映画:るろうに剣心 最終章 The Beginning

「るろうに剣心 最終章 The Beginning」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

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【転】– るろうに剣心 最終章 The Beginningのあらすじ3

るろうに剣心 最終章 The Beginningのシーン3

画像引用元:YouTube / るろうに剣心 最終章 The Beginningトレーラー映像

新撰組の屯所に斎藤がやってきました。近藤らが尊王攘夷派の武士を拷問にかけており、新撰組は、帝を長州に連れ去る計画があることを知ります。早速新撰組は陰謀を進める志士が集まる「池田屋」へ向かわせました。世に言う「池田屋事件」です。

剣心もそれを知って、桂を助けに向かいます。途中で出会った沖田総司と戦った剣心は、ほぼ互角の腕前の相手と出会いました。しかし沖田は剣を交えた最中に、ゲホゲホと咳き込んで血を吐いてうずくまります。剣心は具合の悪い沖田と戦うのをやめ、剣をおさめました。

新撰組の斎藤たちがやってきますが、長州の志士もやってきました。剣心はそのまま去ります。

〔元治元年七月十九日 禁門の変〕

尊王攘夷派が挙兵して、京都に火を放ちました。これがもとで、長州への取り締まりがいっそう厳しくなります。

小萩屋を引き揚げることになった剣心に、巴は「もうしばらくおそばにいさせていただきます」と声をかけます。剣心は巴に、「あなたが刀を手にしても、俺は斬らない」と言いました。

新撰組がやってきました。剣心と巴は小萩屋から抜け出します。桂と会った剣心は、桂がしばらく身を隠すと聞きました。剣心は桂に「京の外れの農村で身を潜めておいてくれ」と言われました。桂は巴にも頼みます。女(おなご)と一緒なら怪しまれにくいと言い添えました。剣心も巴に「ともに暮らそう」と言います。

剣心と巴は山深いあばら家で、暮らし始めます。土を耕して野菜を作り、野の山菜を採ってくる剣心に、巴は料理をして迎えました。そのままふたりは静かで穏やかな暮らしを続けます。代わり映えのない暮らしですが、剣心は笑うようになりました。それを見た巴もうれしそうにしています。しかしひとりで鏡を見ながら、巴は涙をこぼしていました。

長州との連絡係の飯塚が、剣心のところへやってきます。当座の資金の足しにと金を置いた飯塚は、薬を作って売れと言いました。商いをしていれば疑われないだろうと言って、薬売りの道具を置いて帰ります。その帰り道に闇乃武の詰め所に立ち寄った飯塚は、頭領の辰巳に剣心の目の色がかなり変わったと告げました。「やるなら今」と付け加えます。

飯塚は長州藩士でありながら、闇乃武の間者(かんじゃ 密通者)でもありました。警戒して尾行していた桂の側近・片貝が盗み聞きをしており、辰巳に殺害されます。片貝が戻ってこないとなると、桂に知れるのも時間の問題だと思った飯塚は、すぐさま剣心を退治しようと考えます。

剣心が薬売りに出かけて留守の際に、巴の家へ弟の縁(えにし)がやってきました。巴は再開を喜びますが、縁との会話で縁が闇乃武の一員になっていると知り憂い顔となります。「やっとあいつに天誅を下せるときが来たんだ」と言った縁は、剣心が戻ってきたのを見ると敵意むきだしのまなざしで睨みながら帰っていきました。巴は剣心に、弟なのだと言います。

その夜、巴は剣心に自分の家のことを話しました。江戸で暮らしていたこと、病弱の母は弟を生んですぐ亡くなったこと、自分が母親代わりに弟を育てたことを話した巴は、幼馴染と結婚が決まっていたが、祝言の前に婚約者は京で帰らぬ人となったことも剣心に告げます。京に出ようとする婚約者を止めていればよかったと言って泣く巴を、剣心は抱き寄せました。ふたりはそのまま結ばれます。その後、剣心は巴に話します。「もしその時(新しい時代)が来たら、人を守れる道を探そうと思う」と言って、巴に約束しました。巴の失った幸せを、今度は自分が守ると言います。

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