映画:スコーピオン

「スコーピオン」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

アクション映画

スコーピオンの紹介:アメリカ映画にはよくあるギャングものですが、そこにエルヴィス・プレスリーを絡ませたところが、この作品の特徴です。今なお、アメリカではプレスリーが愛されていることが伝わってきます。ただストーリー自体にプレスリーが絡んでくることは、ほとんどありません。登場人物たちがただたんにプレスリーマニアなだけに見受けられます。ですがプレスリーがこの作品の重要なカギになっていることは間違いなく、ラストでおや?と思わせる演出になっています。注意深く観ていないと分かりませんが、そこに気付くとニヤリとできます。

あらすじ動画

スコーピオンの主な出演者

マイケル・ゼーン(カート・ラッセル)、トーマス・J・マーフィ(ケビン・コスナー)、シビル・ウィングロー(コートニー・コックス)、ジェシー・ウィングロー(デヴィッド・ケイ)、ジャック (ハウイー・ロング)、ハミルトン(アイス・T)

スコーピオンのネタバレあらすじ

【起】– スコーピオンのあらすじ1

スコーピオンのシーン1

画像引用元:YouTube / スコーピオントレーラー映像

刑務所から出所したばかりのマイケルは、『世界のエルヴィスが大集合』と描かれた看板のある街へ、愛車の赤いキャデラックを走らせます。街に着いた直後、愛車のバルブキャップを見知らぬ少年に盗まれたマイケルは、その子を追ってシビルという美しい女性と出会います。彼女は少年ジェシーの母親でした。マイケルがわけを話すと、シビルはジェシーが迷惑をかけたお礼にお茶でもいかが?と誘ってきます。これをきっかけにマイケルとシビルは親しくなりました。

ですがその後、またもやマイケルはジェシーに財布を盗まれます。それを取り返しに今度はシビルの経営するモーテルへ行くマイケル、ここで2人はさらに親密になります。

その後、マイケルは4人組の男と会います。リーダー格のマーフィ、ハンソン、フランクリン、ガシューと言う名のマイケルの仲間です。皆エルヴィス・プレスリーの大ファンで、とくにマイケルは若い頃のエルヴィスを彷彿とさせるルックスです。

仲間と合流したマイケルたちは一台の車に乗り込み、ヘリコプターの操縦士ジャックのもとへ向います。そこでジャックと何やら打ち合わせをした後、マイケルを含む5人はプレスリーのコスプレをして、ラスベガスに向かいます。

ラスベガスでは国際エルヴィス大会が開かれており、どこもかしこもお祭り騒ぎです。その隙を突いて、彼らはホテルから320万ドルもの大金を強奪することに成功します。しかしホテルから逃げる最中で、仲間の一人フランクリンがロス市警の警官に撃たれてしまいます。

フランクリンを運び、屋上からヘリコプターに乗って逃げるマイケルたちでしたが、ヘリの機内で手当ての甲斐なく、フランクリンは死んでしまいます。仲間の死を目の当たりにして嘆き悲しむ4人でした。

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