映画:猫が教えてくれたこと

「猫が教えてくれたこと」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

猫が教えてくれたことの紹介:イスタンブールの街でのびのびと生きる猫たちの姿を追ったドキュメンタリー。メガホンを取ったのはイスタンブール出身の女性監督チェイダ・トルンで、本作が初の長編映画となった。2016年サイドウォーク映画祭ではベストファミリーフィルム賞を受賞した。2016年トルコ・アメリカ合作。

あらすじ動画

猫が教えてくれたことの主な出演者

イスタンブールの猫たち(サリ、ベンギュ、アスラン、サイコパス、デニス、ガムシズ、デュマン)

猫が教えてくれたことのネタバレあらすじ

【起】– 猫が教えてくれたことのあらすじ1

猫が教えてくれたことのシーン1

画像引用元:YouTube / 猫が教えてくれたことトレーラー映像

舞台はトルコ、イスタンブール。この街は猫の街として知られ、人々は古くから猫とともに暮らしてきました。

サリは子猫を産んだばかりのトラ猫で、最近では子猫を育てるため、街のカフェ、レストランの客から食べ物を恵んでもらうのに忙しくしています。子猫たちはお腹を空かせて母親の帰りを待っており、サリはせっせと餌を運んでいました。その一方で、サリはときおり一休みすることも忘れていませんでした。サリはブティックで休憩し、店員の女性になついて穏やかなひとときの時間を過ごすこともありました。

灰色の毛色のベンギュは甘え上手のメスのトラ猫で、港町で働く男たちを夢中にさせています。ベンギュは男たちになでられると気持ちよさそうな顔を見せますが、実は子猫を抱えた母親でもありました。ベンギュは人知れず子猫たちを育て、外敵を追い払い、港町の男たちに子猫たちを見せようとはしませんでした。

港の外れでは、ある中年男性が野良の子猫たちに餌を与えていました。男性に話を聞くと、男性は過去に猫に人生を救われたことがあるといいます。今から15年ほど前、男性はすべての財産を失い途方にくれていたところ、一匹の猫と出会いました。その猫の近くには男性が必要としていた金額がちょうど入った財布があったといい、この出来事以来、男性は猫の世話をするようになったといいます。

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