「ザ・レイド GOKUDO」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

アクション映画

2014年製作のインドネシア映画で、2011年に公開された「ザ・レイド」の続編にあたり、前作で話題になった東南アジアに伝わる伝統格闘術「シラット」を駆使した壮絶なアクションが見ものになっています。監督のギャレス・エヴァンスと主演のイコ・ウワイスも前作からの続投で、物語も前作のラスト直後から始まる「正当な続編」になっています。日本から来たヤクザ役で、遠藤憲一や松田龍平、北村一輝らが出演しています。

あらすじ動画

ザ・レイド GOKUDOの主な出演者

ラマ(イコ・ウワイス)、ウチョ(アリフィン・プトラ)、バングン(ティオ・パクソデウー)、ブジョ(アレックス・アッパド)、プラコソ(ヤヤン・ルヒアン)、エカ(オカ・アンタラ)、キラーマスター(セセプ・アリフ・ラーマン)、ハンマーガール(ジェリー・エステル)、ベースボール・バットマン(ベリー・トリ・ユルスマン)、ゴトウ(遠藤憲一)、ケンイチ(松田龍平)、リュウイチ(北村一輝)

ザ・レイド GOKUDOのネタバレあらすじ

【起】– ザ・レイド GOKUDOのあらすじ1

ザ・レイド GOKUDOのシーン1

画像引用元:YouTube / ザ・レイド GOKUDOトレーラー映像

麻薬王と呼ばれるマフィアのボスが拠点とするビルに突入し、壮絶な戦いの末生き残った新人SWAT隊員のラマは、マフィアと通じていた汚職刑事の身柄を拘束し、地元警察の実力者であるブナワルと面会します。ラマは汚職刑事をブナワルに引き渡すつもりでしたが、ブナワルの部下はその場で汚職刑事を射殺します。

驚くラマに、ブナワルは「どうせ朝まで持たない命だった。これでお前の情報は、マフィアに漏れない」と、ラマにマフィア打倒の作戦を指示します。それは、ラマを潜入捜査官としてマフィアの組織に潜入させ、地域を仕切るマフィアを壊滅させる計画でした。

この地域は、昔からバングンという古参のマフィアが仕切っていましたが、現在は日本のヤクザ組織・ゴトウ組が台頭し、勢力が2分化されている状態でした。そこにブジョという新参者のマフィアが現れ、停戦協定を結んでいたバングンとゴトウ組の間にも、不穏な空気が流れつつありました。

ラマは、問答無用で汚職刑事を撃ち殺したブナワルに反発し、潜入捜査の依頼を一度は断ります。しかし、マフィア組織の一員であるラマの兄が、何者かに殺されるという事件が起きます。兄を殺したのはブジョの一味だとブナワルに聞き、ラマは兄の仇を取る為にも、潜入捜査を受け入れる決意をします。

ラマは刑務所に収監されているバングンの息子・ウチョに近づき、バングンの組織に潜入することを命じられます。潜入捜査という立場のため、ラマは身分を隠して、ブジョの後継者でもある政治家の息子を殴り倒します。その政治家の差し金で、ウチョが刑務所に入ることになったため、ウチョはラマに興味を持つだろうという計画でした。

ラマは妊娠中の妻に、潜入捜査のため「理由は言えないが、数か月の辛抱だから」と説得し、別れを告げます。そして思惑通り、政治家の息子をボコボコにし、「ユダ」という偽名で刑務所に収監されたラマは、入所してすぐに、刑務所にいる荒くれものたちに襲撃されます。

十数人に取り囲まれたラマでしたが、得意とする格闘技「シラット」の腕前で、次々に相手をなぎ倒します。その武勇伝はウチョにも伝わり、「仲間にならないか」と、ウチョの方からラマに接触してきます。ラマはウチョの気を引くため、わざと関心のないフリを装います。

そして数日後、雨のそぼ降る日に、囚人たちは刑務所の裏庭でひと時の休憩をしていました。すると、ウチョに反発する囚人数名が、ウチョの命を狙おうと近づいて来ます。ウチョの近くにいたラマは、その「殺気」に気付き、持っていたモップでいち早くその囚人たちを殴り倒します。

これをきっかけに、ウチョの仲間と対抗する囚人たちは殴り合いになり、そして乱闘に気付いた看守たちが裏庭になだれ込み、雨の中で泥まみれの壮絶な乱闘が始まります。全身泥まみれで、敵味方の判別も付きにくくなる中、ラマは刃物を持ってウチョを狙おうとした男を、必死に押さえ込みます。

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