
ドキュメンタリー映画のネタバレあらすじ一覧(4ページ目)

サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)の紹介:2021年8月27日公開の映画。1969年に開催され、30万人を動員した音楽フェス「ハーレム・カルチュラル・フェスティバル」の全貌を明らかにする音楽ドキュメンタリー。スティーヴィー・ワンダーやB.B.キング、スライ&ザ・ファミリー・ストーンなど、歴史に名を残すブラック・ミュージシャンのライブ映像を収録。グラミー賞4度受賞のドラマーでDJとして活動するアミール・“クエストラブ”・トンプソンが監督を務める。 ネタバレを読む
みんなの感想が1件届いてます

くじらびとの紹介:2021年9月3日公開の映画。インドネシア・ラマレラ村の鯨の銛打ち漁師たちを撮影したドキュメンタリー。30年という長い時間をかけて彼らと信頼関係を築き、2017年から2019年までの3年間に撮影した映像を本作に結実。世界で初めてラマレラの鯨漁の空撮と水中撮影に成功した。監督は、「世界でいちばん美しい村」の石川梵。 ネタバレを読む
みんなの感想が1件届いてます

ココ・シャネル 時代と闘った女の紹介:2021年7月23日公開のフランス映画。没後50年を迎えたココ・シャネルの生涯に迫ったドキュメンタリー。第一次世界大戦後、19世紀的な価値観を葬り、女性たちを因習から解放。女性として史上初の世界的実業家となったシャネルは、第二次世界大戦以前にモードの帝国を築き上げるが……。「9人の翻訳家 囚われたベストセラー」のランベール・ウィルソンがナレーションを務める。 ネタバレを読む
みんなの感想が1件届いてます

リル・バック ストリートから世界への紹介:2021年8月20日公開のフランス&アメリカ合作映画。世界的ダンサー、リル・バックの半生に迫るドキュメンタリー。アメリカ・テネシー州メンフィスのゲットーで育ったリル・バック。チェロ奏者ヨーヨー・マの演奏で踊るその姿を、スパイク・ジョーンズが偶然携帯で撮影し投稿したことから、彼の未来が動き始める。監督は、「ブラック・スワン」の振付師であるベンジャミン・ミルピエを追ったドキュメンタリー『Dancing is Living : Benjamin Millepied』で知られるルイ・ウォレカン。 ネタバレを読む
みんなの感想が1件届いてます

太陽と踊らせての紹介:2021年7月24日公開の日本映画。パーティアイランドとして知られる地中海に浮かぶイビサ島で、25年間ジャンルレスのバレアリックミュージックを紡いでいるDJジョン・サ・トリンサを取り上げるドキュメンタリー。自由で垣根のない彼の生き方を、島の映像とバレリアックな音楽にのせ映し出す。物語と色彩に溢れる彼の音楽に衝撃を受けた台南生まれ新宿歌舞伎町育ちの映像作家リリー・リナエが、3年間をかけて本作を完成させた。 ネタバレを読む
みんなの感想が1件届いてます

a hope of NAGASAKI 優しい人たちの紹介:2021年5月28日公開の日本映画。今までマスコミなどで語られたことのない長崎の被爆者10名の証言を集めたドキュメンタリー。既にアーカイブが多数残され、もはや語ることのできる者はいないだろうと言われて久しい中、1年の取材の末に得た被爆者たちの証言から見えてきたものとは…。監督は「single mom 優しい家族。 a sweet family」の松本和巳。 ネタバレを読む
みんなの感想が1件届いてます

BILLIE ビリーの紹介:2021年7月2日公開の映画。不世出のジャズ・シンガー、ビリー・ホリデイの実像に迫ったドキュメンタリー。彼女の伝記執筆のため、10年掛けて関係者に取材しながらも、未公開のまま故人となった女性ジャーナリストが残した録音テープを元に、貴重な映像を交えてその生涯を解き明かす。監督は「氷上の王、ジョン・カリー」などを手掛けたジェームズ・エルスキン。 ネタバレを読む
みんなの感想が1件届いてます

パンケーキを毒見するの紹介:2021年7月30日公開の日本映画。ブラックユーモアや風刺アニメなどバラエティ的な要素を交えて、総理大臣・菅義偉の実像を浮き彫りにするドキュメンタリー。秋田のイチゴ農家出身で上京後、段ボール工場で働き、国会議員の秘書から首相にまで上り詰めた男の実像を、各界の専門家が語る。「新聞記者」をプロデュースした河村光庸が、企画・製作・エグゼクティブプロデューサーを兼任。 ネタバレを読む
みんなの感想が1件届いてます

1969年5月に東京大学教養学部駒場キャンパスで行われた作家・三島由紀夫と東大全共闘との伝説の討論会の様子を軸に、三島の生き様を映したドキュメンタリー映画。
稀代の天才作家と呼ばれた三島由紀夫と、血気盛んな東大全共闘の学生たちとの討論会には1000人を超える学生たちが集まり三島の到着を今や遅しと待ち構えていた。彼らは反体制、反権力の中心的左翼学生・東大全共闘。敵地に単身やって来たのは、三島由紀夫。日本を代表する若木文豪であり、右翼的天皇主義者として知られていた男だ。
左翼と右翼。まるで正反対の思想を持つ者たちの激論。のちに“伝説の討論”と言われる知の闘いがここに始まろうとしていた。 ネタバレを読む
みんなの感想が1件届いてます

私はあなたの二グロではないの紹介:2016年のドキュメンタリー映画。監督はラウル・ペック。公民権運動の活動家でもあった作家ジェイムズ・ボールドウィンの未完成原稿『リメンバー・ディス・ハウス』を基に、彼の思想や鋭い考察が描かれている。トランプ政権が誕生した2017年のアメリカで異例のヒットを記録した。日本公開は2018年。 ネタバレを読む
みんなの感想が1件届いてます

アメイジング・グレイス/アレサ・フランクリンの紹介:2021年5月28日公開のアメリカ映画。300万枚以上の販売を記録したことでも知られる、「ソウルの女王」アレサ・フランクリンによるライブアルバム「AMAZING GRACE」。1972年にロサンゼルスのニュー・テンプル・ミッショナリー・バプティスト教会で行われたそのライブの模様を収め、現代の技術で編集したドキュメンタリーをスクリーンで上映する。映像を撮影したのは、『愛と哀しみの果て』でアカデミー賞を受賞したシドニー・ポラック監督。 ネタバレを読む
みんなの感想が1件届いてます

バレエボーイズの紹介:2014年のノルウェーのドキュメンタリー映画。首都オスロのバレエスクールに通う3人の少年、ルーカス、シーヴェルト、トルゲールの成長と友情を4年間に密着している。日本公開は2015年。 ネタバレを読む
みんなの感想が1件届いてます

チェコで製作された「SNS上の性暴力」を赤裸々に描き出したドキュメンタリー、リアリーティーショー。3人の18歳以上の女優が「12歳」という容姿と役になりきり、セットで作られた子供部屋でSNSで自分の写真などをSNSに投稿したらどうなるか?10日間、撮影され記録された衝撃の映像が刻々と映し出されれる。本作はチェコで異例のヒット作になり、日本でも連日、劇場が満員御礼とじわじわと評判が広がっている。本作を資料にチェコ警察も実際に動き出した。バーラ・ハルポヴァー監督、ヴィート・クルサーク監督、2021年劇場公開作品。104分 ネタバレを読む
みんなの感想が1件届いてます

映画製作やカメラマンとしての経歴を持つジョン・チェスターが荒れ果てた土地に移り住み、理想の農場を作り上げるまでの8年間の奮闘を追ったドキュメンタリー。
ジョンと妻のモリーは長年の夢だった農場を作って理想の暮らしを手に入れるため、都会を離れて広大な農場跡地に移住した。二人は型破りなアドバイザー・アランと共に農場作りに取り組み、荒れ果てていた土地は見違えるほど美しく生まれ変わっていく。ところが、アランには二人に明かしていない秘密があった。 ネタバレを読む
みんなの感想が1件届いてます
コメントのついた映画
「成れの果て」のネタバレあらすじ
コメント数:4
「ゼログラビティ」のネタバレあらすじ
コメント数:10
「アナログ」のネタバレあらすじ
コメント数:1
「ズーンビZOOMBIE」のネタバレあらすじ
コメント数:1
「ひとひらの雪」のネタバレあらすじ
コメント数:1