映画:キャノンボール2

「キャノンボール2」のネタバレあらすじと結末

キャノンボール2の紹介:1984年に公開されたカーアクション映画です。前作「キャノンボール」の続編でもあり、作中の時間軸は翌年となります。バート・レイノルズ氏やサミー・デイヴィスJr.氏、ジャッキー・チェン氏、フランク・シナトラ氏など、豪華なキャスト陣が魅力的です。本作ではジャッキー氏は主役ではなく、レースの参加者の1人といった感じになっています。なお本作は1984年のゴールデンラズベリー賞にもノミネートされたことがあります。

あらすじ動画

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キャノンボール2の主な出演者

J.J.(バート・レイノルズ)、ビクター(ドム・デルイーズ)、シーク王子(ジェイミー・ファー)、フェンダーバーム(サミー・デイヴィスJr.)、ブレイク(ディーン・マーティン)、ジャッキー(ジャッキー・チェン)、アーノルド(リチャード・キール)、ジル(スーザン・アントン)、マーシー(キャサリン・バック)、ドンドン・カネロニ(チャールズ・ネルソン・レイリー)、フランク・シナトラ(フランク・シナトラ)

キャノンボール2のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- キャノンボール2のあらすじ1

キャノンボール2のシーン1 アラブのファラフェル王家はスピード自慢の一族でした。しかし去年のキャノンボールで、シーク王子はみすみす優勝を逃してしまいます。
アラブに戻ったシーク王子は父親から「キャノンボールで優勝するまで帰ることは許さない」と言われます。キャノンボールは今年は開催されないと告げたシーク王子は、父親から自分で開催すればいいと命じられました。

シーク王子は100万ドルの賞金をエサに、各国のレーサーたちに招待状を送ります。去年の参加者たちの耳にもレースの話は届いていました。

ジルとマーシーの美女コンビは速度制限を優に超えていたため、パトカーに追いかけられます。彼女たちは赤のランボルギーニを白に塗り替えて警察を撒き、レースに参加するために西海岸に向かいました。

去年のキャノンボール優勝者のJ.J.とビクターはスタントマンとして活躍することを夢見ていましたが、なかなか芽は出ません。彼らは人間爆弾というスタントに挑戦し、命からがら生還します。そこで2人は賞金100万ドルのレースの話を聞き、参加を決意しました。

シーク王子は胃潰瘍に悩まされています。彼は安心安全にレースを進めるため、医者を雇うことにしました。その医者とはニコラス・ヴァン・ヘルシング、前回のキャノンボールでJ.J.やビクターに同行していた男です。

【承】- キャノンボール2のあらすじ2

キャノンボール2のシーン2 アメリカマフィアのカネロニ一家は、昔は一目置かれる存在でした。しかし現在は違います。というのも今カネロニ一家を取り仕切っているドンドンが、非常に頼りない男だからです。そのためカネロニ一家はどんどん落ちぶれていきました。
隠居しているドンは息子のドンドンに発破をかけるため、自分の部下を送り込みます。送り込まれた部下は手始めに、ドンドンが貸している金を回収することにしました。

ドンドンに借金があるフェンダーバームの元にマフィアがやってきます。金を返せと問い詰められたフェンダーバームは、去年同様今年も参加しようとしていたキャノンボールの主催者の情報を明かしました。
ハイミーというマフィアから自らも金を借りていたドンドンは、シーク王子を誘拐して、身代金を手に入れようと目論みます。

フェンダーバームは相棒のブレイクと共に借金を返済するため、警官に扮してレースに参加することにします。

日本からジャッキーやアーノルドという男がやってきました。彼らは飛行機から三菱スタリオンに乗って飛び出し、地面にムリヤリ着陸します。

J.J.とビクターは高級軍人の恰好をして、レースに参加するつもりでした。その矢先、2人組のシスターからニューヨークまで連れて行って欲しいとお願いされます。当初は断ろうとしますが、神の御加護があったほうが優勝できると考え、2人組のシスターを乗せることにしました。

美女コンビのジルとマーシーは赤のランボルギーニが壊れたため、色仕掛けを武器にして車を確保します。

【転】- キャノンボール2のあらすじ3

キャノンボール2のシーン3 いよいよキャノンボールが始まりました。最初に車を発進させたのは今大会の主催者シークです。その後を追うように他の参加者たちも続々とスタートしました。

J.J.とビクターのコンビはシスターのヴェロニカとベティを乗せて進んでいきます。その道中、警官に止められてしまいました。
シスターのヴェロニカとベティを後ろに乗せていたため、J.J.の放射性物質を輸送しているところだという真っ赤な嘘が通じます。
ここぞとばかりにJ.J.は、フェンダーバームとブレイクのニセ警官コンビを共産主義者のスパイだと信じさせます。その結果、警官はフェンダーバームたちに意識を向けました。

その頃、ジルとマーシーの美女コンビは足止めを食らっていました。車が故障してしまったのです。彼女たちは偶然通りがかった男性を誘惑し、車を乗り換えます。しかし乗り換えた車も故障してしまったため、美女コンビは今度はレッカー車の作業員マックを仲間に引き入れ、レースを再開させました。

一方、ジャッキーとアーノルドの日本コンビはパトカーに追跡されていました。彼らはパトカーの追跡を華麗にかわしますが、勢い余って池に落下してしまいます。車を潜水艦モードに変形させ、日本コンビは池から脱出しました。

時を同じくして、ドンドンの部下がシーク王子を誘拐しようと躍起になっています。しかしヘリで引っ張り上げる作戦も、ワイヤーをひっかけて車を止める作戦も失敗に終わってしまいました。

【結】- キャノンボール2のあらすじ4

キャノンボール2のシーン2 このままではまずいと思ったドンドンの部下は最後の手段として、半裸の美女を送り込みます。シーク王子は半裸の美女に目を奪われました。その隙を突き、ドンドンの部下はシーク王子を誘拐します。

J.J.たちはシーク王子が誘拐されたことを知り、助けに向かいました。その際、マフィアのボスであるフランク・シナトラの力を借り、ドンドンのアジトに侵入します。
J.J.たちは女装して、敵を油断させようとしました。ところが誘拐されたはずのシーク王子は、美女たちに囲まれてご機嫌だったのです。

何を思ったのかシーク王子は、ドンドンの所有する牧場を買い取ってしまいます。そのためドンドンは、シーク王子のビジネスパートナーになりました。
さらにシーク王子はドンドンの借金まで返すと言い、これからも支援してやろうと宣言する始末です。
そのうえシーク王子は優勝賞金を200万ドルに引き上げました。

参加者たちはレースに戻り、200万ドルの賞金を目指します。しかしとっくにレースは終わっていました。もうすでに誰かがゴール地点に到着していたのです。
今年も優勝を逃してしまったシーク王子でしたが、「明日の復路レースでは優勝だ」ととてつもない自信を覗かせます。実はシーク王子は今回の優勝者を雇っていたのでした。

優勝者の正体が明らかになります。それはまさかのオランウータンでした。今回のレースにはオランウータンも参戦しており、シーク王子はこの動物を雇ったのです。

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みんなの感想

ライターの感想

オランウータンが優勝とかわりとハチャメチャな展開のストーリーです。しかしジャッキー・チェンの大ファンな私としてはアクションシーンが見られただけでも満足です。

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