映画:エクスペンダブルズ

「エクスペンダブルズ」のネタバレあらすじと結末

エクスペンダブルズの紹介:シルヴェスター・スタローンを始め、ジェイソン・ステイサムやジェット・リー、ラルフ・ドングレンなどの豪華キャスト陣が一堂に会したお祭り映画となっています。メインキャラがほぼ主役級の俳優陣になっているのが最大の魅力で、まさにドリームチームだと言えます。タイトルの「エクスペンダブルズ」は消耗品という意味があり、エリート傭兵集団をテーマとした映画に相応しい名前です。なお本作は黒澤明監督の「七人の侍」を参考にして制作されたそうです。

あらすじ動画

エクスペンダブルズの主な出演者

バーニー・ロス(シルヴェスター・スタローン)、リー・クリスマス(ジェイソン・ステイサム)、イン・ヤン(ジェット・リー)、ガンナー・ヤンセン(ドルフ・ラングレン)、トール・ロード(ランディ・クートゥア )、ヘイル・シーザー(テリー・クルーズ)、ツール(ミッキー・ローク)、チャーチ(ブルース・ウィリス)、トレンチ(アーノルド・シュワルツェネッガー)、サンドラ(ジゼル・イティエ)、ガルザ将軍(デイヴィッド・ザヤス)、ジェームズ・モンロー(エリック・ロバーツ )

エクスペンダブルズのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- エクスペンダブルズのあらすじ1

エクスペンダブルズのシーン1 実力者だけが集まった傭兵集団「エクスペンダブルズ」のもとに、ソマリア沖で海賊によるシージャック事件が起きたと連絡がありました。人質救出の依頼を受け、バーニー・ロス率いる最強傭兵集団が任務達成に向かいます。
ソマリア沖の船では海賊が人質を撮影し、身代金を払えと要求していました。次の瞬間、海賊の体にレーザーの照準が当てられます。バーニーは身代金を払うから人質を解放しろと脅しました。事件が解決したかに見えた時、要求を呑まない海賊にしびれを切らしたガンナーが発砲してしまいます。この発砲をきっかけに銃撃戦が発生しました。
ガンナーは薬物依存症に陥っており、自分の行動を制御できなかったのです。なんとか仲間と人質を犠牲にすることなく、敵を制圧したバーニーたちでしたが、ガンナーが今度は海賊を吊るそうとしました。バーニーは止めようとしましたがガンナーは聞き入れず、間に割って入ったヤンと戦い、ナイフを突きつけます。バーニーはガンナーに拳銃を向け、争いを止めました。
任務を終えて帰ったバーニーは身勝手な行動で仲間を危険にさらしたガンナーをクビにしました。数日後、バーニーは元メンバーにして現マネージャーのツールの店で、ガンナーを追放したことを話します。そのとき店の電話が鳴り、ツールは大きな仕事が入ったと告げました。
バーニーは依頼内容を聞くため、とある教会にやってきます。教会ではチャーチという男が待っていました。依頼内容を聞こうとしたとき、バーニーの知り合いのトレンチが姿を現しました。
チャーチは二人にヴィレーナ島の資源を手に入れるため、支配者のガルザ将軍を殺してほしいと頼みます。トレンチは大統領の椅子を狙うのに忙しいと断り、バーニーが引き受けることになりました。
アジトに帰ったとき、ガンナーが現れチームに戻してほしいと頼みます。バーナーは薬物依存症に陥ったガンナーを信用できないと言いました。ガンナーは恨み言を吐きながら去っていきます。

【承】- エクスペンダブルズのあらすじ2

エクスペンダブルズのシーン2 バーニーは相棒的存在であるリーと一緒に、ヴィレーナ島に飛び立ちました。傭兵であることを隠してヴィレーナ島に潜入した二人は、街中で暴れている特殊部隊の男たちと謎の男を撮影します。
案内人の女性サンドラの導きの元、二人はアメリカ人が現れてから島が変わったことを聞かされます。謎の男はガルザ将軍に麻薬畑を作るようにと命令していました。リーはバーニーたちと別れ、別行動を取ることになります。
リーと別れた後、バーニーたちのところへ特殊部隊の兵士がやってきます。兵士はサンドラに対して「将軍の娘でも容赦しない」と銃を突きつけました。するとどこからともなくナイフが飛んできて、兵士に突き刺さります。バーニーも銃を連射して、兵士に応戦します。
合流したリーと共に兵士を殲滅したバーニーはサンドラを連れて、島を脱出するため、飛空艇のもとへ急ぎます。しかしサンドラは島を見捨てることはできないと残ることに決めました。
リーが飛空艇のエンジンをかけている間、バーニーはただ一人、敵の兵士と交戦し続けます。救援に駆け付けた敵兵士の一斉射撃が始まる瞬間、飛空艇が飛び立ち、バーニーは跳躍して飛び乗りました。
リーは機銃を敵兵士に向け発射し、バーニーは燃料をバラまきます。発煙筒をリーが投げた瞬間、敵兵士のいる桟橋は燃え盛る炎に包まれました。
その後、謎の男がガルザ将軍に向かって、「娘のせいで多くの人が死んだ。早く殺せ」と要求します。ガルザ将軍が謎の男の前から去った後、ガンナーが現れました。ガンナーはバーニーとリーの正体を知っていると話し、10万ドルで謎の男の下につきます。

【転】- エクスペンダブルズのあらすじ3

エクスペンダブルズのシーン3 ヴィレーナ島からの脱出に成功したバーニーは集めた情報から、依頼者のチャーチがCIAであり、真の狙いはガルザ将軍ではなく、謎の男であることを突き止めました。謎の男の名前はジェームズ・モンローと言い、元CIAの局員です。
今回の依頼に裏があることを知った彼らは仕事から降りることを決めました。ですがバーニーの脳裏にはサンドラの姿が過っており、ツールに彼女を忘れられないと話します。するとツールはかつて助けることができなかった女性がいたことを告白し、彼女を救えていれば自分も救えたかもしれないと後悔していることを語ります。バーニーはサンドラを助け出すため、島に戻ることを決意しました。

一方その頃、島ではサンドラが敵に捕まり、拷問されていました。ジェームズはバーニーたちの目的が何なのか知りたかったのです。そのためにサンドラを執拗にいたぶっていました。

バーニーは島に戻ることを話しますが、仲間には反対されてしまいました。それでもバーニーは向かうと言い、賛同したヤンと二人で車に乗り込みます。その後ろをガンナーが尾行していました。
タイミングを見計らい、ガンナーは他の兵士と共に一斉攻撃を仕掛けます。銃撃による包囲網をかいくぐり、リーは荷台に飛び乗り、後方の車を銃撃しました。
バーニーたちは倉庫の中へと突入し、ガンナーとヤンの肉弾戦が始まります。スピードで勝るヤンが優位に立ち続け、ガンナーは次第に追い詰められていきます。しかし一瞬のスキを突いて、ガンナーが持ち前のパワーで小柄なヤンを持ち上げ、地面に叩きつけようとしました。その瞬間、バーニーが発砲します。ガンナーは胸を撃たれ、倒れ込みます。
バーニーはわざと急所を外し、ガンナーを生かしたうえで、ジェームズに関する情報を聞き出しました。ガンナーを倒し、飛行場へとやってきたバーニーとヤンの前に、リーを始めとした他の仲間たちが現れます。死ぬときは一緒だとチーム一丸となって、ヴィレーナ島へと乗り込みました。

【結】- エクスペンダブルズのあらすじ4

エクスペンダブルズのシーン2 島に潜入したバーニーたちが敵のアジトに爆弾を仕掛けることにしました。バーニーはサンドラの救出へと向かい、他の仲間は爆弾を仕掛けながら、次々と特殊部隊を倒していきます。
ガルザ将軍はジェームズにサンドラを連れて来いと命令しました。バーニーはサンドラの救出を目指していましたが、敵の精鋭部隊に捕まってしまいます。そこへ天井を突き破ってバーニーの仲間たちが現れます。敵味方入り乱れての乱戦に突入しました。
バーニーは怪力男とタイマンを張りますが、そのパワーの前に追い詰められていきます。仲間たちも圧倒的な敵の数に危機的状況に陥っていました。すると仲間の一人が、軍用散弾銃を使って敵を一掃します。

一方のガルザ将軍はジェームズと袂を分かつことに決め、娘のサンドラを解放して出ていけと要求しました。一度は娘を取り返すことに成功しましたが、ガルザ将軍はジェームズに殺されてしまいました。
ジェームズは追い詰められていることを悟り、サンドラを人質に取って建物の外へと出ました。その瞬間、バーニーたちが爆弾を起動させます。爆発の混乱に乗じて、彼らは敵を次々と殲滅していきます。
バーニーはジェームズとサンドラの後を追いかけ、一対一の勝負を挑みます。ジェームズの側近の大男はトールが受け持ち、激しい肉弾戦の末、戦いを制しました。
バーニーは仲間に命令して、ジェームズが乗り込もうとしていてヘリを爆破します。怒りに狂ったジェームズはサンドラに銃を向けます。バーニーはそれを見て、銃を捨てました。すると矛先を変えて、ジェームズがバーニーを撃ちます。
一瞬のスキをついてサンドラがジェームズを突き飛ばし、目にも留まらぬ早業で隠し持っていた銃をバーニーが撃ちました。それと同時にリーの投げたナイフが、ジェームズの胸に刺さります。
ジェームズの死によって、すべての戦いに決着がつきました。サンドラは島に残って昔のような活気を取り戻すと言い、バーニーは選別の品として、大金を渡します。

本拠地に戻ってきた彼らはツールの店で宴を開いていました。その中には追放されたはずのガンナーの姿もあります。ガンナーはセラピーに通い、薬物依存から抜け出すことを決めました。一悶着の末、彼らチームは絆を深めたのです。
みんながワイワイと騒ぐ中、リーとツールはナイフの的当て勝負をしていました。リーは店の外からナイフを放り投げ、的に命中させたところで、物語は幕を閉じます。

みんなの感想

ライターの感想

「エクスペンダブルズ」は主人公側が圧倒的に強すぎる映画です。チームのほとんどが主役級の俳優で占められており、負ける姿が思い浮かびません。爽快なアクションの数々は見ていて楽しく、これぞお祭り映画に相応しい作品だと思います。

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