映画:るろうに剣心 最終章 The Beginning

「るろうに剣心 最終章 The Beginning」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

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【結】– るろうに剣心 最終章 The Beginningのあらすじ4

るろうに剣心 最終章 The Beginningのシーン4

画像引用元:YouTube / るろうに剣心 最終章 The Beginningトレーラー映像

翌朝。巴は懐刀を持つと、ひとりで家を出ました。雪道を歩いていきます。

目覚めた剣心のもとへ飯塚が来ると、内通者は巴だと話しました。「証左は巴の日記に書かれている」と言った飯塚は、剣心の頬に傷をつけた男が巴の許婚(いいなづけ)だったことを指摘します。

促されるまま巴の日記を読んだ剣心は、巴の事情を知ります…。

…許婚の清里を亡くした巴は、闇乃武の頭領・辰巳に「奴のふところに入りこめ。弱みを引き出せ」と指示されていました…。

それを知った剣心は、大いに動転します。

その頃、辰巳のもとへ出向いた巴は、辰巳に懐刀で向かっていました。弟の縁を引き入れたことを責めますが、逆に巴は首を絞められます。剣心がやってきたと知り、辰巳は巴を置くと寺を出ていきました。

剣心は飯塚から聞いて闇乃武のもとへ向かいますが、途中で闇乃武の攻撃に遭います。激しい戦闘を仕掛けられた剣心は、相手の自爆攻撃を受けても、それでも倒れることなく進みます。矢の毒を受け爆発で耳が聞こえにくくなっているところに、辰巳が攻撃に現れました。

剣心の目が見えにくくなっているのを知った辰巳は、なぶるように仕掛けます。剣心が振るった剣は、辰巳をとらえました。それは、巴が辰巳を押さえていたからでした。巴と辰巳は倒れます。

辰巳以外の人の気配を感じた剣心は、視力を取り戻して巴を斬ってしまったことを知ります。虫の息の巴はくちびるの動きだけで「ごめんなさい」と示すと、懐刀で剣心の頬に傷を入れて十字傷にします。そして巴は亡くなりました。剣心は巴のなきがらを抱いて、涙を流します。

剣心の家に桂がくると、飯塚が本当の内通者だったと話します。飯塚に追っ手として別の者を向かわせたと話した桂は、「これまで以上に剣を振ってくれ」と改めて暗殺の仕事を頼みます。剣心は、「新しい時代がやってくるまでは剣を振るう、しかし新時代がきたらおそらく…」と口をつぐみました。桂が「剣を捨てるのか」と言葉を継いで聞くと、「分かりません。ただもう二度と決して、人を殺めない」と答えました。

桂が去ったあと、剣心は部屋の奥に向かいます。そこには巴の遺体が寝かされていました。剣心はそこで、巴の日記を読みます。

四月には婚約者の清里の死について書かれていましたが、その後の日記では剣心と暮らすようになったあとの、巴の感情が揺れ動くさまが書かれていました。剣心に惹かれていくようになったことも書かれており、巴は最後に剣心を守って辰巳のところへ行こうと決めていました。「さよなら、私が愛した二人目のあなた」と、自分が命に代えても剣心を守ろうと決めていたことが分かりました。

剣心は巴の懐刀と日記を手荷物と、「じゃあ、行ってくるよ巴」と声をかけます。そして家を燃やして出ていきました。

〔京都・鳥羽伏見の戦い 慶応四年一月〕

剣心はその後も人斬り抜刀斎として活躍していました。斎藤たちも剣心をすっかり知るところとなっています。斎藤と剣心が戦う前に、戦闘は官軍の勝利で終わりました。それを知った剣心は「来たか、新しい時代がやっと」と呟きます。斎藤は「これで終わりだと思うなよ」と声をかけますが、剣心は斎藤の目の前で、持っていた刀を土に刺して去ります。そんな行動をした剣心を見て、斎藤はけげんな顔をしていました。

〝今から百六十年前、幕末の動乱期に人斬り抜刀斎という志士がいた。

彼は動乱の終結とともに姿を消した。

彼が再び姿を現わすのは、十年後のことである。

一人の流浪人(るろうに)となって――〟

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