「グラディエーター」のネタバレあらすじと結末の感想

アクション映画

グラディエーターの紹介:2000年公開のアメリカ歴史映画。リドリー・スコット監督。帝政ローマ時代中期を舞台にし、あるローマ軍将軍が自らを陥れた皇太子への復讐を誓い、グラディエーター(剣闘士)として名をあげていく物語である。

予告動画

グラディエーターの主な出演者

マキシマス・デシマス・メレディウス(ラッセル・クロウ)、ルキウス・アウレリウス・コモドゥス(ホアキン・フェニックス)、ルッシラ(コニー・ニールセン)、ルキウス・ウェルス(スペンサー・トリート・クラーク)、マルクス・アウレリウス(リチャード・ハリス)

グラディエーターのネタバレあらすじ

【起】- グラディエーターのあらすじ1

西暦180年、帝政ローマ時代中期。将軍マキシマスは有能な勇士として、皇帝マルクス・アウレリウスから絶大なる信頼を置かれており、自分のあとを継いで次期皇帝になってくれと頼まれていました。ところが野心家である皇太子コモデゥスがこれを知り、父である皇帝を暗殺します。そしてコモデゥスは後継者として即位し、マキシマスを処刑するよう命じました。処刑の手から逃れ故郷に戻ったマキシマスは、自分の妻子が殺されていることを知ります。

【承】- グラディエーターのあらすじ2

衰弱と絶望のために倒れたマキシマスは、奴隷商人の手に渡っていました。剣闘士(グラディエーター)を派遣する奴隷商人プロキシモに買われたマキシマスは、元来有能な戦士であったことも手伝い、めきめきと頭角を現します。皇帝として君臨するコモデゥスは、元老院の反対を無視して、首都ローマに自らの娯楽のための巨大コロシアムを作り、剣闘士を戦わせました。「戦績を積み重ねて名をあげれば、皇帝コモデゥスに会える」とプロキシモから聞いたマキシマスは戦いに励みます。

【転】- グラディエーターのあらすじ3

圧倒的に不利な戦いに勝利しマキシマスはコモデゥスと対面できました。コモデゥスはマキシマスが生きていたことに驚き民衆の前で処刑しようとしますが、マキシマスは大人気の剣闘士となっているため民が許しません。そのマキシマスにある夜、訪問者がありました。コモデゥスの姉・ルッシラです。民衆からの支持が落ち込んでいるコモデゥスは姉ルッシラのことを愛しており、ルッシラの愛息ルシアスを殺そうと企んでいました。ルッシラはマキシマスに協力を仰ぎます。

【結】- グラディエーターのあらすじ4

ルッシラの裏切りに気づいたコモデゥスはルシアスを人質にとり、ルッシラに自白させます。そしてコモデゥスはコロシアムでマキシマスと一騎打ちの対決を計画しました。しかしコモデゥスは試合の前に、卑怯にもマキシマスの腰を刺していました。マキシマスの形勢は不利に思えましたが、乱戦の末、マキシマスはコモデゥスの首にナイフを突き刺し、勝利しました。自らも傷を負い朦朧としているマキシマスは、正しいローマの姿に戻すよう指示をして、力尽きます。民衆たちはかつての将軍を手厚く葬りました。

みんなの感想

ライターの感想

剣闘士(グラディエーター)達の闘いのシーン、そして主人公マキシマスの強さが群を抜いていて迫力があります。
マキシマスを演じたラッセル・クロウは演技力には非常に定評のある俳優で、この映画の中でも演技にはとことんこだわっています。それが一番表れているとされているのが、マキシマスが妻と子を殺され、嘆き悲しむシーンです。
砂塵の吹き荒れる中、彼は悲しみのあまり思わず地面に膝を落とし、這いつくばって男泣きに泣きます。その際画面をよく見ると、彼は涎を垂らしています。
これは、ラッセル・クロウが、悲しみにくれるマキシマスの気持ちになりきるためにわざと砂が顔にかかってもそのままにしておいたためだそうです。

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