「サマー・シャーク・アタック」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

アクション映画

2016年製作のアメリカ映画で、湖畔のキャンプ場に遊びに来た家族が、湖に出現したサメに襲われるという「サメパニックムービー」です。『ゾンビシャーク 感染鮫』のミスティ・タリーが監督を務め、低予算のTVムービーでサメのCGも精巧な出来栄えとは言えませんが、コメディタッチの味付けが小気味よい快作に仕上がっています。

あらすじ動画

サマー・シャーク・アタックの主な出演者

ハリソン(デイヴ・デイヴィス)、モリー(アリシン・アシュリー・アーム)、カーティス(ロス・ブリッツ)、ハリソンの父(マイケル・パパジョン)、ハリソンの母(ローラ・カヨエット)、ジョーンズ(トーマス・フランシス・マーフィー)、ドーン(アシュトン・リー)

サマー・シャーク・アタックのネタバレあらすじ

【起】– サマー・シャーク・アタックのあらすじ1

サマー・シャーク・アタックのシーン1

画像引用元:YouTube / サマー・シャーク・アタックトレーラー映像

とあるキャンプ場近くにある湖畔で、2組の若いカップルがはしゃいでいました。男2人は打ち上げ花火に火を点けると、湖に投げ込んで爆発する様を見て「ヒャッハー!」と喜ぶ有様で、さすがに女子の方は「やり過ぎじゃない?」と苦言を呈します。

それでも男子に誘われて、女子も水着になって湖に入りますが、1人の女子が姿を消してしまいます。何が起きたのかと思っていると、湖の水面にサメの背びれが浮かび上がります。湖にサメがいるはずないと思いながらも必死に逃げようとしますが、若者たちは次々にサメの餌食になってしまいます・・・。

ところ変わって、田舎町に住む青年・ハリソンは、両親と祖母、妹のモリーと共にキャンプ場に出かけることになります。オタクで本を読むのが好きな引きこもり系のモリーは、出発する際になっても自分だけ家に残ってもいいかと駄々をこねますが、ハリソンがなんとか説得して一緒に連れ出します。

キャンプ場に付くとちょうどシーズン中なこともあり、多くの家族連れや若者たちで賑わっていました。そんな中でハリソン一家は湖畔のコテージを借りて、そこで3日間を過ごすことになります。モリーはコテージでも本を読み耽って退屈そうでしたが、そこにボーイフレンドのカーティスが現れ、一気にテンションが上がります。

カーティスはハリソンの友人でもありましたが、モリーに会いたいがために家族で過ごす予定のキャンプ地に勝手におしかけてくるカーティスの奔放さに呆れながらも、更にキャンプが楽しくなることは間違いないと確信します。カーティスも一応両親や祖母にはきちんと挨拶をし、ハリソン一家と共に行動することになります。

祖母は若い時にもこの湖畔を訪れていたという思いでの場所で、ハリソンとモリー、カーティスは祖母と一緒に湖畔に続く川辺に遊びに行きます。両親は、せっかくだからと2人きりでカヌーに乗って夫婦水入らずの時間を過ごす予定でした。祖母の依頼でキャンプ地の売店にアイスキャンディーを買いに行ったハリソンとカーティスは、売店を仕切るジョーンズという男と知り合います。

売店の脇にはジョーンズのピックアップトラックがあって、その屋根にはクジラを仕留めるための大きな捕鯨銃が設置されていました。なんのために使うのかと聞くハリソンには、「備えあれば憂いなしだ」と答え、蚊に食われたのでスプレーはあるかと尋ねるカーティスにショットガンを取り出すなど、ジョーンズは人は良さそうでしたがどこか危ない雰囲気も漂わせていました。

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