「ザ・ブリザード」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

アクション映画

2016年に公開された、アメリカのパニック・アクション映画。1972年荒れ狂う冬の海で巨大タンカーが遭難事故を起こし、吹き荒れるブリザードと漆黒の海の中、タンカーの船員たちは真っ二つになった船を維持しようと奮闘します。そんな過酷な状況の中、若き沿岸警備隊員バーニーと3人の仲間は救出活動に向かうが…。

あらすじ動画

ザ・ブリザードの主な出演者

バーニー・ウェバー(クリス・パイン)、レイモンド・シーバート(ケイシー・アフレック)、リチャード・リヴシー(ベン・フォスター)、ダニエル・クラフ(エリック・バナ)、ミリアム・ペンティネン(ホリデイ・グレインジャー)、ウォレス・クイリー(ジョン・オーティス)、アンディ・フィッツジェラルド(カイル・ガルナー)、アーヴィン・マスキー(ジョン・マガロ)、フランク・ファウテウックス(グレアム・マクタヴィッシュ)、D.A.ブラウン(マイケル・レイモンゾ=ジェームズ)、メル・ガスロー(ボー・ナップ)、チューダ・サウザーランド(ジョシュ・スチュワート)、ジョージ・”タイニー”・マイヤーズ(エイブラハム・ベンルービ)、エルドン・ハナン(キーナン・ロンズデール)、ベア・ハンセン(レイチェル・ブロズナハン)、ドナルド・バングス(ベンジャミン・コルダイク)、カール・ニッカーソン(マシュー・マー)

ザ・ブリザードのネタバレあらすじ

【起】– ザ・ブリザードのあらすじ1

ザ・ブリザードのシーン1

画像引用元:YouTube / ザ・ブリザードトレーラー映像

1951年11月のアメリカ・マサチューセッツ州、アメリカの若き沿岸警備隊員バーニー・ウェバーは友人「メル・ガスロー(ガス)」と共にレストランへ行き、バーニーが電話でしか話したことがない電話交換手「ミリアム・ペンティネン」という女性と会います。バーニーとミリアムはやがて恋に落ちていき、それから3か月後の1952年2月7日、ダンスパーティーに参加したバーニーは、踊っている最中にミリアムから突如プロポーズされるのです。

最初は沿岸警備隊に課せられる過酷な任務の事を考え、一度断ったバーニーだったが、ミリアムの真剣な気持ちを聞いた後、自分からプロポーズをして4月16日に結婚式を挙げる約束をします。1952年2月18日、マサチューセッツ州チャタムから北東16キロの海に航行中の「ペンドルトン号T2タンカー」は、激しい嵐に打ち付けられて船体が軋み、先月溶接した箇所に亀裂が入って大量の水が流れ込んでくるのです。

船首の船長と連絡が取れないことに焦る一等機関士「レイモンド・シーバート」は、船員のチューダ・サウザーランドにこの事を伝えて欲しいと頼みます。チューダは船首へ向かって向かうが、甲板の通路が途中で切れていることや船体が真っ二つに裂けていることに気づき、船長たちがいる船首を見ると荒波の中へ沈んでいってしまった光景を目の当たりにするのです。

一方その頃、沿岸警備隊チャタム支局では、T2タンカー・マーサー号の船体が真っ二つに割れる海難事故の救助のため、多くの救難艇が出動していました。ダニエル・クラフ指令はバーニーとリチャード・リヴシー(リッチー)に、漁船を桟橋に固定する作業を命じるのです。

死んだ船長と、波に飲み込まれていった半分の船に乗っていた船員たちの事を思って、生き残った皆が祈りを捧げている中、船員の「D.A.ブラウン」は救難艇を出してここから脱出しようと提案します。荒波に救命ボートでの脱出は自殺行為だと、反対するウォレス・クイリーを含めた船員とブラウンが口論していると、船内の構造に詳しいシーバートが仲裁に入り、対抗策を提案するもブラウンに突っぱねられてしまうのです。

するとそこへ、通信が繋がってマーサー号の海難事故のニュースを聞いたシーバートたちは、自分たちの他に座礁した船があることを知り、もしそっちにばかり救助に向かわれたら自分たちはどうなるのかと不安になってきました。ブラウンたちは一刻も早くここから脱出しなければと思い立ち、救命ボートを使って脱出する方法を強行しようとするが、それに気づいたシーバートに救命ボートを繋いでいたロープを切られてしまいます。

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