「タイムリミット-72」のネタバレあらすじと結末の感想

アクション映画

タイムリミット-72の紹介:2014年制作のアメリカ映画。機密情報を持ち出した男が、ロサンゼルス市警やロシアの特殊情報局らと対峙する様を描いた作品。ルーク・ゴスが主演し、RZA、ボキーム・ウッドバインらが出演するクライム・アクション。

予告動画

タイムリミット-72の主な出演者

コンラッド・ミラー(ルーク・ゴス)、アダムス(RZA)、マイロン(ボキーム・ウッドバイン)、ローラ(ヘザー・ループ)、トニー(レイフ・ガントフート)

タイムリミット-72のネタバレあらすじ

【起】- タイムリミット-72のあらすじ1

海兵隊中佐のコンラッドは、悪夢を見てうなされていました。彼女のローラがベッドで慰めてくれます。
翌朝、コンラッドが見たのは妊娠検査薬です。家族になるのだからと、アパッチに手を借りて、次の仕事を最後にと決めて出勤します。
携帯電話でアパッチと連絡をとり、コンラッドはレイエズ・クリークだと聞きます。携帯電話を変えてローラに電話します。
コンラッドの家に、ロサンゼルス市警のアダムスとロシア特殊情報局のクシュコがやってきます。
ローラは彼らから、コンラッドが「AWOL」だと聞かされます。軍を離脱している意味で、軍人一筋の彼がそんなはずないと思います。
アダムスとクシュコから色々質問されて、ローラはコンラッドとは別れたと嘘をつきます。妊娠検査薬やコンラッドとローラの写真を見て、アダムはかばっていると判断しますが、名刺を渡して帰ることにします。
クシュコは交通巡査を使って、ローラのことを調べるべきとアダムスに伝えます。禁煙中だというアダムスに、クシュコはたばこを渡しておきます。
コンラッドはガソリンスタンドに来ていました。そこで、キューという女性がジュニアという男に暴力をふるわれていました。
我慢のできなくなったコンラッドは、ジュニアをボコボコに痛めつけます。今のうちに逃げるようにとキューに伝えます。
コンラッドは監視カメラに映ったことが気になります。近くにいた男の子に自分のトラックをあげて、ジュニアの白のトランザムに乗って走り去ります。
アダムスはコンラッドとローラの書類を部下の女性から受け取ります。持ち家はワイリーではなく、ワイルダーと違っていたことが分かります。
コンラッドは「AWOL-72」と呼ばれていて、72時間の猶予がありました。彼の資料はほとんどありませんでした。
コンラッドはその頃、送金された金について電話していました。48時間以内しか保管できないと言われ、手数料がバカ高いことを担当のウラジミールに言って切ります。

【承】- タイムリミット-72のあらすじ2

アダムスは再度、ローラにコンラッドのことを聞きに行きます。ローラは家を売り出してるのを、コンラッドに言われたからではと突っ込まれます。
それでもローラは白を切り、友人がアダムスを追い払ってくれます。ローラはコンラッドからの指示で逃げる支度を整えます。
クシュコはローラの居場所を教えて、財産回収班に知らせるように電話で頼みます。ローラの友人の二人が家にいると、何者かがやってきて、コンラッドのことを教えろと銃で脅してきます。
コンラッドはモーテルにやってきますが、従業員のアマンダに部屋が空いてないから、次の町にいくと良いとアドバイスされます。
車が一度も停まってないのにおかしいと思うと、アマンダはルールに従ってるだけだと言ってきます。奥のドアが開いて、複数の女性が拘束されてるのが見えます。
その直後、コンラッドは背後から殴られて気絶します。アマンダの彼氏のトニーが、コンラッドを引きずっていきます。
その後、トニーとアマンダはコンラッドが乗ってきた車を漁ります。そこへ警官のヘイルがやってきて、トニーは何とか言って誤魔化します。
翌日、パトカーに乗ってレイがやってきます。彼はトニーらと共謀して、ヤクと女性を売っていました。拘束されているコンラッドを見て、始末するようにと命じます。
トニーはコンラッドに尋問を行っていきます。鞄の中にあった口紅のケースが気になり、取り出したメモリーが何か問います。
また、モルディブ銀行のカードをなぜ持っているのかも問います。コンラッドは殴られても黙秘を続けます。
トニーがメモリーの正体を突き止めると言うと、コンラッドは止めます。しかし、トニーはアマンダに彼を拷問するようにと指示します。
アダムスはクシュコから、コンラッドがロシアの安保に関わる重要な財産を持ち出したと聞きます。

【転】- タイムリミット-72のあらすじ3

アダムスはボートにコンラッドを匿ってると考えて、ローラと船長に会いに行きます。中を調べていると、部下の女性から、ガソリンスタンドの映像の情報が入ります。白のトランザムのナンバーを教えてもらいます。
ローラと船長が外にいると、恋人の犬を探しているという男・マイロンが近づいてきます。彼は財産回収班の殺し屋で、アダムスがコンラッドの居場所を話してるのを聞いて向かいます。
ローラはアダムスとコンラッドを探しに行きます。船長は男が殺し屋だと気づいて、ローラに留守電で知らせます。
ジュニアはトニーの友人でした。コンラッドを見つけて喜び、チェーンソーで拷問をしに近づきます。
コンラッドは縄を解いで、彼の腕を折り、顔に銃弾を浴びせて殺します。すると仲間がやってきて、そいつの腕も追って銃殺します。
よくも仲間を殺したとトニーがやってきますが、コンラッドにやられて銃で脅されます。モルディブ銀行のカードが事務所にあると聞いて、コンラッドはトニーを脅しながら向かいます。
カードと口紅のケースを受け取ると、逃げろと行ったのにアマンダが戻ってきます。アマンダはトニーを救おうと、コンラッドに銃を向けます。
コンラッドはアマンダに助けることはないと言います。アマンダはトニーから暴力を振るわれて、命令もされていました。
本音が出たアマンダに、トニーは机の上にある銃を拾って撃ちます。コンラッドはトニーを撃って殺します。
白のトランザムに乗って、コンラッドはその場を去ろうとしますが、戻って女の子たちを助けます。その中にはキューもいました。
置いてあった金を彼女たちに渡し、コンラッドが行こうとすると、ヘイルとレイがパトカーでやってきます。
コンラッドは、レイが犯罪に加担していることを説明します。怯えている女の子たちが何よりの証拠です。
コンラッドはヘイルの銃を奪って人質にし、レイに銃を置くように指示します。そして二人を手錠で拘束して、パトカーに乗っていきます。

【結】- タイムリミット-72のあらすじ4

アダムスとローラが車で向かってると、マイロンが追い抜いていきます。ローラが追うようにと、アダムスに銃で脅します。
マイロンはバックしてきて、車のタイヤを銃撃してパンクさせます。アダムスは立ち往生となり、ローラは通りかかった車を奪って向かいます。
レイエズ・クリークに到着すると、遅れたのにも関わらず、アパッチが待っていてくれました。アパッチが普通に生きていくためのカードなどをくれます。
新人の女性店員が話しかけてきて、テキーラを用意してくれます。アパッチがお祝いに飲むと気を失います。
その女性店員はマイロンの仲間でした。コンラッドは財産のことを聞かれ、今はないと答えます。
マイロンが登場し、コンラッドは置くように命令されていた銃を拾います。そして銃撃戦となります。
コンラッドは肩を撃たれますが、廃車が置いてある駐車場に逃げ込みます。車の下に隠れて、マイロンをまきます。
店に戻ってきて、女性店員から銃を奪います。彼女と格闘戦になって、コンラッドは気絶させます。
店の中でマイロンと鉢合わせし、お互いに弾がなくなります。両者は格闘戦となり、マイロンはナイフを持ちます。
背後からローラが現れて、マイロンはぐったりなります。コンラッドはマイロンの手にナイフを突き刺し、組織が家族に近づいたら一人残さず殺すと釘を差しておきます。
アダムスとクシュコが現場にやってきます。アダムスはクシュコから、コンラッドが2重スパイで機密情報を売っていたと聞かされます。
また、コンラッドとローラは二人で一人でした。本物のローラは既に死亡しており、元KGB諜報員がなりすましていたのです。そしてその彼女こそがクシュコが探している財産でした。
コンラッドとローラは、船長に出口を確保してもらい、飛行機に乗ります。浜辺でくつろいでいると、ウラジミールが現れて、メモリーと金を交換します。マイロンが銃をセットし、遠くから二人を捕捉してエンディングです。

みんなの感想

ライターの感想

この映画はルーク・ゴス、RZA、ボキーム・ウッドバインらが共演の豪華な作品です。その中でも、特にコンラッド役のルーク・ゴスと、マイロン役のボキーム・ウッドバインのアクションシーンは見所です。
マイロンの主観での格闘戦の場面や、彼とコンラッドの戦いは迫力満点です。スピード感のある攻撃に、興奮してしまいます。
体術だけでなく、銃撃戦も面白いです。ギリギリの所で避けれながら、無表情のマイロンが格好良かったです。
今作はトランザムなどスポーツカーが走っているのを見ることができます。その美しいフォルムと、男らしい出演者が乗っている姿に、男女共に憧れるかと思います。
最後に真相が色々と語られる映画で、続編がありそうな終わり方が気になります。80分ちょっとの短めなので、時間がない人でサクッとアクション映画を見たい時にお勧めです。

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