映画:エイジオブキル

「エイジオブキル」のネタバレあらすじと結末

エイジ・オブ・キルの紹介:2015年に公開されたイギリスのアクション映画です。ニール・ジョーンズ監督手掛ける作品で、愛する娘を人質に取られた元MI6の凄腕スナイパーが殺人を強要されるという内容です。デモ集団やテロリスト、上層部など、いろんな勢力がそれぞれの思惑のために動いているのが特徴的な作品だと言えるでしょう。一種の群像劇のような内容でもあります。主演はスパンダー・バレエというバンドで有名なマーティン・ケンプ氏です。

あらすじ動画

エイジオブキルの主な出演者

サム(マーティン・ケンプ)、アリステア(パトリック・バーギン)、ロイ(ニック・モラン)、バックマン少佐(デクスター・フレッチャー)、ウェイブリッジ(フィリップ・デイヴィス)、レクシー(エイプリル・ピアソン)

エイジオブキルのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- エイジオブキルのあらすじ1

エイジオブキルのシーン1 サムは娘に狙撃を教えていました。

イギリスのロンドン、サムは娘を連れ、元妻の元へ行きます。娘を元妻の家に送り、サムは帰りました。

それから24時間後のスペインのアリカンテ。1人の男を監視している人たちがいました。
彼らは男を標的とし、電話の盗聴を始めます。
しかし男に気付かれてしまい、サムは標的を撃ちました。

48時間後、ヴォクソール・クロスのMI6本部。
男はフェルナンド・ロペスというただの「一般人でした。彼らはフェルナンドをテロリストだと勘違いしていたのです。
リーダーとメンバーは責任を問われ、停職に追い込まれました。

6か月後、サムは家にいました。テレビのニュースでは愛国同盟リーダー、ロイ・ディクソンの演説が流れています。
サムは恋人と一緒にいました。恋人は女性の下着を発見し、怒って部屋を出ていきました。
テレビに釘付けのサムに電話がかかってきます。男はジェリコと名乗りますが、サムは電話を切りました。
その瞬間、銃声が聞こえ、サムが外を見ると恋人が死んでいました。
再び電話がかかってきます。ジェリコはサムに言うことを聞かせるため、次々と人を射殺していきました。
サムは彼の話に耳を傾けることにします。ジェリコの目的は、サムに殺しをさせることでした。
1時間に1人、6時間で6人殺せと命令し、ジェリコは外に車を用意したと言いました。
サムは急いで外に出て、車のカギを手に入れます。車には銃が積まれていました。
車の中に置いてあった電話に連絡が入ります。
サムは腕時計をつけろと指示され、時間に遅れる、あるいは通報すれば、犠牲者が出ると脅されました。
なんとジェリコはサムの娘を人質に取っていたのです。サムは言うことを聞かざるを得ませんでした。

ラッセルがシャワーを浴びていると、レクシーという女性がパソコンから何かのデータを抜き取ります。
レクシーの元に連絡がかかってきて、ファイルを送れば、解放すると言われます。

サムは指定の場所にたどり着き、シルバーの車の下に装置を取り付けました。
シルバーの車に運転手が戻ってきます。サムは命令通りに、起爆装置を作動させました。

【承】- エイジオブキルのあらすじ2

エイジオブキルのシーン2 サムの恋人が射殺された現場に警察がやってきました。被害者全員、頭部に1発食らっています。
警察はプロの仕業だと判断しました。車が爆破されたという連絡が入ります。

ロイが人々を集め、演説を行っていました。

レクシーがパソコンを使い、抜き取ったデータファイルを送信しました。
謎の男はレクシーに「もう1つやってもらいたいことがある」と指示を出します。

サムは車で逃げながら、ジェリコと話していました。
ジェリコはサムの特技を活かすべきだと言います。その特技とは狙撃のことでした。
サムはトランクに積んであったライフルを取り、2人目の標的を殺します。その瞬間を夫婦に見られてしまいました。
サムは慌てて逃げ、顔と車を見られたことを告げます。ジェリコは途中で止めるのは許さないと言わんばかりに、クギ爆弾のことを口にしました。遅れてしまえば、サムの娘を殺すぞという脅しです。

夫婦は警察に通報しました。女刑事のシディックは、犯人がなぜ人がいる時間帯に狙撃を試みたのか疑問に思います。

サムはビルの屋上に行き、第3の標的を殺します。しかし13分遅れてしまったため、ジェリコはカフェに行き、銃を乱射しました。

ロンドン警視庁。シディックと新米刑事のヒックスは昨夜の映像を見て、最初の被害者の1人と一緒にいる男が行方をくらませていることに気付きました。
そこに別の警官がやってきます。その警官は男の名はブレイクだということ、逮捕歴があって軍のスパイだったことを伝えました。

レクシーはとある建物の地下に入ります。そこにはマスクを被った男がいました。
そのマスク男は別の男が任務を果たせなかったら、大勢の人が死んだと言います。そうマスク男はジェリコのことでした。
ジェリコはカバンを持って南に向かえと指示し、次の命令は5分後に与えると言いました。

【転】- エイジオブキルのあらすじ3

エイジオブキルのシーン3 カフェの銃撃現場にシディックとヒックスがやってきました。
シディックは無作為な銃撃から、狙撃犯とは別の人間の仕業ではないかと疑います。
そこへ今回の事件を指揮することになったという男が現れます。指揮権は彼に移りました。

ロイがフィルという人物に「連絡してほしい」と伝言を入れます。ギャズという男が来ました。
彼らの仲間のピートは空港にいて、ジャックとは連絡がつきません。
ロイは武器を使うなと言いました。するとギャズが、アジア人と会い、彼らに盛り上げてくれるように頼んだと言い始めます。
ロイは勝手なことをするなと怒りました。

サムはバーにいます。彼はトイレに行き、4人目の標的を殺しました。
トイレを出ると捕まりそうになり、サムは発砲して逃げます。

新指揮官が、ウェイブリッジという人物を呼び寄せます。彼はサムの元上司でした。
新指揮官はサムが過激派に引き抜かれたか、殺人鬼と化したかのどちらかだと考えています。
それに対しシディックは模範的なサムが半年で過激派になるのはおかしいと反論し、被害者同士の接点を見つけるべきだと部下に指示を与えました。

サムはすでに指名手配されており、民間人の通報で、警察から追われます。彼は警察を倒し、逃走しました。

レクシーの元にトニー叔父さんから連絡が入ります。トニー叔父さんが人質に取られていたため、レクシーはジェリコに従っていました。
トニー叔父さんは「私はどうなってもいいから逃げろ」と言いますが、ジェリコが気付き、従わないと叔母さんが死ぬぞと脅します。
レクシーは指示に従い、警察から逃げているサムを車に乗せました。

【結】- エイジオブキルのあらすじ4

エイジオブキルのシーン2 ピートがロイと電話で話し、すぐに行くと伝えます。

シディックはロイが起こそうとしているデモと、今回の銃撃事件が関係しているのではないかと考えました。
ロイはかつて障害事件で逮捕されたことがあったのです。
調べた結果、銃撃事件の被害者が愛国者同盟とフーリガン組織の者であることが判明しました。
すると新指揮官が半年前から、愛国者同盟に内通者を送り込んでいると明かします。その内通者から今のところ連絡はありません。

ジム首相とアリステアはサムが火口箱を知っていると考え、コブラに狙わせることにします。

サムの5人目の標的はピートでした。6人目の標的はサム自身です。
ジェリコはサムに爆弾付きのベストを着て、反イスラム派のデモ行進に参加しろと命じます。

アリステアは少佐にサム抹殺を依頼します。サムはレクシーの情報で、ジェリコがいたという建物に向かいました。
彼らの裏切りを知り、トニー叔父さんが殺されます。ジェリコは残り時間内に達成しないと、娘の命がないと脅しをかけました。

レクシーはラッセルに会いに行きます。ラッセルは通信関係の会社に勤めており、彼にジェリコの居場所を突き止めさせるつもりでした。

シディックはロイに会いに行き、愛国者同盟の仲間が殺されたことを告げます。それを聞き、ロイはデモを止めました。

ジェリコの居場所を突き止め、サムは乱入します。マスクの下から現れた顔はウェイブリッジでした。
ウェイブリッジは衝撃の事実を語ります。なんと5人の標的は全員MI5、つまり潜入捜査官でした。
サムはウェイブリッジを撃ち殺し、建物の外に出ます。
その瞬間を少佐が狙い撃ちしました。

サムは病室で目覚めます。側にはアリステアがいました。
サムは表向き死んだことにされます。アリステアはウェイブリッジが敵だと知っていました。そのためサムの名誉を守るために、少佐に依頼したのです。
サムはコードネーム「ならず者」として活動を開始しました。

みんなの感想

ライターの感想

いろんな組織が出てきて、誰がどういう目的で動いているのか少々分かりにくかったです。特にラストにおけるアリステアの行動もどんな意味を持つのか分かりにくいですし、火口箱が何なのかも明らかにされず、面白くなりそうな要素を持っているのに、うまく料理できていないという印象を受けました。

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