映画:キル・オール!! 殺し屋頂上決戦

「キル・オール!! 殺し屋頂上決戦」のネタバレあらすじと結末

キル・オール!! 殺し屋頂上決戦の紹介:2012年に制作された映画です。アクションシーン満載なのが最大の見所です。殺し屋たちが殺し合いをさせられるというソリッドシチュエーションから、部屋を脱出して敵と立ち回りを演じるバイオレンスアクションが詰め込まれています。なおカンフー映画界のレジェンド、ゴードン・リュウ氏が出演しています。さらにはブルース・リーの弟子であるジョー・ルイス氏も出ているなど、カンフーファンにとっては嬉しい作品だと言えるでしょう。

あらすじ動画

キル・オール!! 殺し屋頂上決戦の主な出演者

ソム(アマラー・シリポン)、ガブリエル(ジョニー・メスナー)、キッド(ティム・マン)、声の主(ゴードン・リュウ)、 棟梁(ジョー・ルイス)

キル・オール!! 殺し屋頂上決戦のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- キル・オール!! 殺し屋頂上決戦のあらすじ1

キル・オール!! 殺し屋頂上決戦のシーン1 バンコク。ロン毛の男が見張りを倒して建物に入り、中にいた者を次々と殺していきます。

別の建物では女がかばんを持った男を殺害していました。

とあるホテルで男がカードキーを使って忍び込み、爆弾を設置して部屋を客ごと爆破しました。

すれ違った人からメモを受け取った男は指令に従い、工場にいた男たちを素手でやっつけていきます。

爆弾使いの男は自分の頭に銃口を向け、「クソ」と悪態をついています。銃を置いた男は、そのまま眠るように倒れました。

工場を後にした男は僧侶のところへ行き、変な液体を顔にかけられます。男は反撃のため銃を構えるも、気を失ってしまいました。

ロン毛の男がサンドバッグを叩いた瞬間、奇妙な粉が出て、意識を失いそうになります。男の異変に気づいた女性フォンが近寄ってきたとき、謎の女が現れ、彼女を殺害しました。

女が飲み物によって変調を来たし、いつの間にか現れた謎の男に注射器を刺されてしまいます。

女は廃墟めいた部屋に閉じ込められました。他にも人がいます。
突然、どこかから声が響きました。
その声の持ち主は部屋にいる人物を紹介し始めます。ドアを叩いている男は短気な殺し屋シュミット、
14歳のときに初めて人を殺したロン毛の男はキッド、元外国人将校のフランス人はカルチェ、タトゥを彫った女はソム、太ったおっさんは伝説の殺し屋棟梁、黒サソリのタトゥーが自慢の素手の男はモンク、自殺願望のある爆弾使いはガブリエル、へらへら笑っている若き殺し屋はミッキーという名前です。
この部屋は殺戮ルームで、殺し屋同士が殺し合い、生き残った1人だけが外に出られるという場所でした。
短期なシュミットは早速殺し合いを始めようとします。受けて立ったのはロンゲの男キッドでした。
謎の声の主は戦いを止めないと、毒殺するぞと脅します。部屋に毒ガスが注入されました。

【承】- キル・オール!! 殺し屋頂上決戦のあらすじ2

キル・オール!! 殺し屋頂上決戦のシーン2 意識を取り戻した彼らは、シュミットが首を切られて、死んでいることに気づきます。
声の主は命令に従わなければ、死ぬと言いました。部屋に謎の玉が転がってきます。殺し屋たちは、それぞれ謎の玉を手にしました。
謎の玉には数字が書かれており、この数字が低い者同士が戦うというルールです。
女殺し屋ソムと若き殺し屋ミッキーの殺し合いが始まります。激しい攻防戦の末、勝利を手にしたのはソムでした。
賞品として、武器ルームに行く権利が与えられます。
ソムは2本の鉄パイプを選びました。

キッドと棟梁がモンクについて話をします。「モンクは神聖なタトゥが身を守ると信じている」とキッドは話しました。
ガブリエルがソムにチームを組もうと話しかけます。ソムは口車には乗りませんでした。

声の主は弁当箱の下に低い数字が書かれていると言い、爆弾使いガブリエルと元将校カルチェの戦いが始まりました。一進一退の攻防が続き、部屋に垂れ下がっていたロープを武器にしたガブリエルが勝ちます。
ガブリエルは賞品として、刀を手に取りました。

声の主が寝る時間だと言ったため、殺し屋たちは今夜だけ休戦協定を結ぶことにし、眠りにつきます。

モンクはトイレでガラスの破片を見つけ、棟梁を襲撃します。2人の殺し合いが始まりました。
モンクが休戦協定を破ったため、ガブリエルが刀を棟梁に貸します。その刀に刺され、モンクは死にました。
ガブリエルはイカれやろうが生きて返すと思うかと主張し、みんなで協力して脱出しようと呼びかけます。誰も賛同の言葉を口にしません。

【転】- キル・オール!! 殺し屋頂上決戦のあらすじ3

キル・オール!! 殺し屋頂上決戦のシーン3 声の主がおはようと言って、殺し屋たちを起こします。指示をしていないのに殺しあった罰として、棟梁は武器を手に入れることができなくなりました。
今度は高い数字の2人、ロン毛の男キッドと伝説の殺し屋棟梁が戦うことになります。
戦いを制したのはキッドでした。キッドが止めを刺す寸前、ソムがガブリエルに戦いを始めます。
怒った声の主が忍者軍団を送り込みました。ガブリエルが刀を蹴り込んで、扉の隙間に差し込みます。
ソムとガブリエル、キッドは忍者軍団と激闘を繰り広げます。その戦いの最中、棟梁が忍者に刺されてしまいました。
ソムとガブリエルが忍者が入ってきた扉から外に出ます。キッドは棟梁と最後の言葉をかわし、部屋の外に向かいました。

ソムが「こっちよ」とガブリエルを案内します。

キッドはサイコ区域にたどり着き、次々と送り込まれる軍団と戦っていきます。

ガブリエルはイカれやろうと自分たちには何か共通点があるはずだと考えていました。
ソムは殺し屋であることが共通点と返し、「奴がそこにいる」と言います。
ですが扉の先はただの階段で、ソムたちもまた敵の群れに襲われました。彼らは戦いながら、逃げ道を探します。
ガブリエルが逃げる方法を見つけ、準備を始めました。

声の主の側近である2人は、このままでは全滅だと危機感を抱いています。
声の主は側近2人に、殺し屋3人を始末しろと命令しました。

ソムたちとキッドは合流します。ガブリエルは即席の爆弾を作っていました。
ソムが説明を始めます。敵の正体は極秘の網状組織シャラン徒党で、その目的は極上の殺し屋を手に入れることです。キッドはシャラン徒党の噂を聞いたことがありました。

【結】- キル・オール!! 殺し屋頂上決戦のあらすじ4

キル・オール!! 殺し屋頂上決戦のシーン2 殺戮ルームで殺し合いをさせるために集めたのかと問うガブリエルに対し、ソムは違うと答えました。
ソムが口を開いた瞬間、発砲音が響きます、彼らは物陰に隠れました。
側近の男のほうが、俺の決めたルールに従えと怒鳴ります。ガブリエルは爆弾を投げつけ、敵を一掃しました。
ガブリエルは逃げようとしますが、ソムとキッドは仕事があるからと残ります。
ガブリエルは1人で出口に向かいました。立ちはだかる敵をやっつけた彼は、建物の屋上に出ます。

ソムとキッドは敵に囲まれていました。敵の背後からガブリエルが現れ、2人を救出します。
ガブリエルは撃たれてしまいました。彼はソムにさよならを言うため、戻ってきたのです。
重症を負った彼は、「奴に止めを刺してくれ」とソムに頼みました。ソムが去った後、ガブリエルは動かなくなります。

キッドはトイレで側近の女性に襲われます。恋人の敵を取るため、キッドは立ち向かい、女性を殺害しました。

ソムは側近の男に出会い、苦戦を強いられます。勝ったと思って油断した男に対し、ソムは石のブロックで反撃して、勝利を得ました。

ソムはついに声の主の元にたどり着きます。彼女にはジェイクという兄がいて、2年前殺戮ルームから逃げ出したものの息絶えてしまいました。
彼女はジェイクの残したメモで殺戮ルームの存在を知り、殺しのスキルを磨くことで自分の存在をシャラン徒党にアピールしたのでした。その目論見は成功し、彼女は凄腕の殺し屋として集められます。
兄の敵を討つため、ソムは声の主に挑みかかりました。声の主は強く、ソムは追い詰められます。
そこへキッドが助けに入りました。2人がかりで挑むも敵いません。それでも2人は諦めずに立ち向かい、声の主を殺すことに成功しました。
戦いを終えた2人は去っていきます。

みんなの感想

ライターの感想

殺しのシーンや捕まるシーンが描かれたのはソムとガブリエル、キッド、モンクの4人だけだったので、彼らがメインだと思っていました。実際ソムたちは主役級だったのですが、モンクだけは捕まった後、急に小物化が始まり、ものすごくガッカリでした。

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