映画:ダイ・ハード/ラスト・デイ

「ダイ・ハード/ラスト・デイ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

アクション映画

ダイ・ハード/ラスト・デイの紹介:ダイ・ハードシリーズの5作目。前作から6年ぶりに制作された。原題は「It’s A Good Day To Die(死ぬにはいい日だ)」ということばをもじったもの。日本ではPG-12指定を受けている。

あらすじ動画

ダイ・ハード/ラスト・デイの主な出演者

ジョン・マクレーン(ブルース・ウィリス)、ジャック・マクレーン(ジェイ・コートニー)、ユーリ・コマロフ(セバスチャン・コッホ)、ルーシー・マクレーン(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)、イリーナ(ユーリヤ・スニギル)、チャガーリン(セルゲイ・コルスニコフ)

ダイ・ハード/ラスト・デイのネタバレあらすじ

【起】– ダイ・ハード/ラスト・デイのあらすじ1

音信不通だった息子のジャックが、ロシアで警察沙汰を起こして身柄を拘束されたことを、ジョン・マクレーン刑事は同僚から知らされます。

娘のルーシーに空港まで車で送ってもらい、ジョンは飛行機でロシアへと旅立ちます。

ジャックが出るはずの裁判所がいきなり爆破され、驚いて立ちつくすジョンの前に、ジャックが現れますジャックは父であるジョンがロシアにいることに動揺しながらも、ジョンをはねのけ、ロシアの元大物政治家であるユーリ・コマロフを連れて裁判所から逃げ出しました。

ジョンは慌ててジャックのあとを追いかけます。

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