「ボウリング・フォー・コロンバイン」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ドキュメンタリー映画

映画「ボウリング・フォー・コロンバイン」の感想

ライターの感想

映画が好きな私にとっては、チャールストン・ヘストンはスターだった。十戒では経験なクリスチャンのモーゼ、ベン・ハーでは馬車に勇敢に乗り、駆け回るたくましい主人公。筋肉美と美しい顔立ちで華やかさがあった。だが、本作で出演するヘストンを見てとても悲しくなった。老いたということではなく、銃を養護し、犠牲になった少女の写真ひとつを「用事がある」ということで、シャットアウトしたから。これはスターのすることではない、私の中のモーゼは消えました。 本作はマイケル・ムーアというドキュメンタリー監督との出会いになる。コロンバイン銃乱射事件という、世間を騒がせたセンセーショナルな話題を様々な視点で追いかけた。かつてライフルを愛したムーアが追いかけるアメリカの危機感。 それは日本でも共通する「隣人への恐怖」「怒り」なのだと思います。特にコロナで世界中がこの事態に陥りがちだと思います。 難しいかもしれないが、できるだけ「人を信じたい」という理念は心の底にはありたいと願っています。
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