「オルカ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(3件)

アクション映画

【結】– オルカのあらすじ4

オルカのシーン4

画像引用元:YouTube / オルカトレーラー映像

ダイナマイトは甲板に落ち、レイチェルが拾ってシャチのいない海面へと投げ捨てます。しかしこの「攻撃態勢」がシャチに知れたのか、ケンが船室から出て海面へと身を乗り出したところへ、シャチが飛びついて餌食にしてしまいます。

しかしシャチは、それ以上は襲ってこようとはせず、尾ひれなどを振って「ついてこい」と言うような仕草を見せます。ノーランもシャチの意向をくみ取り、攻撃を仕掛けることなく、泳いでいくシャチの後をついていきます。

やがて漁船は、氷に覆われた北極海付近までたどり着きます。予想外の長い航海で、ウミラクは「帰る分の燃料が不足している」とノーランに告げますが、ノーランは北極にカナダの基地があり、SOSを発信すれば助けに来てくれるはずだと説明します。「救助のヘリが着たら、君たちは乗って行けばいい」と、ノーランはすでに命を捨てる覚悟でした。

夜が来ても、シャチは漁船の前を泳ぎ続け、漁船は氷山に衝突する寸前でなんとか停止します。シャチの後を追うだけの時間に耐えきれなくなったポールは、救命ボートを降ろしてこの場から去ろうとします。しかしボートにポールが乗った途端、シャチはボートを襲い、ポールは命を落とします。

大事な仲間を次々に失い、ノーランは「船の借金を返せれば良かっただけなのに、自分は大変なことをしでかしたんだ」とショック状態に陥ります。そんなノーランを、レイチェルは「温めてあげる」と抱き寄せます。レイチェルの腕に抱かれながら、ノーランは「(決着がつくのは)きっと明日だ」と呟きます。

そして翌日。氷山の間を進む漁船に向かって、流氷が近づいて来ます。潮の流れに逆らって近づいてくる流氷は、明らかにシャチの仕業でした。流氷は船に激突し、その勢いで船は氷山に衝突します。氷山から無数の、岩のような氷のカケラが降り注ぎ、ウミラクはその下敷きになってしまいます。

衝突で船は沈没寸前になり、ノーランとレイチェルは荷物と共に、氷の平地へと乗り移ります。レイチェルが平地から氷山を登っていこうとすると、それを待っていたかのようにシャチが現れ、ノーランの乗った平地に激突。氷の平地は氷山から切り離され、ノーランは平地に乗ったまま、海面を漂う形になります。

ノーランもモリやライフルでシャチを狙いますが、致命傷には至らず、シャチは平地の片側に体を乗せかけてきます。平地は大きく傾き、ノーランはシャチの待ち構える方へ向かって滑り落ちて行きます。海面へ落ちたノーランを、シャチは尾ビレを使って跳ね飛ばし、ノーランは氷山へ叩きつけられます。

氷山の壁に全身を打ち付けたノーランは、そのまま息を引き取ります。こうして執念の復讐を終えたシャチは、レイチェルを残してその場を泳ぎ去っていきます。ノーランの死体を前に茫然とするレイチェルに、ウミラクが発信していたSOSを聞きつけた救助ヘリの音が、聞こえて来ていました。

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