映画:るろうに剣心 最終章 The Beginning

「るろうに剣心 最終章 The Beginning」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

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【承】– るろうに剣心 最終章 The Beginningのあらすじ2

るろうに剣心 最終章 The Beginningのシーン2

画像引用元:YouTube / るろうに剣心 最終章 The Beginningトレーラー映像

剣心の剣を見た高杉は、流派を聞きました。剣心は「飛天御剣流(ひてんみつるぎりゅう)」と答えます。

桂が「おぬし、人を斬ったことがあるか」と聞きました。剣心が「いいえ」と答えると、桂は「斬れると思うか」と重ねて聞きます。「犠牲になった命がある限り。誰もが必ず安心できる未来が来るならば」と答えました。桂は高杉に「あいつは俺がもらう」と言い、引き取りました…。

その後、剣心は桂の命令で、暗殺者として活動しています。しかし桂は、剣心が最近人斬りであることに迷いを感じ始めていると気づいていました。それを思う桂に対し、徹底的に自分は手を汚さずにいろと高杉が声をかけます。

剣心は居酒屋でひとり、酒を飲んでいました。思うのは、自分に執念深く立ち向かってきた若者・清里のことです。その店へ若い女・雪代巴がひとりやってくると、剣心の隣の席で酒を飲み始めます。美しい女性がひとりで酒を飲んでいるので、ふたりの酔客の自称・会津藩士が声をかけました。巴に絡みます。剣心は彼らが会津藩ではないことを指摘すると、追い払いました。彼ら二人は店を去ります。

しかし酔客ふたりは店の外で待ち伏せしていました。恥をかかせた剣心に、夜道で仕返しをしようと考えています。店を出た剣心は、酔客以外に暗殺集団「闇乃武」の気配を感じ取っており、酔客に警戒を促しました。しかし酔客は闇乃部の鎖鎌で殺されました。剣心はその暗殺者を倒します。巴が剣心に礼を言おうと追ってきていました。暗殺者の血しぶきを浴びた巴は、「あなたは本当に、血の雨を降らすんですね」というと気を失います。剣心は巴を連れて小萩屋へ戻り、女将に看病を任せました。

翌日、剣心が起きると巴は店を手伝って忙しく立ち働いています。誰何した剣心に雪代巴と答え、「以後お見知りおきを」と言って居座りました。宿の他の者には、巴は剣心の妻だと思われます。「愛想がないところも似ている」と言われていました。剣心は巴に立ち去れと言いますが、巴は残ると答えると「私を始末しますか」と聞きます。「俺が斬るのは刀を持つ者。刀を持たぬ市井の者は斬らない」と剣心が答えたので、巴は懐刀を取り出して見せて「もし私がこれを持っていたらどうします」と返しました。剣心はことばに詰まります。

その後も剣心は命ぜられて、人を斬る仕事を続けました。その姿を見た巴は「このままずっと、人を殺め続けるおつもりですか」と質問します。巴に聞かれた言葉は、剣心の心に残りました。

剣心のもとに巴がいるのを見た桂は、密偵の可能性を考えました。しかし長州藩士の飯塚は桂に、巴が読み書きできることや話し言葉から違うだろうと述べました。おおかた、貧乏な武家の娘ではないかと答えます。桂は巴に「剣心の刀を鈍らせないでほしい」と声をかけます。

巴は剣心を連れて祇園祭へ行き、山鉾巡行の子どもたちを示します。大切な者がいる人たちを示して、巴は剣心に「あなたも被害者ではないか」と言いました。剣心はそれに答えて「時代を進めるためには、誰かが太刀を振るわねばならない。それが、私だっただけだ」と答えます。

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