「エイリアンVSジョーズ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

アクション映画

「フランケンジョーズ」や「ランドシャーク」など、数々のキテレツな低予算サメ映画を撮り続けて来た、マーク・ポロニア監督による2020年度製作の新作サメ映画です。今回はサメの襲撃にエイリアン襲来が絡むという、SFかパニックか判別しかねる設定で、運悪くキテレツな状況に巻き込まれた人々の悲喜劇を描いています。

あらすじ動画

エイリアンVSジョーズの主な出演者

ケイ(ジェニー・ルッソ)、アラン(タイタス・ヒルムバーガー)、ネズボ(スティーヴ・ディアスポラ)

エイリアンVSジョーズのネタバレあらすじ

【起】– エイリアンVSジョーズのあらすじ1

エイリアンVSジョーズのシーン1

画像引用元:YouTube / エイリアンVSジョーズトレーラー映像

とある海岸沿いの小さな港から、一隻のボートが出港していました。ボートが沖合にある孤島に近づいたところで、乗っていた男3人のうち1人が潜水具を付けて海中へと入ります。ボートに残った男は、孤島の近くに財宝を積んだまま沈没した船があると信じていて、雇ったダイバーを使ってそれを探し当てようとしていたのです。

その財宝の話はボートの男が「祖父から聞いたもの」だと知り、ダイバーは夢物語のようなものだと思っていましたが、実際に海中に沈んだ船体を見つけ、お宝があるなら独り占めにようかという欲が、にわかに湧き上がってきます。しかしその時、沈んだ船の周囲に何匹ものサメが泳いでいるのに気付きます。

これでは迂闊に近づけないと、ダイバーが躊躇していると。別の船から、セクシーな水着に身を包んだ女性が海へ飛び込むのを見つけます。これは意外な役得だなとダイバーがほくそ笑んでいると、危険を感じずに潜った女性は、あっという間にサメに食いつかれてしまいます。

「これはヤバい」と感じたダイバーは、自分も逃げようとしますが、その前にサメとは「別の何か」に襲われてしまいます。それは、ちょうどその時海上に接近していた、UFOの仕業でした。UFOは孤島付近に着水すると、そのまま海中に沈んで行き、海底で機体を停止させます。

一方、海岸付近の診療所で働いている女性セラピストのケイは、女性の患者が砂浜で、猫の死体を埋めているのを見つけます。この女性は砂浜近くに住み着いている野良猫にエサを与えていて、エサ目当ての猫が徘徊することで近所から迷惑がられていました。

ケイもエサやりはほどほどにと女性に告げますが、女性は「あなたのお父さまが、埋めてもいいと言った」と反論します。ケイは、今は亡き父親が経営していた診療所を、父の死後に受け継ぎ、同時に父親が診ていた患者も引き継いでいました。猫を埋めた女性も「患者」の1人で、「”奴ら”に見つからないために、お墓に目印をつけるの」と言い残し、立ち去っていきます。

女性がはるか遠くを見ながら「奴ら」と言ったのにつられて、ケイも何気に辺りを見わたしてみると、海面が何か光ったように見えました。そして光った海面の方へ近づこうとすると、足元に男の生首が打ち上げられているのを発見し、ケイは思わず悲鳴を上げます。

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