「ストレイ・ドッグ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

アクション映画

ストレイ・ドッグの紹介:2018年製作のアメリカ映画。ニコール・キッドマンが酒浸りの中年刑事に扮し、激しい暴力シーンや銃撃戦に挑んだフィルムノワール。同僚や娘にも疎まれ孤独に生きるエリンのもとに、17年前に潜入捜査で取り逃がした犯罪組織のボスから挑戦状が届く。長年その罪悪感に苛まれてきた彼女は、過去に決着をつけるため犯人を追跡する。「キャプテン・アメリカ」シリーズのセバスチャン・スタンが、エリンとともに潜入捜査の任務に就くFBI捜査官を好演。

あらすじ動画

ストレイ・ドッグの主な出演者

エリン・ベル(ニコール・キッドマン)、クリス(セバスチャン・スタン)、サイラス(トビー・ケベル)、ペトラ(タチアナ・マスラニー)、ディフランコ(ブラッドリー・ウィットフォード)、シェルビー・ベル(ジェイド・ペティジョン)、イーサン(スクート・マクネイリー)、ギル・ローソン(トビー・ハス)、アルトゥーロ(ザック・ビーヤ)、トビー(ジェームズ・ジョーダン)、ジェイ(ボー・ナップ)、アントニオ(シャミア・アンダーソン)

ストレイ・ドッグのネタバレあらすじ

【起】– ストレイ・ドッグのあらすじ1

ストレイ・ドッグのシーン1

画像引用元:YouTube / ストレイ・ドッグトレーラー映像

アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルス。

エリン・ベルはロサンゼルス市警の女性刑事です。エリンは17年前にある犯罪組織へ潜入捜査を行なった際に、取り返しのつかない過ちを犯し、捜査を失敗に追い込んだことがありました。その罪悪感に心を蝕まれ、エリンは酒浸りの生活を送っています。エリンにはイーサンという別れた夫のところで暮らす16歳の娘・シェルビーがいますが、シェルビーはエリンを嫌っていました。

ある日、車の中で仮眠をとっていたエリンは、殺人課の出動要請の無線を聞いて殺人現場に行きました。ふらふらのエリンに警官たちは驚きます。その殺人現場には、男の遺体の周りに強盗対策用の紫色の染料がついたドル紙幣がありました。うなじに黒いタトゥーを見たエリンは、「犯人を知ってる」と警官に答えます。

警察署に戻ったエリンのところへ、郵便で小さな小包が届いていました。その中にも紫色の染料がついたドル紙幣が入っています。それを見たエリンはFBI捜査官を訪ねると、「サイラスが戻った」と話しました。サイラスとは、エリンが17年前に潜入捜査をした時の、銀行強盗事件の主犯格の犯人でした…。

(以後、この映画は現在の話の合間に、エリンが過去を回想するシーンが挟み込まれる形で進んでいきます)

(回想)エリンはかつてFBIの捜査官でした。17年前、ある犯罪組織へ潜入捜査をすることが決まったエリンは、同僚のクリスと打ち合わせをします。潜入捜査では、エリンとクリスが恋人になることが決まっていました。クリスとエリンは「2人の出会い方」を打ち合わせしますが、クリスはすぐに親しくなれるかとエリンに聞きます。エリンはクリスにその場でキスをしました。やがてクリスとエリンは本当に、互いに愛し合うようになります。

エリンとクリスは、サイラスの組織に入り込みました。組織にはトビー、アルトゥーロ、ペトラ、サイラスがいます。最初は警戒していたサイラスですが、2人とも信用されるようになります。

(現在)裏社会のチンピラであるタズのいる自動車修理工場に、エリンは足を運びました。タズは裏で拳銃を売っており、エリンは銃を誰に売ったのかと質問します。客の名前を教えろとエリンは詰め寄りますが、タズは答えませんでした。エリンはタズの商売道具の銃が入ったカバンを取り上げると「教えるまで返さない」と言って持っていきます。商品を取り上げられたタズは毒づきますが、エリンを追いかけてきませんでした。

サイラスの仲間だったトビー・ソルは、先月末に釈放されています。エリンがトビーを訪問すると、トビーは病気で余命数ヶ月でした。エリンがサイラスを捕まえたいと話すと、トビーは「アルトゥーロなら連絡手段を残している」と言いました。しぶるトビーの言うことを聞いたエリンは、アルトゥーロの居場所を教わります。

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