映画:エアポート’75

「エアポート’75」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

エアポート’75の紹介:1974年に制作された映画です。1970年の映画「大空港」の続編にあたり、パニックブームを生み出すことになった作品の1つとも言われています。一応「エアポートシリーズ」の続編ではありますが、舞台や登場人物はぜんぜん違います。唯一ジョージ・ケネディ氏が演じるジョー・パトローニが引き続き出演しているだけです。なお本作にはチャールトン・ヘストン氏やカレン・ブラック氏、グロリア・スワンソン氏など、名優と称される人物が数多く登場しています。

あらすじ動画

エアポート’75の主な出演者

アラン・マードック(チャールトン・ヘストン)、ナンシー・プライア(カレン・ブラック)、スティシー(エフレム・ジンバリスト・Jr)、スコット・フリーマン(ダナ・アンドリュース)、ジャニス・アボット(リンダ・ブレア)、ジョー・パトローニ(ジョージ・ケネディ)

エアポート’75のネタバレあらすじ

【起】– エアポート’75のあらすじ1

エアポート'75のシーン1

画像引用元:YouTube / エアポート’75トレーラー映像

空港で2人の男女が言い争っています。1人はパイロットのアラン、もう1人は客室乗務員のナンシーで2人は婚約をしています。

この日、結婚のことで婚約者と揉めたままナンシーは、409便に乗り込みます。

コロンビア航空409便ボーイング747が、ワシントンD.C.のダレス国際空港からロサンゼルスに向けて飛び立ちました。

操縦桿を握るのは機長のスティシーと副操縦士、そしてこの飛行機には様々な事情を抱えた乗客たちが乗り合わせていました。

シスターのルース、映画女優のスワンソン、落ちぶれた喜劇俳優のバーニー、飲んだくれの中年婦人デバニー、コロンビア航空の副社長夫人ヘレンとその息子ジョゼフなど、個性豊かな面々です。さらに腎臓移植を受けるためにロスへ向かう少女ジャニスとその母親も乗っています。

同じ頃、地上ではスコットが仕事のため、自家用ジェット機に乗り込もうとしていました。

さて定刻通りに飛び立った409便でしたが、離陸間もなく濃霧による悪天候で、ロスへと向かうことができなくなります。そのため管制塔の指示により、行き先をソルトレイクシティへと変更せざるを得なくなりました。

機内アナウンスでそのことを知った乗客たちは口々に不満を漏らします。特にジャニスの母は、娘の腎臓移植が間に合わないのではと客室乗務員のナンシーに詰め寄りますが、大丈夫だと諭され、渋々納得するのでした。

一方のスコットも悪天候のため、管制塔から指示を受けソルトレイクシティの空港へ向かうことになります。

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