映画:あばしり一家THEMOVIE

「あばしり一家THEMOVIE」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

あばしり一家 THE MOVIEの紹介:2009年に公開された日本のバイオレンスアクション映画です。永井豪作の漫画「あばしり一家」を原作とした映画となっており、本作ならではのオリジナルストーリーに仕上がっています。原作は基本的にギャグ漫画ですが、映画にはコミカルな要素はあまりありません。また元アイドリングの外岡えりか氏の初主演映画でもあります。さらに父親の駄ェ門役を演じているのは「仮面ライダーZX」の主演でおなじみの菅田俊氏です。

あらすじ動画

あばしり一家THEMOVIEの主な出演者

あばしり菊の助(外岡えりか)、あばしり五ェ門(イジリー岡田)、あばしり直次郎(神威杏次)あばしり吉三(なべやかん)、あばしり駄ェ門(菅田俊)、生首団十郎(佐藤二朗)、羽仁井薫子(MIWA)、ユキ(吉川まりあ)

あばしり一家THEMOVIEのネタバレあらすじ

【起】– あばしり一家THEMOVIEのあらすじ1

あばしり一家THEMOVIEのシーン1

画像引用元:YouTube / あばしり一家THEMOVIEトレーラー映像

鼻歌を歌いながら、駄ェ門が歩いています。背後から襲ってきた女の刀を歯で受け止め、駄ェ門は心臓をえぐり取って返り討ちにしました。

日本国をまたにかける犯罪者家族、あばしり一家。父は駄ェ門、長男の五ェ門は痴漢で大の女好き、次男の直次郎は腕っぷしの強いサイボーグ、三男の吉三は爆弾魔、長女の菊の助は紅一点、彼らは日本の警察からも恐れられていました。

日本の警察は国家権力の威信にかけ、あばしり一家殲滅作戦を始めます。最初は優勢だったあばしり一家も次第に数に押され、ピンチに陥りました。

それから一年後。富士の樹海の奥深くに、日本中からならず者やはぐれ者、凶悪犯罪者を集めた治外法権の町「ニッポン番外地」が生まれていました。

ニッポン番外私立パラダイス学園。襲ってきた不良を返り討ちにした菊の助はスピーカーから流れる音を聞いた瞬間、頭痛に苦しめられて体が動かなくなります。その隙を突かれ、不良に痛めつけられました。

実は菊の助にはチップが埋め込まれており、それによって犯罪行為ができなくなっていたのです。

菊の助は友達のユキと共に下校します。彼女は転校初日、いじめられていたユキを助け、それがきっかけで自身もいじめの標的になりました。

下校中、菊の助は教師の直次郎や生徒の吉三がいじめられる姿を目の当たりにしますが、特に何もせずに帰ります。

実は菊の助たちは全員、ニッポン番外地以前の記憶を封じられていました。つまり家族のことやかつての犯罪行為を全く覚えていないのです。

次のページで起承転結の「承」を見る

次のページへ
1 2 3 4 5

「あばしり一家THEMOVIE」と同じカテゴリの映画

関連記事はこちら

こちらもおすすめ