「AMY エイミー」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ドキュメンタリー映画

2015年製作のイギリス映画。2011年、27歳の若さで亡くなった歌手エイミー・ワインハウスのドキュメンタリー。幼い頃からジャズが好きでギターも演奏する少女は、その独特な歌声と才能を見出されアルバムを出すことに。その後一気にスターダムへとのし上がった彼女は徐々に世間の目にさらされる自分と本当にやりたいこととの乖離に悩み…。

AMY エイミーの主な出演者

エイミー・ワインハウス、ミチェル・ワインハウス、ジャニス・ワインハウス、ジュリエット・アシュビー、ローレン・ギルバート、ニック・シマンスキー、タイラー・ジェイムズ、レイ・コズバート、マーク・ロンソン、サラーム・レミ、トニー・ベネット、ヤシーン・ベイ

AMY エイミーのネタバレあらすじ

【起】– AMY エイミーのあらすじ1

AMY エイミーのシーン1

画像引用元:YouTube / AMY エイミートレーラー映像

 2001年1月。19歳のニック・シマンスキーはプロモーション会社の駆け出し社員で、手探りの中新人探しをしていました。そこに歌手でエイミーの友人であるタイラーが、ニックに推薦してくれました。『友達がいいジャズを歌う』と。

半年後、ロンドン北部のリハーサルスタジオでデモの録音を何曲か行います。ニックはエイミーに、曲を書く気はないかと聞くと、詩ならたくさん書いているということでした。本当は曲を書いていましたが、それはとても私的な内容でした。実生活のことしか書けないし、経験したこともない話は語れないとのこと、ただ悲しい出来事はそのまま書かず必ずオチをつけていると彼女は言います。

ソニーATV音楽出版社の社長は、契約には覚悟がいったと言います。無名の歌手と25万ポンドもの契約だったためです。

2002年、出版社と契約し家を出たエイミー。友人のジュリエットとともに暮らします。もう1人の友人ローレンも含め、よく3人で会っていました。

エイミーは言います。彼女が10代の頃に流行っていた音楽は本物ではないと感じていたと。だから彼女は曲作りに励んだと言います。それは当時、聴きたい音楽がなかったからだと。ジャズやジェームス・テイラー、キャロル・キングの名曲を聴いていたから心の内を表す新しい曲はもうない気がしたと。だから個人的な経験を曲にすることにしたのです。

2003年2月。ロンドンのアイランドレコード社オフィスにて。ギター1本で歌うエイミーがいます。当時CEOのニックは本物であって欲しいと願っていました。彼女は18歳でとてもシャイですが、強い魅力を放っていました。

そしてアルバム『フランク』が発売されます。2003年10月、アルバムのキャンペーンツアーが始まりました。彼女は、アルバムは売れて欲しいけど、もし有名になったら対処できなくて頭が変になると語っています。

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