映画:アントマン&ワスプ

「アントマン&ワスプ」のネタバレあらすじと結末

アクション映画

アントマン&ワスプの紹介:2018年公開。2015年公開「アントマン」の続編であり、マーベル・シネマティック・ユニバースの第20作目となる作品。2016年公開「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」でアベンジャーズの内戦に参加したアントマンのその後が描かれており、同じく2018年公開の「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」との繋がりも描かれる。2019年公開予定「アベンジャーズ/エンドゲーム 」へ続く、重要な作品。

あらすじ動画

アントマン&ワスプの主な出演者

スコット・ラング/アントマン(ポール・ラッド)、ホープ・ヴァン・ダイン/ワスプ(エヴァンジェリン・リリー)、ハンク・ピム(マイケル・ダグラス)、ジャネット・ヴァン・ダイン(ミシェル・ファイファー)、エイヴァ・スター/ゴースト(ハナ・ジョン=カーメン)、ルイス(マイケル・ペーニャ)

アントマン&ワスプのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- アントマン&ワスプのあらすじ1

アントマン&ワスプのシーン1 時は1987年。ハンク・ピム/アントマンとジャネット・ヴァン・ダイン/ワスプ は、ソ連の核ミサイルを停止させるミッションを行なっていました。スーツの調整機能が故障したハンクに代わり、ジャネットは限界まで縮小し、核ミサイルの内部へ侵入して見事に停止させることに成功しました。しかし引き換えに、縮小の限界を超えた結果、ジャネットは量子世界に迷い込み、取り残されてしまいました。
28年後の2015年、ハンクからスーツを引き継いだ2代目アントマン/スコット・ラングは、イエロー・ジャケットとの戦いの末、量子世界に取り込まれましたが、無事に帰還したのでした。それを受けたハンクは、不可能と思われていた妻ジャネットの救出のために、娘ホープと共に量子世界についての研究を始めていました。
しかし、一方のスコットは、2016年に制定された、アベンジャーズの活動を国連が管理するという内容の「ソコヴィア協定」を巡る、ドイツの空港で起きたアベンジャーズの内戦にかつて一戦を交えたファルコンにスカウトされて参加。結果的にファルコンやホークアイらと共に刑務所に送られてしまいます。スコットは司法取引をして出所するも、2年間のFBI監視の元での自宅軟禁を言い渡され、更にはアントマンスーツの存在も知れ渡る事となり、ハンク、ホープもFBIの捜査対象となってしまい、追われる身となってしまいました。その結果、スコットとハンク、ホープは絶縁状態にあり、スコットもアントマンスーツを着ることは無くなっていました。スコットは、かつての泥棒仲間で、その頃の知識を活かしたセキュリティ会社を立ち上げたルイスと生活していて、週に何度か家に訪れる娘のキャシーと遊ぶことが何よりの楽しみで、これからアントマンになることは二度とないと思い生活していました。

【承】- アントマン&ワスプのあらすじ2

アントマン&ワスプのシーン2 スコットの2年間の自宅軟禁期間も残りわずかとなったある日、昼寝をしたスコットは夢を見ました。それは、量子世界に取り込まれた時の夢で、量子世界に一人だった自分の周囲を何かが飛び回っている夢でした。飛び回っていたのはハンクの妻でホープの母であるジャネットなのではないかと感じたスコットは、2年ぶりにハンクへ電話をかけて留守番電話に夢の内容を録音します。しかし、ハンクとホープの怒りを想像したスコットは、その後すぐに携帯電話を破壊し、完全に二人への未練を断ち切ります。
就寝したスコットが目を覚ますと、車の助手席に乗せられていました。隣を見ると、運転していたのは、髪の伸びたホープでした。スコットのメッセージを聞いたハンクとホープは、スコットを許すことはできませんでしたが、ジャネット救出の手助けになると考え連れ戻したのでした。自宅から出たことがFBIに知れたらマズイと焦るスコットですが、二人に迷惑をかけている以上、勝手に自宅へ戻ることは出来ませんでしたが、ホープは、スコットの家にいる巨大アリにスコットの日頃の生活パターンをプログラムし、FBIにスコットが家にいるように錯覚させていたのでした。
ハンクとホープは量子世界との行き来を可能にする量子トンネルを研究し、完成まであと一歩の所でした。完成させるにはどうしても必要な部品があると、縮小させた研究ラボを持ち、部品を取り扱う闇市の販売人・バーチの元へ、スコットも連れて向かいます。偽名を使いバーチと接触したホープでしたが、バーチはFBIと内通しており、ホープの正体も目的も見抜いていました。バーチはFBIへ話さないことと引き換えに、ハンクとホープが研究している技術の提供を求めます。断ったホープはその場を離れますが、すぐにハンク特製のスーツを着て、母親からその名を受け継いだ女性ヒーロー「ワスプ 」となり、バーチの手下たちを蹴散らし部品を奪います。急いで車へ戻ろうとしたところへ、不気味な白いスーツを来て透明になったり物資をすり抜けたりする謎の人物「ゴースト」が現れます。苦戦するホープの元へ、二年ぶりにアントマンとなったスコットが助けに入ります。そこへ更に残っていたバーチの手下たちも加わり、いざこざの間にゴーストは車で待機していたハンクを襲撃。小さくなっているラボを盗んでしまいます。

【転】- アントマン&ワスプのあらすじ3

アントマン&ワスプのシーン3 ラボを奪われた3人は、ハンクのSHIELD時代の同僚、ビル・フォスターの元を訪れ、ラボを探す方法のヒントを貰います。
見事ラボの現在地を割り出すことに成功し、その場所へ向かうと、そこは一軒家でした。スーツを着たスコットとホープが侵入すると、透明な装置の中で眠る女性がいました。彼女こそ、ゴーストの正体だったのです。気づかれないようにラボを探しますが、あと一歩のところでゴーストに見つかってしまい、ハンク諸共捕らえられてしまいます。
ゴーストの正体はエイヴァ・スターという女性でした。彼女の父親はかつてハンクの助手として活動していましたが、ハンクに追放され、その後行った量子実験で起きた爆発事故で父親、そして母親までもが命を落とし、エイヴァ自身も、体の分子間のバランスが不安定になってしまい、物質をすり抜けたりするようになってしまいました。その症状を抑えるため、白いスーツを着用していたのでした。そこへ現れた見覚えのある男。それは、ビル・フォスターでした。彼も量子についての知識を持っており、エイヴァの父親と知り合いだったため、長年エイヴァの症状を抑える研究をしていたのでした。エイヴァの症状を抑える為にはハンクの研究が必要であり、量子世界にいると思われるジャネットからパワーを吸い取れば、エイヴァの症状は治ると見られ、ジャネットを狙い始めていました。
ハンクがアリを操作して難を逃れた3人。急いでラボを持ち帰り、量子トンネルを完成させます。すると、スコットとジャネットの意識がリンクし、スコットの体を通してジャネットがハンクとホープに量子世界での自らの居場所を教えます。いよいよジャネットの元へ向かおうとしたハンクとホープでしたが、スコットから仕事の連絡を受け3人の居場所を知っていたルイスの元へ、バーチとその手下が訪れます。ルイスに自白剤を打ち、ラボの場所を聞き出すバーチ。そこへ更にゴーストも現れ、居場所を聞きます。ゴーストはラボへ向かい、バーチはFBIに通報してしまいます。そのことを知ったスコットは急いで自宅へ戻り、ハンクとホープはラボを畳みますが、既にラボの周りはFBIによって包囲されていて、二人は捕まってしまい、ラボはバーチに奪われてしまいます。取り調べ室に閉じ込められるハンクとホープでしたが、FBIから逃れたスコットがスーツを着て助けに来ました。見事脱出した二人は、スコットと助けに来たルイスと共に、ラボを取り返すことを決意します。

【結】- アントマン&ワスプのあらすじ4

アントマン&ワスプのシーン2 バーチたちとの壮絶なカーチェイスの末、見事にラボを取り返すことに成功します。ハンクは自ら、トンネルからジャネットの元へ向かい、その間襲ってくるエイヴァ、バーチたちからスコット、ホープ、ルイスが防御します。バーチたちをルイスが捕らえた頃、ハンクは無事、ジャネットと30年振りの再会を果たします。ジャネットを連れて外の世界へ戻り始めたころ、ジャネットの体に異変が起きます。外の世界では、スコットとホープの隙を突いたエイヴァが、ビルの制止も聞かずにジャネットからパワーの吸収を始めていたのでした。ジャネットを救出するために、スコットとホープはエイヴァを攻撃。間一髪のところでエイヴァを装置から離すことに成功。ハンクとジャネットは無事トンネルから脱出。ジャネットとホープは30年振りの親子の再会を喜びます。
しかし同時に、エイヴァの症状が限界を迎え、スーツの制御も効かなくなってしまいます。すると、長年の量子世界での生活で不思議な力を身につけたジャネットが、エイヴァにパワーを注入。エイヴァの症状を一時的に抑えることに成功します。
ジャネットの救出に成功したスコットは、急いで家へ帰ります。無事にFBIの監視のめを盗むことに成功し、2年間の自宅軟禁期間を終えたスコットは、元妻と娘キャシーが暮らす自宅へ向かいました。
それから間もない頃。小型化された量子トンネルを積んだ車の前に装置を広げ、スコット、ホープ、ハンク、ジャネットが何やら実験をしています。エイヴァの治療に必要な物質を量子世界で採集する為に、スコットが量子世界へ飛び込みます。スコットは外の3人と通信をしながら物質を採集することに成功します。ホープのスコットを脱出させるためのカウントダウンをする声聞きながら備えるスコットでしたが、突然通信が途切れてしまいます。冗談だと思い笑うスコットでしたが、一向に返答がありません。外の世界では、3人が灰色の塵となり消滅していたのでした。通信装置からぶら下がっているトランシーバーから、スコットの助けを求める叫び声だけが聞こえていました。
何かが起こり世界中の生き物の半分が塵となり消滅してしまいました。スコットの家では、スコットの行動をプログラムされたままの巨大アリが、電子ドラムを叩く音だけが響き渡るのでした。

みんなの感想

ライターの感想

「アントマン」の続編として十分なアクションとコメディ要素。楽しんで鑑賞できました。更に、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」との繋がりも描かれており、MCUにおいて重要な作品となっています。

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