「アウトロー(2012年)」のネタバレあらすじと結末の感想

アウトロー(2012年)の紹介:2012年制作のアメリカ映画。リー・チャイルドのベストセラー、「ジャック・リーチャー」シリーズ9作目の小説『アウトロー』(原題: One Shot)を原作とした映画である。

予告動画

アウトロー(2012年)の主な出演者

ジャック・リーチャー(トム・クルーズ)、ヘレン・ロダン(ロザムンド・パイク)、ザック(ヴェルナー・ヘルツォーク)、キャッシュ(ロバート・デュヴァル)、ロディン(リチャード・ジェンキンス)、エマーソン(デイヴィッド・オイェロウォ)、ジェームズ・バー(ジョセフ・シコラ)

アウトロー(2012年)のネタバレあらすじ

【起】- アウトロー(2012年)のあらすじ1

ピッツバーグ近郊の河川敷で、白昼無作為に6発の銃弾が発射され5人が殺害される事件が起こりました。捜査した警察は、薬莢が残されていたことから向かいにある駐車場が銃撃現場であると断定し、有料駐車場のコインの指紋から、元軍人のスナイパー・ジェームズが犯人として逮捕されます。ジェームズは殺害を否認し、彼が最も恐れていた男・ジャック・リーチャーへの連絡を要求しました。その直後ジェームズは護送中に他の受刑者から暴力を受け、意識不明の昏睡状態に陥ります。ジャックはかつてジェームズが軍隊にいたころ、ジェームズを逮捕した男です。

【承】- アウトロー(2012年)のあらすじ2

ジェームズは戦争の最前線で、ターゲットに照準を当てる生活を送っていました。照準を合わせながら銃の引き金を引けないジレンマに陥ったジェームズは、ある日、無差別に乱射し住人を銃殺しました。結果的にこの被害者たちは集団で暴行を繰り返す容疑者であったため、ジェームズは厳しい罪に問われることはありませんでしたが、わずかな手がかりから自分を導き出したジャックを、ジェームズは恐れていました。捜査当局でジャック・リーチャーなる人物を探しますが、元米軍の秘密捜査官として名を馳せた彼は現在、街から街へと放浪する一匹狼になっていました。

【転】- アウトロー(2012年)のあらすじ3

そのジャックが突然、警察に現れ、ジェームズがターゲットを外すわけがないと断言します。6発の銃弾の1発は外れ、標的の横にある水の容器に刺さっていました。この銃痕も指紋と並んで証拠となり、銃の所持者ジェームズが逮捕されています。証拠が揃いすぎている…地方検事の娘であるジェームズの弁護士・ヘレンとともに、ジャックは独自の捜査を開始しました。5人の被害者のうち、亡き夫の建設会社の売却話を断ったオラインという女性を殺すのが目的だと判明し、チャーリーというスナイパーが駐車場ではなく橋から銃撃したことも分かります。

【結】- アウトロー(2012年)のあらすじ4

オラインのライバル会社・レーベンダウエル社がチャーリーに殺害を依頼し、チャーリーはジェームズに近づいてその罪を着せたのでした。更に今回の殺害には警察官・エマーソンも関係しており、彼が証拠を揃えたのです。真相を知ったヘレンがエマーソンに誘拐されました。エマーソンはジャックを殺害するため、工事現場のトレーラーに呼び出します。ジャックはジェームズが通っていた射撃場の店主・キャッシュと共に乗り込み、悪者たちを一掃しました。ジェームズが意識を取り戻したとき、彼の容疑はジャックによってすべて晴れていました。

みんなの感想

  • kurata yokoさんの感想

    トム・クルーズ主演のハードボイルドタッチのアクション映画です。ミッションインポッシブルシリーズとは全く違うテイストで、コメディやロマンスの要素がほとんど無く、全編通して硬派なタッチです。昨今のガジェット類に頼るアクション映画とは真逆の、携帯電話もクレジットカードも持たない時代遅れな主人公という設定で、このあたりは原作通りなのですが、トム・クルーズのルックスがやや甘すぎて、アウトロー感が薄く、所々で正義感あふれるナイスガイに見えてしまう点が厄介です。派手なCGがほとんど使われていないという触れ込みはユニークで、映像的にはやや地味な印象が否めませんが、逆にカーチェイスパートはアナログな重厚感が際立っています。

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