映画:チャーリーズ・エンジェル(2019)

「チャーリーズ・エンジェル(2019)」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

チャーリーズ・エンジェル(2019)の紹介:TVシリーズとして1970年代に放映され人気を博し、2000年代にも映画化された「チャーリーズ・エンジェル」の最新映画化です。「トワイライト」シリーズのクリステン・スチュワートが出演し、女優のエリザベス・バンクスが監督・脚本を担当。バンクスは、自らもエンジェルたちを率いる「女性ボスレー」役で出演しています。

あらすじ動画

チャーリーズ・エンジェル(2019)の主な出演者

サビーナ(クリステン・スチュワート)、ジェーン(エラ・バリンスカ)、エレーナ(ナオミ・スコット)、レベッカ(エリザベス・バンクス)、初代ボスレー(パトリック・スチュワート)、殺し屋(ジョナサン・タッカー)、ジョニー(クリス・パン)、聖人(ルイス・ヘラルド・メンデス)、フレミング(ナット・ファクソン)

チャーリーズ・エンジェル(2019)のネタバレあらすじ

【起】– チャーリーズ・エンジェル(2019)のあらすじ1

チャーリーズ・エンジェル(2019)のシーン1

画像引用元:YouTube / チャーリーズ・エンジェル(2019)トレーラー映像

国際機密機構「チャーリー・タウンゼント社」で、数十年前から数多くの犯罪を阻止してきた女性エージェントたち、通称「チャーリーズ・エンジェル」。結成時から時は流れ、今や組織は世界各国に支部を置く巨大な規模になっていました。各国のエンジェルたちを、任務ごとに直接指揮する役目の者は「ボスレー」と呼ばれていましたが、その「初代ボスレー」が引退することになります。各国のボスレーや、初の「エンジェル出身ボスレー」であるレベッカも、その引退にねぎらいの声をかけます。

そんな中、エンジェルたちに新しい司令が入ります。IT企業でエンジニアとして働くエレーナから、自分が開発した新エネルギーの元になる小さな多面体BOX「カリスト」が、欠陥のあるまま実用化されてしまうという告発でした。カリストは今のままではハッキングによって電磁パルスを発信し、人に脳障害を起こさせ死に至らしめる作用があるのです。使いようによっては兵器としても利用できるカリストを、実用化される前に修復したいという依頼でした。

この任務を担当する男性ボスレーは、サバサバした性格で変装の名人でもあるサビーナ、武器と格闘の達人であるジェーンという2人のエンジェルを召喚。エレーナとカフェで面会する際に、2人にカフェを見張らせますが、店内にはすでに謎の殺し屋が忍んでいました。店内にいたジェーンはボスレーとエレーナと共に、車で脱出。店の外で見張っていたサビーナも後を追います。

殺し屋はジェーンたちの乗る車をしつこく追跡、ガトリング銃のようなものまで装備した車で攻撃してきます。ジェーンも反撃しますが、殺し屋に追い詰められ車ごと河に沈められてしまいます。ボスレーは死亡し、ジェーンはなんとかエレーナだけを救出します。一体何が起きているのかと戸惑うエレーナを連れて、ジェーンとサビーナはレベッカと合流します。

エンジェルたちは、エレーナ1人を狙ったにしては、襲ってきた殺し屋が「重装備」過ぎだと考え、自分たちも監視されているのではと推測します。そしてエレーナから開発したカリストが兵器にも使用できる危険なものだと聞き、エレーナが勤める研究所にあるカリストを回収する作戦を立てます。

エレーナ、サビーナ、ジェーンの3人が、研究所にいる女性と同じ目立つ金髪の髪型をしつらえ、研究所の警備員を翻弄しながらカリストを回収しようとしますが、所内に残っていたのはエレーナが個人的に保管していたひとつのみでした。他のものは、エレーナの上司で欠陥を隠蔽しようとしていたフレミングが持ち出していた記録を見つけます。

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みんなの感想(1件)

ライターの感想

1970年代に大人気となったTVシリーズ「チャーリーズ・エンジェル」の映画化で、新たな設定の元に作った「リブート」ではなく、TVシリースやキャメロン・ディアスが出演した2000年代の映画化を引き継いだ物語になっています。映画の序盤、初代ボスレーの退任をねぎらう席で、TVシリーズの初代エンジェルたちや、2000年代の映画化でのエンジェルの写真が紹介されるのが、「これまでを受け継いている」ということを現していますね。

と、ここで「前のエンジェルは写真だけの登場か~」と思いきや、最後の最後にTVシリーズで初代エンジェルを演じたジャクリーン・スミスが、「ケリー」という当時の役名そのままで登場するのは、昔からのファンにとってはまさに「嬉しいサプライズ」ですね!エンドロールの「エレーナ特訓シーン」では、その他にもカメオ出演している方々がいますので、興味のある方は検索してみて下さい。

そして、これまでのエンジェルはTVでも映画化でも「3人組」で行動してたので、ジェーンとサビーナに続く「3人目」はいつ登場するのかな?と思ったら、まさかの依頼人であるエレーナが3人目だったとは!というのも上手い構成だと思います。初代ボスレーが黒幕という難事件を解決しつつ、「新エンジェル誕生物語」でもあったのですね。

アクションシーンが「個人戦」ばかりとか、エンジェルたちのはっちゃけっぷりが物足りないという意見もありますが、各国を飛び回りその都度エンジェルたちの華麗なファッションが楽しめますし、ドジッ子なエレーナは可愛いですし、私的には満足でした。クライマックスで、資産家のジョニーに面が割れてるのにサビーナがそのままの顔で乗り込むのってどうなの?と思ったら、ジョニーは「味方に付いてた」のですね、なるほどなと。ジョニーさん、エンジェル側に寝返ったのを「ビジネスだから」と軽く言ってましたが、やっぱりサビーナに惚れ込んでたっていうのもあるんじゃないですかね?

エンドロールは上述のように「豪華なカメオ陣」ばかり話題になりますが、私は最後にエレーナが「翼をちょうだい」と言うのに感動してしまいました、これはかなりの名言ではないかと。興行成績が芳しくなかったので、今回の「続編」は難しいようですが、出来たらまた本作のエンジェルたちに「再会」したいですね・・・!

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