「シティ・オブ・ゴッド」のネタバレあらすじと結末の感想

アクション映画

シティ・オブ・ゴッドの紹介:2002年カンヌ国際映画祭正式出品作品。2004年アカデミー賞において4部門にノミネートし、その他多数の映画祭で受賞を果たしたブラジル映画。2002年公開。

シティ・オブ・ゴッドの主な出演者

ブスカ・ペ(アレシャンドレ・ホドリゲス)、リトル・ゼ(レアンドロ・フィルミノ・ダ・オーラ)、リトル・ダイス(ドゥグラス・シゥヴァ)、ベネ(フェリピ・アージンセン)、マネ(セウ・ジョルジ)

シティ・オブ・ゴッドのネタバレあらすじ

【起】- シティ・オブ・ゴッドのあらすじ1

1960年代後半、リオデジャネイロのスラム街「神の街(シティ・オブ・ゴッド)」は、拳銃横行の無法地帯と化していました。
そこで暮らすカベレイラ、マヘク、アリカーチのチンピラ3人組は、ギャングに憧れを抱く少年リトル・ダイスを連れてモーテル襲撃を敢行します。事件後リトル・ダイスは行方をくらまし、3人組も各々違う道に進むことになります。
マヘクの弟である少年ブスカ・ペはギャングや拳銃を恐れ、カメラマンを夢見るようになります。

【承】- シティ・オブ・ゴッドのあらすじ2

1970年代、リトル・ダイスは「リトル・ゼ」と改名し、神の街に戻って来ました。
リトル・ゼは親友のベネと共に麻薬ビジネスを始め、街をヤク中毒者で溢れかえらせます。こうしてリトル・ゼは街を乗っ取り、神の街を牛耳る悪党として君臨します。
一方ベネは、ブスカペのガールフレンドのアンジェリカという女性と恋に落ちます。やがて2人は駆け落ちすることを決意し、街全体でベネの送別会が行われます。
ところがベネはリトル・ゼと敵対するギャング・セヌーラの弟分・ネギーニュに誤撃されて死亡します。

【転】- シティ・オブ・ゴッドのあらすじ3

その後、リトル・ゼ一派とセヌーラ一派で街が二分化し、市民を巻き込む抗争によって街が地獄と化します。リトル・ゼは金を支払いきれないほど拳銃を購入し、目の仇にしてきた子どものギャングたちにも配布します。
ある日リトル・ゼは路上で出会ったカップルに目をつけ、青年・マネの家を襲撃します。マネは家族を殺された恨みからセヌーラ一派に加わります。退役軍人で射撃の名人であったマネは、あっという間に幹部の一角にまでのし上がります。

【結】- シティ・オブ・ゴッドのあらすじ4

2組の最終抗争が開始される直前に警察が介入し、銃撃戦が繰り広げられた末にセヌーラとリトル・ゼは逮捕されます。セヌーラはマスコミに晒されることになりますが、リトル・ゼは警察を買収して見逃されます。
ところがそこに子どものギャングたちが現れ、仲間の復讐を果たすためにリトル・ゼを銃殺します。
惨劇の一部始終を見ていたブスカ・ペは、リトル・ゼの死体の写真を撮り新聞に掲載しました。
ブスカ・ペがカメラマンとしての昇格を待ち望むところに、リトル・ゼを殺害し後に悪党として君臨するであろう子どものギャングたちが横切る場面で、物語は幕を閉じます。

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