり、他愛ない話をして励まし合う時間を大切にしていたのです。

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