映画:ストリートオブファイヤー

「ストリートオブファイヤー」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(2件)

ストリート・オブ・ファイヤーの紹介:1984年公開のアメリカ映画。ストリートギャングに拉致された元恋人を救うために、奔走する青年の姿を描くアクション映画。アクションなのに人が誰も死なない珍しい作品。

あらすじ動画

ストリートオブファイヤーの主な出演者

トム・コーディー(マイケル・パレ)、エレン・エイム(ダイアン・レイン)、レイヴェン(ウィレム・デフォー)、ビリー・フィッシュ(リック・モラニス)、マッコイ(エイミー・マディガン)、リーバ・コーディー(デボラ・ヴァン・フォルケンバーグ)、クライド(ビル・パクストン)

ストリートオブファイヤーのネタバレあらすじ

【起】– ストリートオブファイヤーのあらすじ1

アメリカ、バージニア州のリッチモンドは高架線と路地裏の多い街です。

リッチモンド生まれの人気ロック歌手エレン・エイムが、自分のバンド〝アタッカーズ〟を引き連れて、地元リッチモンドに凱旋しました。そのロックコンサートは大盛況です。

ところがロック・コンサートの最中に、ストリートギャング〝ボンバーズ〟のリーダー・レイヴェンが手下を引き連れてステージに乱入し、エレンを連れ去ってしまいました。

その夜、レストランで働くエレンの大ファン・リーヴァは、弟・トムに手紙を出します。トムはかつてエレンの恋人だった男で、エレンのピンチを知ると街に戻ってくるだろうと思ったのです。

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