映画:カンフージャングル

「カンフージャングル」のネタバレあらすじと結末

アクション映画

カンフー・ジャングルの紹介:2014年公開のカンフーアクション映画です。香港と中国の合作で、カンフーアクション映画にリスペクトを込めて作られた作品となります。そのため香港のカンフー映画に携わる人たちがカメオ出演しており、名だたる名優もポスターとして登場しています。そんな本作の主演を務めるのはドニー・イェン氏です。他にもワン・バオチャン氏が敵役として出演しており、香港映画の名優も何人か登場してアクションを見せてくれます。

あらすじ動画

カンフージャングルの主な出演者

ハーハウ・モウ(ドニー・イェン)、ロク・ユンサム警部(チャーリー・ヤン)、シン・イン(ミシェル・バイ)、フォン・ユィシウ(ワン・バオチャン)

カンフージャングルのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- カンフージャングルのあらすじ1

カンフージャングルのシーン1 格闘技チャンピオンだったハーハウ・モウは試合中に誤って対戦相手を殺してしまい、刑務所で5年間服役することになります。
それから3年の月日が流れたある日、ハーハウは武術家が殺害されるというニュースを見ます。その武術家は、ハーハウも対戦したことがある人物でした。
ハーハウは武術家殺害事件を担当しているロク警部に面会を求めます。彼の訴えは聞き入れられません。
ハーハウはなんとしてもロク警部に会うため、囚人相手に乱闘騒ぎを起こします。彼は何人もの囚人をボコボコにし、刑務官に取り押さえられました。

ハーハウはロク警部と面会します。彼はまた武術家が殺されるはずだと言い、標的になる恐れのある7人の名前を口にします。しかしロク警部はハーハウの言葉を信じようとはしませんでした。

ところがハーハウの予言どおり、第2の武術家殺人事件が発生してしまいます。しかも殺されたのはハーハウが標的の恐れがあると考えた武術家でした。ロク警部はハーハウの話を信じることにします。
ハーハウは事件の捜査協力を行うことになり、一時的に身柄を釈放されました。ただし事件が解決すれば、ハーハウは再び刑務所に戻ることになります。それこそが釈放の条件でした。

犯人は功夫習得に必須な口伝の順で、各武術のチャンピンを殺しています。それに気づいたハーハウは次のターゲットに当たりをつけ、警察と共に向かいました。しかし時すでに遅く、武術家は殺害されていたのです。

【承】- カンフージャングルのあらすじ2

カンフージャングルのシーン2 ハーハウはかつて教官として働いていた道場に足を運びました。師匠の娘で妹弟子のシンと久しぶりに顔を会わせます。ハーハウの1件があって以来、廃れてしまった道場をシンはたった1人きりで守っていました。
ハーハウは死んだ師匠の墓に手を合わせます。彼は自分が人を殺したせいで、道場の名誉を傷つけてしまったと後悔していました。
そんな兄弟子の姿を見たシンは、誤って人を殺さないようにと祈りを込めた紐をハーハウの腕に結びます。

ハーハウは道場で、犯人の手がかりになるものを見つけます。殺人現場には武器のレプリカが残されており、それと同じものがなぜか道場にあったのでした。
シンはフォン・ユィシウという男が持ってきたものだと告げます。フォンが犯人だと睨んだハーハウはすぐに警察に伝え、犯人の家に向かいました。

フォンの家はもぬけの殻でした。家を探索した彼らは、フォンが妻を無くしていたことを知ります。フォンの部屋には厳しい修行を積んだのであろう痕跡が残されていました。
シンがフォン探しの手伝いに名乗りを上げます。ハーハウは危険に巻き込みたくはないと渋りましたが、ロク警部がシンの同行を認めました。

ハーハウとシンは次のターゲットだと思われる武術家に会いに行きます。ところが武術家はすでに引退しており、一番弟子が後継者の座についていました。
ハーハウたちは一番弟子のもとへと急ぎます。彼らがついたときには、一番弟子は殺されていました。

【転】- カンフージャングルのあらすじ3

カンフージャングルのシーン3 一方、別行動をしていたロク警部はフォンの隠れ家だと思わしき場所を探し当てていました。彼女は特殊部隊に協力を仰ぎ、隠れ家に突入します。隠れ家の中に、フォンの姿はありませんでした。
隠れ家を探索したロク警部は、フォンの妻の遺骨を発見します。ロク警部はフォンは必ず戻ってくるはずだと確信を持ちました。そのため特殊部隊と共に、フォンの帰りを待つことにします。

犯人のフォンは妻を何よりも愛していました。だからこそガンに侵されて衰弱する妻の姿を見てられず、フォンは自分の手で止めを刺したのです。
こうしてフォンは何もかもを失いました。彼に残されたものはただ一つだけ、それは武術の腕前です。
狂気に歪んだフォンは最強の武術家になることを決め、武術のチャンピオンを倒すことにしたのです。これこそが武術家殺害事件の動機でした。

隠れ家にフォンが戻ってきました。ロク警部たちはフォンを捕らえようとします。しかしフォンの武術の前には敵わず、警察官たちは次々とやられていきました。
シンが戦いを買って出ます。武術家である彼女もフォンには敵わず、重症を負いました。
妹弟子のピンチを受け、怒りをあらわにしたハーハウがフォンに挑みかかります。フォンはハーハウの攻撃を捌き、そのまま逃走を図りました。

【結】- カンフージャングルのあらすじ4

カンフージャングルのシーン2 ハーハウは妹弟子のシンを守ることができず、自分自身を責めます。たくさんの警察官が殺されたことにも心を痛めていました。
実はフォンの本当の狙いはハーハウと戦うことにあったのです。そのために武術のチャンピンを殺害し、ハーハウが刑務所の外に出られるようにお膳立てしたのでした。
さらにフォンはシンを殺すぞと、ハーハウに脅しをかけていました。ハーハウはすべてに決着をつけるべく、フォンを倒すとロク警部に連絡を入れます。

ハーハウは次のターゲットである武術家の場所に先回りし、フォンを待ち伏せることにしました。フォンがやってきます。
ハーハウとフォンの一騎打ちが始まりました。両者の力は互角で、激しい攻防が続きます。戦いの最中、フォンが隙を見せたため、ハーハウは止めを刺そうとしました。
その寸前、ハーハウの視界に、腕の紐が飛び込んできます。「もう誰も殺さないように」というシンの祈りが脳裏を過ぎり、ハーハウの動きが止まりました。
その隙を逃すことなく、今度はフォンがハーハウに止めの一撃を与えようとします。その瞬間、ロク警部が現れ、フォンを射殺しました。
こうして連続殺人事件は終わりを迎えたのです。

殺人事件が解決したため、ハーハウは当初の約束どおり、刑務所に戻りました。しかし再審請求が成されたことで、ハーハウは釈放されることになります。

ハーハウはシンと一緒に道場の再興を目指し、その後は何事もない平和な暮らしを送りました。

みんなの感想

ライターの感想

これぞカンフーアクションといった感じの映画です。白熱のカンフーシーンがこれでもかというくらい盛り込まれていて、特にラストバトルは圧巻でした。

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