「TAKAYUKI YAMADA DOCUMENTARY「No Pain, No Gain」」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ドキュメンタリー映画

個性派俳優、山田孝之。彼を2013年から5年半密着取材したドキュメンタリー。監督・撮影・編集は牧勇太が努める。 30歳を越え「自分から、がむしゃらに動いた」5年半、彼は何を成し遂げ、何を感じ、何に進んでゆくのか。 初舞台、初プロデュース作品の映画、バンド活動と歌手活動、エッセイの出版と目まぐるしく動く山田の姿を追う。 2019年公開作品。

あらすじ動画

TAKAYUKI YAMADA DOCUMENTARY「No Pain, No Gain」の主な出演者

山田孝之

TAKAYUKI YAMADA DOCUMENTARY「No Pain, No Gain」のネタバレあらすじ

【起】– TAKAYUKI YAMADA DOCUMENTARY「No Pain, No Gain」のあらすじ1

TAKAYUKI YAMADA DOCUMENTARY「No Pain, No Gain」のシーン1

画像引用元:YouTube / TAKAYUKI YAMADA DOCUMENTARY「No Pain, No Gain」トレーラー映像

#1「30歳」〜#2「ためいき」

2013年9月

個性派俳優、山田孝之は30歳の誕生日を迎えようとしていた。まさかこれから5年半に渡って密着ドキュメンタリーを撮られるなど、誰が予想できただろうか。

居酒屋でドキュメンタリーを取られるにあたって、酒を飲みながら語り出す。

「人生60年と考えていて、もう半分過ぎてしまった。だから自分から動いていかないと、死ぬまでにできないかなと思って」いると言う。

何でもやってみようかなという意欲を見せる。

役者としてこれから軸としてやるかと聞かれると、そうでもないと言う。面白い物があればそちらへ引き寄せられるかもしれないとも言う。

「闇金ウシジマくん」の撮影が始まっていた。準備運動の様に、足をぐるぐると回し運動をするというルーティーンも、無意識にずっと続けていることだという。

舞台「フルモンティ」の歌合わせも始まっていた。初舞台でミュージカル、主演で座長。

「経験した事亡い物を、食わず嫌いにしていたらもったいないな」という理由で飛び込んだ。

内容も金に困った警官達がストリップに挑戦するというなかなか過激な内容。もちろん、光は当てるものの役者は舞台上で全裸になる。最低限を上げる為に、山田は煙草も減らし本番へ挑んでいた。

映画の撮影の合間に、山田は友人である内野朝陽、綾野剛らと音楽ユニットを以前から作っており曲作りを時間のある時にしていた。山田のレコーディングは内野のクローゼットの中という、インディーズ感溢れるものだった。

曲を完成させると、山田はそのままホテルへ直行。

著書「実録山田」の、執筆の締切に追われていた。

「何言ってんだよ、こっちはもう真剣にやってんだよ」と疲れも見せる山田。

「闇金ウシジマくん」の最終章もクランクアップし、長年続くこのシリーズも今作の映画でとりあえず終止符を打つという。後悔はなにもないとすっきりした顔で山田は答えた。

2016年1月、ボストン。内野の短編映画に出演するため、山田は海外へ飛んでいた。

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