映画:ツインドラゴン

「ツインドラゴン」のネタバレあらすじと結末

アクション映画

ツイン・ドラゴンの紹介:ジャッキー・チェンが初めて二役に挑戦した映画です。日本におけるポスターでは、ジャッキー・チェンの片方を人気お笑い芸人の内村光良氏の顔に変えています。その理由は顔が似ているからです。そもそもポスターのコピーに「ジャッキーは、ウッチャンを見てこの映画を思いついた」と書かれているくらいです。そのため本作が誕生した背景には内村氏の存在があったと言えるのです。ちなみに内村氏はチェンというあだ名で呼ばれています。

あらすじ動画

ツインドラゴンの主な出演者

ボー・ミン/マー・ユー(ジャッキー・チェン)、バーバラ(マギー・チャン)、サリー(ニナ・リー)、ターザン(テディ・ロビン)、ウィン(アルフレッド・チョン)、ロッキー(ジェイミー・ラク)

ツインドラゴンのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- ツインドラゴンのあらすじ1

ツインドラゴンのシーン1 双子の男の子マーとボーが誕生しました。同時刻、一人の男が警官に捕まり、集中治療室に足を踏み入れようとしています。男は警官の隙を突き、逃げ出しました。男はボーを人質に取ります。母親はボーを取り返そうとしますが、男が赤ちゃんごと窓から転落してしまいました。
それでも男は逃げるためボーを車椅子に乗せ、救急車を奪います。警官が男の後を追って、窓から飛び降りました。男は救急車で警官をひき殺そうとします。警官は赤ちゃんのボーが乗った車椅子を押して、安全地帯へと避難させます。
男は捕まりました。警官と母親がボーの元へ向かいますが、車椅子しか残されていません。母は落胆しながら、マーだけを連れて帰りました。
ボーはたまたま近くを通りがかった女性に拾われていたのです。

それから二十八年の月日が流れ、ボーは自動車の整備工場で働いていました。ボーはいつも喧嘩ばかりしています。そんなある日、友達のターザンにお願いされ、ボーはバーに向かいました。
ターザンが惚れているバーバラにマフィアのウィンが言い寄っており、付きまとうのは止めろと言いに行ったのです。二人はウィンに文句を言いますが、腹を立てたウィンの手下に囲まれてしまいます。
二人はバーバラに逃げろと言って、ウィンの手下たちと戦います。善戦するも戦力差を覆すことはできず、二人は捕まってしまいました。
殴られたくないボーはカーレースで勝負しろと言います。ウィンは大会に出場するために資金三十万円を用意すれば考えてやると二人を解放しました。

【承】- ツインドラゴンのあらすじ2

ツインドラゴンのシーン2 指揮者のマーはホテルの部屋で過ごしていたとき、知人の男性から娘のサリーを紹介されます。男性は娘のサリーをマーの世話役にしなんとか結婚までこぎつけ、お金を融通してもらおうと考えていたのです。しかしサリーには恋人がいたため、マーと結婚したくはありませんでした。

一方のボーはターザンと共にボートで逃げようとしていました。そこにウィンの手下たちが現れ、追いかけられてしまいます。
ボーは敵のボートに飛び込み、相手を蹴散らしていきました。ですが友達のターザンがボートの操作をミスってしまい、事故を起こしてしまったのです。その事故を見ていたウィンは大笑いしていましたが、トラックにはねられ大怪我を負ってしまいます。
ターザンとウィンは仲良く病院に入院することになりました。

その頃、マーは指揮者としてオーケストラの練習に参加していました。するとサリーの恋人ロッキーが現れ、マーを殴ろうとします。サリーはマーを守るため、恋人のロッキーから逃げました。

ボーはレストランで食事をしながら、バーバラにターザンの見舞いに行ってほしいと頼みます。その横の席ではマーとサリーが話をしていました。ボーとマーはお互いの存在に一切気付いていません。
そんな中、またもやロッキーが現れます。サリーはマーを隠します。ですが彼らの近くをボーが横切ってしまったのです。
ロッキーはボーをマーだと勘違いし、後を追いかけます。サリーも後を追いました。突然殴りかかられたボーは、ロッキーを返り討ちにします。ボーの強さにびっくりしたサリーは気を失ってしまいました。
目を覚ましたサリーはボーの強さに惚れてしまいます。サリーはボーをマーだと勘違いしていました。

本物のマーはバーバラと一緒にいます。バーバラもまたマーをボーだと勘違いしていたのです。二人は音楽の話題で盛り上がり、バーバラはマーに惹かれていきました。

【転】- ツインドラゴンのあらすじ3

ツインドラゴンのシーン3 マーとバーバラはコンサートホールに向かい、二人でピアノを弾いていました。バーバラは歌を歌い、マーはピアノ演奏で雰囲気を盛り上げます。良い雰囲気になった二人はキスをしました。

一方のボーとサリーは体を重ね終わった後でした。ボーは状況を理解しないまま、サリーが自分に惚れていると思い、アタックを仕掛けたのです。サリーはボーをスーツへと着替えさせます。演奏会が間近に迫っていたからです。

マーも準備のため、バーバラと一緒に歩いていました。すると前方からロッキーが迫ってきたのです。逃げるマーでしたが、ロッキーは弟子にしてくださいと頭を下げました。ボーにこてんぱんにされたロッキーは強くなりたいと思ったのです。
しかしマーはピアノの話だと勘違いし、指をよく鍛えるように言いました。ロッキーは感謝を示します。
マーはバーバラに手伝ってもらい、スーツへと着替えました。催したマーはトイレに向かいます。トイレでは一足先にボーが用を足していました。
鉢合わせした彼らはようやくバーバラとサリーが相手を勘違いしていたことに気付きます。二人は元通りの状態になろうと話をし、その場を後にしました。
ボーはバーバラと、マーはサリーと話をしますが、相手の態度の違いに困惑を隠せません。
そのとき携帯の取り違えに気付き、マーはボーの元へ向かいました。ボーもマーに会いに行こうとしますが、マーの専属運転手に捕まってしまい、コンサートホールに連れていかれます。マーはバーバラと共にウィンの手下に捕まってしまいました。

ボーはコンサートホールに立つも音楽の知識はないため、マーに連絡し、なんとか事なきを得ます。マーはウィンの手下にマフィアの護送車を襲う手伝いをさせられそうになりますが、敵の隙を突いて逃げ出し、ホテルへ戻ることに成功しました。

【結】- ツインドラゴンのあらすじ4

ツインドラゴンのシーン2 ボーとマーは部屋で落ち合い、状況についていろいろと話し合っていました。そこへサリーがやってきます。マーはボーを隠しました。すると今度はバーバラが訪ねてきました。
サリーとバーバラはマーを取り合い、喧嘩をおっぱじめます。このままでは埒が明かないと思ったマーはボーを呼びました。彼らは自分たちのことを話しますが、事態を受け止めきれなかったサリーとバーバラは気絶してしまいました。

ボーはウィンに捕まった友達のターザンを助けるため、敵のアジトへと乗り込みます。マーはボーを助けるため、一緒に乗り込むことを決意します。
作戦はシンプルでマーがボーの振りをして敵を引き付けている間に、もう一人が乗り込んで助けるというものです。この作戦は成功し、ボーは友達のターザンを助けることができました。
今度は逆に強いボーが敵を引き付け、その間にマーが怪我をしているターザンを運びます。敵との戦闘のいざこざではぐれてしまいました。
ターザンは一人車の中に隠れ、ボーは敵と戦闘を繰り広げ、マーは身を潜めています。
ですがマーは敵に見つかってしまい、ぼこぼこに殴られました。ターザンがやられている隙にマーは逃げ、ボーに助けを求めます。ボーはターザンを助けに向かい、敵をやっつけました。
マーはターザンを連れ逃げますが、ウィンと手下たちに囲まれ、絶体絶命のピンチに陥ります。そこへボーが車に乗って現れ、手下たちに次々と体当たりしていきます。ボーは肉弾戦で敵を倒していきました。
すると敵の一人がボーを地面に押し付け、ターザンが隠れていた衝突テスト車両が動き出してしまったのです。車両は壁に激突しましたが、ターザンはシートベルトを着用していたため無事でした。
ボーは敵の一人を追い詰めますが、誤って鍵付きの檻の中に入ってしまいます。しかも運の悪いことにマーが敵に見つかってしまいました。ここで敵もようやく二人いることに気付いたのです。
マーは敵にぼこぼこにされます。このとき殴られていないはずのボーが鼻血を出しました。
ボーは双子ならではの連動を巧みに利用し、マーに自分の動きを真似させ、敵をやっつけたのです。
マーがボーを檻から出すと、敵のボスが姿を現します。ボスは二人を銃で撃とうとしました。二人は巧みな連携プレーを乗せ、ボスは偶然にも衝突テスト車両に入り込んでしまいます。
スイッチが押された車両は壁に激突しました。シートベルトをしていなかったボスは死んでしまいます。

ボーとマー、バーバラとサリーは合同結婚式を挙げることになりました。バーバラとサリーは双子の見分けはまったくついていません。ですがどちらでも構わないと笑顔を浮かべました。

みんなの感想

ライターの感想

ジャッキー・チェンが一人二役に挑戦した映画で、いろんな表情のジャッキーを楽しむことができます。

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