映画:るろうに剣心 最終章 The Beginning

「るろうに剣心 最終章 The Beginning」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

アクション映画

るろうに剣心 最終章 The Beginningの紹介:2021年6月4日公開の日本映画。和月伸宏のコミックを大友啓史監督と佐藤健の主演で実写映画化した、アクションシリーズ「るろうに剣心」の最終章となる2部作の第2弾。剣心が“不殺の誓い”を立てるに至った所以を描き、彼の頬に刻まれた十字傷の秘密に迫る。かつての剣心の妻である雪代巴を有村架純が演じるほか、武井咲、青木崇高、蒼井優、江口洋介らレギュラーキャストも出演。原作では、剣心が過去を語る形式で物語が展開する「追憶編」がベースとなっている。

るろうに剣心 最終章 The Beginningの主な出演者

緋村剣心(佐藤健)、神谷薫(武井咲)、雪代縁(新田真剣佑)、相楽左之助(青木崇高)、高荷恵(蒼井優)、四乃森蒼紫(伊勢谷友介9、巻町操(土屋太鳳)、明神弥彦(大西利空)、沢下条張(三浦涼介)、呉黒星(音尾琢真)、浦村署長(鶴見慎吾)、前川宮内(中原丈雄)、桂小五郎(高橋一生)、沖田総司(村上虹郎)、高杉晋作(安藤政信)、辰巳(北村一輝)、雪代巴(有村架純)、斎藤一〔藤田五郎〕(江口洋介)、鯨波兵庫(阿部進之介)、乙和瓢湖(柳俊太郎)、乾天門(岩永ジョーイ)、八ツ目無名異(成田瑛基)

るろうに剣心 最終章 The Beginningのネタバレあらすじ

【起】– るろうに剣心 最終章 The Beginningのあらすじ1

るろうに剣心 最終章 The Beginningのシーン1

画像引用元:YouTube / るろうに剣心 最終章 The Beginningトレーラー映像

〝元治元年(一八六四年)、黒船来航から十一年。江戸末期の徳川幕府は揺れていた。

体勢を維持したい幕府と、さまざまな野望を胸に新時代を築き上げたい維新志士が剣を交え、激しい抗争を繰り広げていた。〟

〔京都・対馬藩邸 一月十六日早朝〕

対馬藩邸には、捕縛された志士がいました。後ろ手に縄で縛られている男をたくさんの対馬藩士が取り囲んでいます。前日、対馬藩士が数名斬られる事件が起きており、対馬藩は警戒を強めていました。そんな矢先に、藩邸の近くをうろついていた者を捕らえたのです。それが捕まった男でした。

男は若かりし頃の緋村剣心、通称:人斬り抜刀斎でした。しかし藩士たちはそれを知りません。口を割ろうと軽い拷問を行ないますが、剣心は無言を貫いていました。

事件に立ち会った男が呼ばれて問われますが、まさかそんな間抜けな犯人はいないだろうと答えます。

その時、黙っていた剣心が小さく「あなたがたには死んでもらう」と言いました。何と言ったのかと問い直して耳を近づける藩士に対し、剣心は耳に噛みつきました。藩士が落とした刀を口に咥えると、その状態で向かってくる相手を斬り倒します。やがて縄を切って剣を持った剣心は、何十人もの藩士をひとりですべて倒しました。

翌日、対馬藩には新撰組がやってきました。近藤勇や土方歳三、沖田総司に斎藤一らの姿があります。現場を見た彼らは、「人斬り抜刀斎だ」と言いました。

〔四月五日 京都・重倉家屋敷前〕

夜、重倉家の屋敷の前を若者四名が歩いていました。彼らの話題は、若者のひとり清里明良のことです。清里は幕末の動乱の時期に、祝言を挙げるということで他の者に冷やかされていました。清里自身はうれしそうな顔をしています。

そこへ現れた剣心が、彼らをあっという間に倒しました。ところがひとりだけ、剣心が切っても何度も立ち上がる者がいます。清里です。清里は「死ねない。大事な人がいる。死ぬわけにはいかないんだ」と言いながら、何度も起き上がってきました。剣心が斬りつけても執念で立ち上がるのです。清里は剣心の左側の頬に、一本の太刀傷をつけて倒れました。顔に傷をつけられた剣心は、清里の体を突き刺してとどめを刺すと、「斬奸状」と書いた文を置いて去ります。場を去った剣心は、「小萩屋」というところへ身を寄せました。そこが、剣心が投宿している場所です。

〔京都・四条小橋 枡屋〕

剣心はこの半年で、百人近い人数の相手を殺してきました。剣心に話しかけるのは、長州藩の桂小五郎です。桂は剣心に、顔の太刀傷のことを聞きました。剣心は答えて「生きる執念がすごかった」と答えます。

剣心は桂に頼まれて、人斬りの仕事をしていました。剣心は、桂が自分といるところを人に見られないかと気にします。桂は剣心に、幕府の兵力が日に日に増していることを告げ、新撰組には気をつけろと言いました。

枡屋を早々に去ろうとする剣心は、芸者の女性とすれ違います。芸者は剣心を見て「寂しそうなおさむらいさん」と言いました。桂は、剣心との出会いのことを思い出します…。

〔一年前 長州・阿弥陀寺〕

長州藩では、高杉晋作が結成した「奇兵隊」が力を増していました。高杉の下には奇兵隊の入団を希望する若者が押し寄せます。剣心はそのうちのひとりでした。「身分や出自を問わず、問われるのは志とその剣の腕のみ」と聞いて、剣心もやってきていました。

生意気だと言われた剣心は、他の志願者と真剣で対決することになります。剣心は向き合っても剣をすぐには抜かず、対決の時のみ抜く「抜刀術」で相手と戦いました。一瞬で相手の袴の紐を斬り、互いに手傷を負うことなく勝敗を決めます。

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