「るろうに剣心」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(2件)

2012年制作の日本映画。時代は明治11年。緋村剣心という男は「不殺の誓い」という変わった誓いを立て、日本各地を旅していた。そんな彼は、自分のかつての異名「人斬り抜刀斎」を名乗る偽物と戦うことになる。やがて、剣心は重大な選択を迫られてしまう。

あらすじ動画

るろうに剣心の主な出演者

緋村剣心(佐藤健)、神谷薫(武井咲)、鵜堂刃衛(吉川晃司)、高荷恵(蒼井優)、相楽左之助(青木崇高)、斎藤一(江口洋介)、武田観柳(香川照之)

るろうに剣心のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

かつて人斬り抜刀斎として恐れられた男、緋村剣心は現在、殺さずの誓いを立て旅をしながら弱い人々を助けていた。旅の途中、東京へたどり着いた剣心はそこで人斬り抜刀斎を騙る何者かが町を騒がせていることを知る。ひょんなことから、薫という道場の跡取りの娘と知り合った剣心は、彼女を助けることに。道場での争いにより、警察署に連行された剣心はかつての敵同士であった斎藤一に再会し、今回の事件の解決を依頼されるが断る。だが、剣心の意思にかかわらず事件に巻き込まれてしまう。今回の事件の首謀者である武田観柳は、自分の国を造ることを目的としていた。そんな彼の目的の邪魔になる剣心を暗殺するために偽の人斬り抜刀斎である刀衛を差し向ける。剣心は彼にさらわれた仲間を救うため喧嘩師の相良と共に、屋敷に突入し救出に成功するが今度は、薫が刀衛に捕まってしまう。刀衛はかつて剣心の使っていた刀を武器に剣心を追い詰めていく。剣心の弱さに呆れた刀衛は薫に催眠をかけ殺そうとする。薫にかけられた催眠を解くために人斬りに戻る決意をした剣心は彼を追い詰め、とどめを刺そうとするが、薫の声により踏みとどまる。そんな彼を見た刀衛は自殺をしてしまい、地獄で待ってると言い残したのだった。無事に薫を助けた剣心は、目覚めた剣心と再会するのでした。

【起】– るろうに剣心のあらすじ1

るろうに剣心のシーン1

画像引用元:YouTube / るろうに剣心トレーラー映像

物語の時代は、日本が混沌の最中にいた140年前の幕末の時代。その時代には、とても速く、誰よりも多く人を殺した暗殺者がいました。その男は倒幕派に加わり、京都の地にてその暗殺者としての腕を振るい続け、数え切れぬほどの死体の山を築き上げます。やがて、人々は人間業とは思えないその男の所業を恐れて、いつしか男の異名として「人斬り抜刀斎」と畏怖の念を込めて呼ぶようになりました。

場面は、戊辰戦争へ移り、新選組の斎藤一と人斬り抜刀斎は対峙していた。しかし、新政府軍の勝利で終わり。人斬り抜刀斎は自身の刀を地面に突きたて静かに去りました。その後、生き残った兵士が抜刀斎の刀を手にしました。やがて、約10年の月日が経ち、時代は明治に変わりました。

倒された幕府に変わる、新政府も少しずつ形を成し、人々の生活にも平穏が戻りつつありました。そんな人々の営みを小舟の上から眺めながら、流浪の旅を続ける男がいました。そう、この男こそかつて人斬りと恐れられた人斬り抜刀斎その人でした。

かつての人斬りは、本名である緋村剣心を名乗りながら、今は人を二度と斬らないという「不殺の誓い」の元、流浪人となっていました。それを示すように、剣心の腰には通称「逆刃刀」という、通常の刀とは刃と峰が逆についている刀を帯刀しており、この刀で普通に人を切っても峰打ちとなり相手が死ぬことは無いという刀でした。この刀と誓いを胸に弱き人々を助けるため、今日も旅を続けていました。

一方、観柳という男は部下にアヘンという麻薬を作らせていました。新たなアヘンを開発出来ましたが、製法を知っている人間を一人残し全員始末してしまいました。生き残った女医である高荷恵はこの出来事をきっかけに観柳の屋敷を逃げてしまう。怒った観柳は鵜堂刀衛という抜刀斎を騙る男を差し向ける。

次のページで起承転結の「承」を見る

次のページへ
1 2 3 4 5

「るろうに剣心」と同じカテゴリの映画

関連記事はこちら

こちらもおすすめ

×