映画:ストリートファイター(1994年)

「ストリートファイター(1994年)」のネタバレあらすじと結末

ストリートファイター(1994年)の紹介:カプコン制作の対戦型格闘ゲーム「ストリートファイターシリーズ」を原作とした初の実写映画となります。シリーズの中でも「ストリートファイターII」をベースとした内容となっていますが、キャラクターの名前はアメリカに合わせて変更されています。そのうえゲーム版と映画版ではキャラクターの設定も異なっています。内容は独裁者のバイソン将軍に連合軍のガイル大佐が立ち向かうというものです。

あらすじ動画

ストリートファイター(1994年)の主な出演者

ウィリアム・F・ガイル大佐(ジャン=クロード・ヴァン・ダム)、キャミィ・ホワイト(カイリー・ミノーグ)、T. ホーク(グレッグ・レインウォーター)、キャプテン・サワダ(澤田謙也)、チュンリー・ザン(ミンナ・ウェン)、エドモンド本田(ピーター・ネイビー・トゥイアソソポ)、バルログ(グランド・L.・ブッシュ)、リュウ・ホシ(バイロン・マン)、ケン・マスターズ(ダミアン・チャパ)、M・バイソン将軍(ラウル・ジュリア)、ザンギエフ(アンドリュー・ブリニアースキー)、ビクター・サガット(ウェス・ステュディ)、ベガ(ジェイ・タバーレ)、ダルシム博士(ロシャン・セス)、カルロス・ブランカ(ロバート・マンモン)

ストリートファイター(1994年)のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- ストリートファイター(1994年)のあらすじ1

ストリートファイター(1994年)のシーン1 舞台は東南アジアの軍事国家「シャドルー」、その国家を指揮するのは独裁者バイソン将軍です。世界が独裁者の脅威に晒されている中、国連から派遣されていた医療団がバイソン将軍の手によって拉致、誘拐されるという事件が発生します。
バイソン将軍は医療団を人質に取り、連合軍司令官ガイル大佐に身代金を要求します。しかも72時間以内に支払わない場合には人質全員を殺すという条件つきです。その医療団の中には、連合軍司令官ガイル大佐の友人ブランカ中尉も含まれていました。
さてバイソン将軍は身代金を要求する一方で、ブランカ中尉をダルシム博士のもとへ連れていき、人間兵器にしようと目論んでいました。

時を同じくしてバイソン将軍の部下であり、シャドルーの裏社会を支配しているサガットのもとへ詐欺師のリュウとケンが訪れます。
彼らはサガットを騙そうとしていたのですが、詐欺行為を見破られ、逆にサガットの部下たちに囲まれてしまいます。しかし格闘家でもあるリュウとケンは部下たちを軽く蹴散らしたのでした。
その強さを目の当たりにしたサガットは、彼らを賭け格闘の競技場へと連れていきます。そこでベガとリュウは戦うことになるのですが、いよいよ試合開始となる前にガイル大佐が現れ、その場にいた全員を逮捕します。

こうしてガイル大佐はリュウとケンに出会いました。
ガイル大佐は人質救出のため、リュウとケンに協力を仰ぎ、行動を共にすることとなります。

【承】- ストリートファイター(1994年)のあらすじ2

ストリートファイター(1994年)のシーン2 リュウとケンは囚人を移送する段階になって行動を開始しました。あらかじめ手に入れておいた手錠の鍵をサガットとベガの二人にも渡し、移送用のトラックを奪ったのです。逃げようとした矢先、ガイル大佐が現れ、ケンはその胸に目掛け銃弾を撃ち込みます。ガイル大佐死亡のニュースは瞬く間の内に世界に伝わり、バイソン将軍にも届いていました。

一方レポーターのチュンリーは元力士のエドモンド本田と元ボクサーのバルログと協力し、トラックに密かに仕込んでいた発信機を追いかけていました。このとき別の怪しい電波の存在に気付き、チュンリーはとある場所に足を運びます。そこでチュンリーは死んだはずのガイル大佐と出会い、バイソン将軍のアジトを見つける計画のことを知りました。

リュウとケンは敵のアジトで、パフォーマーに扮したチュンリー、エドモンド本田、バルログに協力を持ち掛けられます。その計画に協力することになった彼らが宴会場に戻ると、取引の件でバイソンとサガットが険悪なムードになっていました。この状況をチャンスと見たチュンリーは爆弾を使って、武器をすべて破壊します。

爆弾を使ったチュンリーたちはやがてバイソン将軍に捕らえられてしまいます。エドモンド本田とバルログは拷問され、チュンリーは父の敵を取るためにバイソン将軍に挑みます。
そこへエドモンド本田とバルログを助けたリュウとケンが現れました。ですがバイソン将軍は逃げ出し、彼らを催眠ガスで眠りへと誘ったのです。

【転】- ストリートファイター(1994年)のあらすじ3

ガイル大佐は発信機の情報を元にアジトに乗り込む計画を立てていました。ですが事務次官がシャドルーと交渉すると言い出したのです。バイソン将軍に屈するわけにはいかないと、ガイル大佐は仲間と共にアジトへと向かいました。

ガイル大佐の親友ブランカ中尉は、ダルシム博士に人間兵器として改造されようとしていました。しかしダルシム博士はバイソン将軍に無理矢理命令されていただけで、人体改造を施すことには内心反対でした。そこでバイソン将軍の目を盗み、完全ではないプログラムを施すことによって、完全なる人間兵器になることを食い止めようとしたのです。

一方ガイル大佐たちはステルスモードのボートでアジトに近づき、監視レーダーを次々と破壊していました。異変に気付いたバイソン将軍がステルスモードを強制的に解除し、ガイル大佐の姿を発見します。バイソン将軍は水爆を用いて、ボートを爆発させました。
ガイル大佐は間一髪のところで抜け出し、基地の中へと入ります。そうしてダルシム博士の研究室へたどり着き、変わり果てた姿となったブランカ中尉と再会します。改造が不完全だったためモンスターと化してはおらず、わずかながら理性が残っていました。
ガイルはエレベーター式のカプセルに乗り、バイソン将軍の部屋へ行き、強力な蹴りを喰らわせました。
そして助け出したリュウやケン、チュンリーたちに人質の救助を任せ、ガイル大佐はバイソン将軍との一騎打ちに臨みます。

【結】- ストリートファイター(1994年)のあらすじ4

いよいよバイソン将軍と戦うことになったガイル大佐、お互いに部下や仲間たちを率いることなく、一騎打ちで勝負をします。
ガイル大佐は蹴り技主体で戦い、サマーソルトキックという必殺技でバイソン将軍を吹っ飛ばしました。機械と激突したバイソン将軍は感電して、動きを止めてしまいます。

その頃、リュウとケンは方針の違いで口喧嘩をしていました。ケンは金目の物を取って逃げるため、リュウは人質を救出するため分かれます。
するとリュウの前にサガットとベガが現れ、1対2の対決が始まります。二人の敵を前に苦戦するリュウでしたが、その危機にケンが駆け付け、戦いは2対2へともつれこみました。ケンは昇竜拳でサガットを撃破し、リュウは波動拳と竜巻旋風客のコンボでベガを倒します。
そうして彼らはチュンリーたちと共に人質の救出に成功し、基地を後にしました。

時を同じくしてガイル大佐は復活したバイソン将軍と激闘を繰り広げていました。強くなったバイソン将軍に苦戦するガイル大佐でしたが、一瞬のスキをつき、回し蹴りを喰らわせることに成功します。
バイソン将軍は巨大モニターに激突し、その衝撃によって自爆システムが起動してしまいます。ガイル大佐はブランカ中尉と一緒に逃げようとしますが、怪物へと姿を変えた彼は基地と運命を共にすることを選択し、罪悪感を抱くダルシム博士も残ると言いました。ガイル大佐は彼らに別れを言い、基地から逃げ出しました。

基地の外ではリュウたちがガイル大佐を待っています。ガイル大佐が出てくる前に基地は爆発し、みんな死んだものだと思いました。
ですが間一髪のところでガイル大佐は基地から逃げ出して、仲間のもとへと帰ってきたのです。

みんなの感想

ライターの感想

キャラクターの再現度が高く、アクションシーンも見ごたえがありました。特にザンギエフの見た目はゲームそのままでした。

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