「タイム・トゥ・ラン」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

アクション映画

  2015年制作のアメリカ合衆国のアクション・ヒューマンドラマ映画 巨大カジノで凄腕ディーラーとして働く元軍人のヴォーン。彼には重い小児がんを患う一人娘がいて、手術が必要だった。医療費が高額なためオーナーのポープに借金を申し出るが、断られた挙句解雇されてしまう。ヴォーンは娘の命を救うため、同僚のコックスの誘いに乗り、カジノの金庫室から300万ドルを盗み出すが…

あらすじ動画

タイム・トゥ・ランの主な出演者

• ルーク・ヴォーン:ジェフリー・ディーン・モーガン • ポープ:ロバート・デ・ニーロ • シドニー:ケイト・ボスワース • コックス:デイヴ・バウティスタ • クリス:ジーナ・カラーノ • ドッグ:モリス・チェストナット • バーニー:D・B・スウィーニー • マルコーニ:マーク=ポール・ゴスラー • ポーリン:リディア・ハル • スティーヴ:タイラー・J・オルソン

タイム・トゥ・ランのネタバレあらすじ

【起】– タイム・トゥ・ランのあらすじ1

タイム・トゥ・ランのシーン1

画像引用元:YouTube / タイム・トゥ・ラントレーラー映像

その日はカジノスワンでポープの引退パーティが行われていた。

冷酷非道なポープは、自身のルールでこのカジノを30年間仕切ってきたオーナーである。盛大なパーティで沢山の人たちの祝福を受けるが、一人になるとなぜか寂しげだ。

それは一人娘のシドニーがこのパーティに来てくれなかったからである。

一人部屋に戻りシドニーに電話を入れるが、留守電に切り替わってしまう。

ヴォーンはそんなポープに雇われて、カジノのディーラーを任されていた。

ヴォーンの一人娘は小児がんで入院していた。

その日も病院に娘を見舞いに行くと、別れた元妻がいて、ヴォーンが給料明細を渡すと、「これじゃ先月分も返せない…」と元妻。入院費がかさんでいた。

それに治療には手術が必要だが、入院費も満足に支払えないヴォーンに医者は冷たく退院を促してくる。

「医療代金は週末までに必ず全額を払う」という約束を承諾してもらいヴォーンは病院を後にした。

だが、ヴォーンには当てがなかった。

カジノで働いていればヴォーンの目の前を信じられないくらいの大金が動いていく。

ただそれは自分には縁のない金だった。

カジノの外で煙草をくわえ休憩をとっているヴォーンにコックスが近づいてきた。

コックスは最近カジノで働き始めた大男である。

コックスが話すには、この店に毎週来ている中国人は規則正しく木曜日に大金を落としてして行き、金曜日には別の中国人がやって来てルーレットで信じられない大金をボロ勝ちしていく。

つまり彼らはカジノで資金洗浄しているというのだ。

その金は違法な金だから無くなっても警察には泣きつけない。

だから一緒にその金を盗まないかとコックスはヴォーンに持ち掛けてきた。

ヴォーンはポープの冷酷非道さを知っていた。だからそれは自殺行為だとコックスの持ちかけを断った。

ヴォーンはポープのもとへ借金の無心に来た。

娘のがんの手術のためにどうしても金が必要だが有り金はたいても全然足りないと30万ドルの借金を申し込んだ。

よこでポープの右腕のデリックが静かに聞いていた。

ポープはヴォーンの話を聞いたうえで、冷たく「私は、慈善事業はしない」と断る。

感情が高ぶったヴォーンは、自分を抑え込もうとしたデリックを殴ってしまい仕事を解雇されてしまう。

追い詰められたヴォーンは休憩時間、やってきたコックスに「やるなら明日の晩しかない」と伝える。

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