映画:インディジョーンズ4クリスタルスカルの王国

「インディジョーンズ4クリスタルスカルの王国」のネタバレあらすじと結末

インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国の紹介:「インディ・ジョーンズ 最後の聖戦」から19年後に制作されたシリーズ第4作。1957年、インディは神秘的なパワーを持つとされるクリスタル・スカルをめぐってソ連(現ロシア)軍との攻防をくり広げる。2008年、米国。監督:スティーヴン・スピルバーグ、製作総指揮:ジョージ・ルーカス。第1作「レイダース 失われたアーク」から27年ぶりにマリオン(カレン・アレン)が登場する。第29回ゴールデン・ラズベリー賞の最低リメイク及び続編賞を受賞。現在第5作を制作中で、2019年に公開を予定している。主役はハリソン・フォードが続行。

あらすじ動画

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インディジョーンズ4クリスタルスカルの王国の主な出演者

インディアナ[インディ]・ジョーンズ[ヘンリー・ジョーンズJr](ハリソン・フォード)、マリオン・レイヴンウッド(カレン・アレン)、マット・ウィリアムズ(シャイア・ラブーフ)、イリーナ・スパルコ(ケイト・ブランシェット)、ジョージ・マクヘイル[マック](レイ・ウィンストン)、ハロルド・オックスリー教授[オックス](ジョン・ハート)、スタンフォース学部長(ジム・ブロードベント)、アントニン・ドフチェンコ(イゴール・ジジキン)、ロス将軍(アラン・デイル)

インディジョーンズ4クリスタルスカルの王国のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①ソ連軍に拉致されたインディは政府軍の機密倉庫に連れられ、探し物の手引きをさせられたことでFBIから目をつけられる。大学も休職処分になったインディはマットという青年に会い、オックスリー教授とマットの母の危機を知りペルーへ。 ②2人を見つけた際、インディはマットの母が元カノ・マリオンで、マットが自分の子だと知る。クリスタル・スカルを見つけたインディは宮殿の謎を解き復職、マリオンと結婚式を挙げた。

【起】- インディジョーンズ4クリスタルスカルの王国のあらすじ1

インディアナ・ジョーンズ、通称:インディ・ジョーンズは、世界的に有名な考古学者にして冒険家、発掘家です。
ふだんはニュージャージー州にある、プリンストン大学で考古学の講義をしていますが、遺跡を発掘する旅に出ることもあります。
インディは女子大学生にモテモテですが、彼自身が好むのは、もっと大人の女性でした(教え子に手を出したら、大変ですし)。
幼い頃から発掘に興味を持っており、場数を踏んでいるため、トレジャーハンターとしては一流です…。


〔1957年 アメリカ・ネバダ州〕
(第二次世界大戦後です!)

ネバダ州に続く荒野を、アメリカ陸軍の車が連なって走っていました。
そこへ、オープンカーに乗った男女4人が通りかかります。
オープンカーの若者たちは、陸軍の車と並走した後、去っていきました。
『アトミック・カフェ』という看板が映ります。
(注:『アトミック・カフェ』という映画がある。核爆発を扱うドキュメンタリー映画。
核実験所の近くにあるということを示唆している)

実験が行なわれるため、24時間は立ち入り制限区域である基地へ、陸軍の車が乗り付けました。
彼らは陸軍ではなく、ニセの車両でした。門番を一掃し、基地内へ入りこみます。
そこは米軍基地、通称:エリア51でした。
陸軍を装って入りこんだのはソ連軍と、KGBのイリーナ・スパルコ女史です。
彼らは車のトランクに詰め込んだインディ・ジョーンズとその相棒ジョージ・マクヘイル、通称:マックを連れ出し、政府の機密物保管倉庫へ連れていきました。

イリーナの狙いは、「1947年にニューメキシコ州ロズウェルで起きた事件」、通称:ロズウェル事件で、アメリカ軍が手に入れたであろう箱でした。
(分かりやすく言うと、アメリカがUFOと宇宙人を捕獲したといわれる事件)
ソビエト連邦でも同様の事件が実は起きており、イリーナはアメリカから箱を奪取してこいという命令を受けていました。
イリーナは超能力者でしたが、インディの脳は読み取りにくいと判断します。

インディは「火薬を寄越せ」と要求します。箱が磁気を帯びているので、火薬を撒いてその方角を知ろうとします。
火薬が飛んだ方角へ近づくと、問題の箱が見つかりました。木箱を開けると、黒い金属の箱が出てきます。
金属の箱を搬出しますが、強い磁力を持っているために、金属製のものはすべて箱にひきずられるありさまです。

途中でイリーナが箱を開けました。中にはミイラのようなものが入っています。
隙をついてインディは逆襲しようとしますが、相棒のマックは裏切っていました。金で買収されています。
それでもインディは逃亡を始めました。ひたすら逃げます。
高速列車の走行実験車両に乗り込んだインディは、暗闇に乗じて逃げおおせました。

翌日、徒歩でようやく民家へたどりついたインディは、中の住民がマネキン人形なのを見て、あることに気付きます。
ネバダ州といえばUFO、宇宙人だけでなく、核実験場でもあるのです。
カウント・ゼロまで1分のカウントダウンが始まったので、インディは被爆しないよう鉛素材の冷蔵庫に入ります。
核爆発が起こり、民家は一瞬にして吹き飛びました。インディの入った冷蔵庫は遠くに飛ばされますが、かろうじて無事です。
インディは巨大なきのこ雲を見ました。

【承】- インディジョーンズ4クリスタルスカルの王国のあらすじ2

放射線除去のため、全身をくまなく洗われたインディは、FBIの尋問を受けます。
拉致、連行されたとはいえ、アメリカの軍基地に敵であるソ連のKGBを引き入れたわけですから、インディはスパイ容疑をかけられました。
インディにはその日から、FBIの監視員が2名つきます。

大学へ戻って講義をするインディに、さらに憤慨する出来事が起きました。
FBIから共産主義者だという容疑をかけられ、荷物を改められたことから、大学の理事会がインディに、一時休職を言い渡したのです。
「一時休職」というのは建前で、実際のところは無期限、半永久的にという意味です。
大学を追われたインディは、ニューヨークを離れてドイツにでも行き、ライプツィヒ大学ででも講義をしようかと考えます。
インディの周囲にも変化が起きていました。父・ヘンリーも、親友だった前学部長のマーカス・ブロディも他界しており、インディがアメリカに留まる未練はないのです。


町を去ろうとして列車に乗り込んだインディは、バイクでやってきた青年に呼び止められました。
「オックスリーを知っているか。殺される」という言葉に、インディは話を聞く気になり、列車を降ります。尾行のFBIも下車し、一緒の店に入りました。

青年はマット・ウィリアムズと名乗り、ハロルド・オックスリー教授、通称:オックスが育ての父のようなものだと言います。
オックスは「クリスタルのスカル(頭蓋骨)」を発見したとペルーから連絡を寄越して以降、消息を絶ちました。
クリスタル・スカルは、今から約7000年前にメソアメリカ、アマゾン川流域に存在したといわれる、黄金の都・アケトー(別名:エルドラド)にあったもので、15~16世紀に盗まれています。
もし実際に存在し、再びその神殿に戻した場合には、その者がスカルのパワーを得られるという伝説がありました。

消息を絶ったオックスを探しに、マットの母もペルーへ行ったのですが、同じく消息不明になりました。
「何かあればインディ・ジョーンズに連絡しろ」と、マットは母から言いつかっていたのです。
インディは母の名前を聞きますが、「マリー・ウィリアムズ」と言われても覚えがありません。
FBIが鬱陶しいため、インディは大学内をマットとともに逃げ回り、尾行をまきました。

古代にクリスタル・スカルを探して行方不明になった人物・オレリャーナの資料を読み、解読を試みたインディは、ナスカにあると踏みました。
マットを連れて移動します。

【転】- インディジョーンズ4クリスタルスカルの王国のあらすじ3

〔アメリカ・ニューヨーク→ペルー・クスコ〕

ナスカ空港へ降り立った2人は、オックスの消息をたずねます。
オックスは2か月前に町へ現れたものの、狂人扱いされて精神病院に収容されていました。
病院に行くと、すでにオックスは何者かによって連れ去られたあとでした。
オックスがいた病室には、細長い形の頭蓋骨の絵が描かれています。
ほかにも、「戻す」という意味の単語がいろんな国の言葉で書かれていました。
床に絵開かれた図は、戻す地図を意味しています。

夜にオレリャーナの墓を掘り返したインディは、地下の小部屋に進みます。
途中、サソリがたくさんいるので、マットは恐れました。しかしインディがサソリの大きさを問い、大きいときいて「よかった」と答えます。
サソリは小さいものが毒を持っており、危険なのだそうです。
奥に進みながら、インディはマットに頭蓋骨が細長い理由を説明します。
アケトーの文明では、生まれた赤ん坊は後頭部を伸ばしてしばり、細長くしました。これは、神様に近づけるためだと言われています。

オレリャーナと仲間たちの遺体を見つけたインディは、それとともに最近踏み込んだらしい足跡が2人分あるのをいぶかしみました。
踏み込んだのに、何も持ち帰っていないことで、インディは怪しみます。

オレリャーナの遺体の下に、クリスタル・スカルがありました。
オレリャーナはクリスタル・スカルを見つけていたのです。そしてオックスもこれを見つけたのです。
ところが元の場所に戻したことには、何か意味があるとインディは考えました。
墓を出たところで、インディとマットはソ連軍に包囲され、捕まります。


〔ペルー・クスコ→イリャ・アラマカ〕

ネバダ州で会ったイリーナ・スパルコ女史(大佐)も、クリスタル・スカルを狙っていました。インディたちは、イリーナの率いる軍に拉致されたのです。
イリーナは、アケトーの文明は宇宙人がもたらしたものと考えていました。

ソ連軍のキャンプ地に連行されたインディは、オックスと再会を果たします。
ところがオックスは、気が触れていました。イリーナは「クリスタル・スカルを見つめすぎたせいで、おかしくなったのだ」と言います。
インディはそこで、元カノのマリオンとも再会しました。
(映画『レイダース/失われたアーク』参照)
マリオン・レイヴンウッドがマットの母だったと知ります。
その後インディも脳波を計測する装置をつけられ、クリスタル・スカルを見つめさせられました。

【結】- インディジョーンズ4クリスタルスカルの王国のあらすじ4

オックスがおかしくなったと怒ったマットは、テントを火事にしてその隙に逃亡しようとします。
インディ、マリオン、マット、オックスが逃げている最中に、マリオンはインディに「マットはあなたの子よ」と告白しました。
直後、再び4人はソ連軍に捕まります。


翌日、ソ連軍はジャングルを突破して移動していました。
その車中で、インディはマリオンの話を聞きます。
インディはマリオンと婚約したのですが、挙式1週間前に喧嘩別れしていました。
マリオンは、インディに紹介された男性コリン・ウィリアムズとその後、結婚します。
その時にマリオンはインディの子を妊娠していましたが、コリンは気にしていませんでした。
コリンとも別れたマリオンは、ひとりでマットを育てますが、その時力になってくれたのは、オックスでした。

インディとマリオンの口論がうるさいので、警備の者がさるぐつわをしようとします。
その隙をついた一同は、車を奪い取りました。クリスタル・スカルを取り戻して帰ろうと決めます。
マックは「自分はCIAの二重スパイだ」と明かし、一緒に逃げました。
(先にネタバレ。マックは敵、この時嘘をついた)

ソ連軍の車が追ってきますが、軍隊アリの巣に突っ込んだため、犠牲になりました。
水陸両用車で川に落ちたインディたちは、解読したとおりに3回滝から落ちます。
そこから見上げると、人の顔をかたどった崖がありました。
その裏側の奥の洞窟に、インディたちはスカルを戻しに行こうとします。

滝の裏の洞窟に入ると、奥には壁画があり、壁画の神様はクリスタル・スカル同様、後頭部が長いものでした。
中央には机を囲んで13体のガイコツ(全身)があり、うち中央の1体に頭がありません。


その時、イリーナたちが追いついて銃を向けました。マックは裏切り者で、二重スパイではなかったのです。マックが置いた追跡装置で、イリーナたちは追跡できていました。

インディから頭蓋骨を取ると、イリーナが頭を元に戻しました。
すると頭蓋骨の持ち主がお礼をするらしいと、オックスが通訳します。
イリーナは「すべてを知りたいの」と古代アケトーの知識を欲しがりました。

イリーナの言葉に応じて、神殿が崩れ始めます。
クリスタル・スカルの身体を持った13体の者は、宇宙からやってきた者でした。いえ、次元を超越した生命体でした。
壁が回り始め、イリーナの手下はみんな、上に吸い出されていきました。インディたちは逃げ出します。
マックは宝を持ち出そうとしますが、神殿の崩落に巻き込まれました。
イリーナは生命体の目を見つめすぎ、知識があふれて目から火を出しつつ、絶命します。

インディたちが奥へ逃げ込むと井戸があり、水がたまって脱出に成功しました。
遺跡からUFOが現れると、去っていきます。
その後に川の水が流れ込み、神殿の痕を消し去りました。
インディは「宇宙と宇宙の間の空間からやってきた存在で、彼らにとっての宝物とは、知識のことだ」と納得します。

後日。
容疑が晴れたインディは大学へ戻り、副学部長に昇進します。
インディはマリオンと結婚しました。息子のマットも同席しました。

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みんなの感想

ライターの感想

インディ・ジョーンズ第4弾。しかも19年ぶりの新作。
2020年か21年くらいに、さらに新作が控えているので、要チェック!
やっと戦後になったなあ…というのが、まず出てくる。感慨深いよ。
今までも決して暗くはなかったんだけど、この映画冒頭の明るいムードは、やはり戦後ならでは。
これまでナチスドイツが悪者でしたが、冷戦に突入し、悪者はソ連か。
敵キャラのイリーナがキャラ立っててよかった。しかもオカルト要素も加わり、見ごたえあり。
しかし…イリーナは超能力者という割には、たいした超能力使ってなかったよなあ。
オックスさんはその後、正気になったんだろうか。気になる。

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