映画:シティーハンター(1993)

「シティーハンター(1993)」のネタバレあらすじと結末

シティーハンター(1993)の紹介:北条司氏の大人気漫画「シティーハンター」を実写化した映画です。主演は世界的カンフースター、ジャッキー・チェン氏です。原作漫画をジャッキー映画にアレンジしているのが特徴的です。この映画が作られたきっかけは「ジャッキーは冴羽獠に似てる」とファンが言ったかららしいです。日本の漫画を原作にしているため、日本人の後藤久美子氏が出演しているのも本作の特徴です。ちなみに「ストリートファイター」を彷彿させるシーンもあります。

あらすじ動画

シティーハンター(1993)の主な出演者

冴羽獠(ジャッキー・チェン)、今村清子(後藤久美子)、槇村香(ジョイ・ウォン)、マクドナルド大佐(リチャード・ノートン)、キム(ゲイリー・ダニエルズ)、野上冴子(チンミー・ヤウ)、ギャンブラー(レオン・ライ)、槇村秀幸(マイケル・ウォン)

シティーハンター(1993)のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- シティーハンター(1993)のあらすじ1

シティーハンター(1993)のシーン1 「俺の名は冴羽獠。私立探偵だ」というセリフからジャッキーチェン演じる冴羽獠が登場します。冴羽は相棒の槇村秀幸と共に探偵事務所を開き、これまで数々の事件を解決に導いてきました。ところが槇村はギャングからの襲撃によって、冴羽の目前で命を落としてしまいます。槇村はその死の間際、冴羽に自身の妹、香のことを託します。妹を託された冴羽はその後、槇村香と共に探偵事務所を営んでいくことを決意します。
それからは美女に目がない冴羽にときに巨大ハンマーで鉄槌を下しつつも、二人は名コンビとして探偵事務所をうまく切り盛りしていきました。

そんなある日のこと、冴羽のもとにとある依頼が舞い込んで来ます。それは日本の大手新聞社の社長からの依頼で、香港に家出した娘の今村清子を日本に連れ戻してほしいというものでした。
その依頼を受けた冴羽と香はさっそく香港に向けて出発します。その香港へ向かう道中の車中で、冴羽と喧嘩をした香は車を降ろされ置いてけぼりにされてしまいます。
こうして一人になった冴羽は、清子を探すためまずはとある広場へとやってきました。そこにはスケボーを楽しむ若者たちが大勢いたのですが、その中の一人がホッケー用のスティックで弾いた空き缶が冴羽にぶつかります。慌てた相手が冴羽に謝りにやってきたのですが、その相手というのがなんと偶然にも清子だったのです。すぐにそれに気付いた冴羽は事情を話すのですが、自分を連れ戻しに来たと知った清子はその場から逃げ出してしまいます。

【承】- シティーハンター(1993)のあらすじ2

シティーハンター(1993)のシーン2 スケボーで逃げる清子とそれを追う冴羽。冴羽もスケボーに乗り、行き交う車の隙間を縫って、清子を必死で追います。
やがて洋品店に逃げ込んだ清子は、そこにいた男性客のスーツを奪って男性に変装します。そして店の前まで清子を追ってきていた冴羽の目を欺むくことに成功します。
さて他人から奪ったスーツを着た清子でしたが、その胸ポケットに豪華客船の乗船チケットが入っていることに気が付きます。そこで彼女は豪華客船に乗り込むことにしたのでした。

その一方、清子に逃げられた冴羽は探偵事務所にいったん戻ります。そこには大勢の美女が待ち受けていました。そんな美女たちに囲まれ鼻の下を伸ばした冴羽、とそこにタイミング悪く香も戻ってきます。
その姿を見て怒った香は、冴羽と共に出かける予定だった船旅に、いとこと一緒に行くと言い出し、去っていきます。そんな香を追いかけて、港までやってきた冴羽でしたが乗船を断られてしまいます。そこで一計を案じ、積み荷に紛れてこっそり船に乗り込むことにしました。こうして清子の乗る豪華客船に冴羽、香が揃ったことになります。
ところが実はこの船にはマクドナルド大佐率いるテロリスト集団も乗っていました。この船に乗る金持ちたちを人質に取ることで人儲けを企むテロリスト、それ以外の客は海に落としてしまえばいいと船内で会話していたのを隣で偶然聞いてしまったのが清子です。清子はそれを船員に伝えますが、実はその船員もテロリストの仲間であわや殺されそうになります。とそこへ華麗に現れたのが冴羽でした。冴羽は清子を守りつつ、その場から逃げ出します。

【転】- シティーハンター(1993)のあらすじ3

シティーハンター(1993)のシーン3 その頃、ホールではテロリストたちが乗客全員を集め、金持ちだけを残し、それ以外の客たちはバカラで負けたら撃ち殺されるというルールのゲームに興じていました。
この死のバカラに挑み、29連勝しているのがただ一人のギャンブラーです。彼が負けてしまえば、乗客は終わりでした。
緊迫した状況の中、突然冴羽が現れます。冴羽の出現を機に隙ができ、ギャンブラーがトランプで敵を倒し、その場にいた冴子という女性刑事も敵から拳銃を奪いました。
その混乱の最中、敵に香が連れ去られてしまいます。香の危機を知り、冴羽が敵に一対一の勝負を挑みました。見事に敵を倒しますが、テロリストの仲間が現れ、冴羽は捕まります。香は間一髪逃げ出すことができ、仲間に助けられました。
冴羽を助けるため、冴子の助手が見張りを誘惑します。ですが見張りはゲイで誘惑が利かず、助手はぶっ飛ばされ、香のいとことがターゲットに選ばれます。
いとこを助けるため、香と冴子、清子の女性三人が見張りに挑み、敵を倒しました。

一方の冴羽はテロリストの集団に殺されそうになっていました。そこへ清子が庇いに現れ、香のサポートもあって逃げ出すことに成功します。
冴羽は逃げるときのいざこざで清子と離れ離れになり、ゲームセンターへとたどり着きました。そこにいたガラガラヘビの歌を歌っていた二人組に手錠を外すよう求めましたが、敵の幹部キムの襲撃を受けてしまい、吹っ飛ばされてしまいます。
冴羽はゲームセンターの筐体にぶつかり、感電してしまいました。

【結】- シティーハンター(1993)のあらすじ4

シティーハンター(1993)のシーン2 ストリートファイターの筐体にぶつかった途端。キムはケンに、冴羽はエドモンダ本田に姿を変えました。キムふんするケンは拳を繰り出し、冴羽ふんするエドモンド本田は強烈な張り手で応戦します。しかし冴羽はやられてしまいます。
するとガラガラヘビの曲を歌っていた二人組のユニットが、ガイルとダルシムに変身しました。ガイルはソニックブームで遠距離攻撃を浴びせます。ダルシムはヨガファイアと伸びる手足で攻撃しました。ケンは波動拳を打ち出し、ガイルとダルシムを吹き飛ばします。ここでようやく冴羽が復活しました。
今度は春麗になっています。春麗は強力な空中連続キックを繰り出しました。ケンが押されます。春麗は必殺技のスピニングバードキックを、ケンは竜巻旋風脚を使いました。両者の必殺の蹴り技が激突します。競り勝ったのは春麗でした。春麗は喜びのポーズを決めます。

一方その頃、ギャンブラーは客を連れて豪華客船を脱出しようとしていましたが、敵に見つかってしまいます。
ギャンブラーはトランプを武器に、次々と敵を倒していきました。しかし敵の銃弾に当たってしまい、両腕を負傷してしまいます。
もうダメかと思われたとき、女性捜査官の冴子がやってきました。冴子の助けもあり、ギャンブラーは敵に勝つことができたのです。

こうして徐々に追い詰められたマクドナルド大佐は船内を次々に爆破させていきます。その爆破から逃げるように一階へとやってきて冴羽は、そこで香を人質に取ったマクドナルド大佐と相対することになります。
マクドナルド大佐との一騎打ちに勝利した冴羽は、デッキで清子と再会し、ようやく無事に日本へと連れ戻すことができたのでした。

みんなの感想

ライターの感想

この映画の見どころのひとつにストリートファイターのコスプレがあります。シティーハンターとは本編とはまったく関係ありませんが、そのコスプレのレベルが非常に高く、このシーンだけでも見る価値ありです。

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