映画:ディノシャーク

「ディノシャーク」のネタバレあらすじと結末

ディノシャークの紹介:2010年に公開されたサメ映画です。B級映画の帝王ロジャー・コーマン氏が制作を担当しており、作中においてはリーブス博士役として出演を果たしています。一応サメ映画と銘打たれてはいますが、一般的なサメではありません。1億5000年前に生息したという古代ザメが人々を襲う話です。とはいえ見た目はあまりサメっぽくはありません。ストーリーはシンプルで、友達を殺された主人公とヒロインが敵討ちのため、動くというものです。

あらすじ動画

ディノシャークの主な出演者

トレイス(エリック・バルフォー)、キャロル(イヴァ・ハスパーガー)、ルイス(アーロンディアズ)、ビクター(ギイェルモ・イヴァン)、リーブス(ロジャーコーマン)

ディノシャークのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- ディノシャークのあらすじ1

ディノシャークのシーン1 アラスカの氷河の氷の中から、巨大な生物が解き放たれました。それから3年後、一人の男が氷河の調査を始めます。その男は巨大生物に食われました。

メキシコのプエルト・バジャルタにトレイスという男がやってきます。トレイスは船で世界を旅していて、久しぶりに故郷に帰って来たのでした。
そこで懐かしい友人に再会し、近況を話し合います。湾岸警察署長のビクターという男が船上生活を禁じたため、トレイスには寝る場所がありませんでした。
しかし友人はビクターに見つからないようにと釘を刺すだけで、トレイスを見逃します。

先週アラスカ沖で消息を絶ったヨットは以前行方不明というニュースが流れました。その店にトレイスがやってきます。トレイスと友人たちは再会を喜び合いました。
そこでトレイスは水界生態系を研究している教師キャロルに出会います。トレイスは船で旅に出ていたときの武勇伝を話しました。
キャロルはカーシュナーに呼び出され、店を離れます。それと同時にトレイスの親友リタも店を出て、ビーチに泳ぎに向かいました。

キャロルはカーシュナーに会い、彼から水球の試合は運河で行うことになると聞かされました。カーシュナーから安全面は考慮していると言われ、キャロルは了承します。

海で泳ぎ始めたリタは巨大生物に襲われました。同時刻、救難課が遭難信号を受信、ロス・ムエルト海岸付近に救助部隊が出向きます。リタは体を食われ、死んでしまいました。

【承】- ディノシャークのあらすじ2

ディノシャークのシーン2 カーシュナーとの話を終えたキャロルは、リタに連絡しました。電話は繋がりません。

キャロルは生徒たちの元に行き、運河で水球の試合をすることになると伝えました。
その後、キャロルはトレイスに会いに行きます。彼女はリタを探していました。

キャロルから話を聞き、トレイスは船を出して、リタを探します。
その最中、トレイスはメキシコ救難課の船が沈没する様を目撃しました。巨大生物に襲われたのです。
同じ頃、海岸でリタの死体が発見されました。

トレイスは店に行き、店主のルイスと話をしています。彼は自分が見た生物はサメではなかったと口にしました。
そこにキャロルもやってきます。テレビから救助員2名とリタが犠牲になったというニュースが流れました。
それを見て、トレイスは再び鮫ではなかったと言います。キャロルは説明を求めました。
トレイスは敵を討つと言い、キャロルも手伝うと同行します。

キャロルにとって、リタは初めての友達でした。トレイスにとってもリタは大切な友人だったのです。

トレイスとキャロルは船に乗り、巨大生物を探します。救難信号を発信するイーバブを見つけました。
彼らは識別番号を調べ、メキシコ救難課に連絡します。アラスカ沖で遭難したヨットのものだと判明し、メキシコ救難課に届けることになりました。

キャロルはネットで情報を調べ、サメ襲撃事件を手伝っているリーブス博士のサイトで、とある生物の資料を見つけます。
キャロルはトレイスにサイトを見せました。そこに載っていた生物は1億5000年前に絶別したはずの古代ザメだったのです。
トレイスは俺が見た生物はこいつで間違いないと断言し、キャロルは両親の知り合いであるリーブス博士に事情を話すことにします。博士に話すまでは何もしないでと、キャロルはトレイスに釘を刺しました。

【転】- ディノシャークのあらすじ3

ディノシャークのシーン3 キャロルはリーブス博士に会いに行きます。事情を説明しますが、リーブス博士は目撃証言を集めただけの想像図で、確かなデータがなければ、存在を証明することはできないと言いました。
それを聞いたキャロルは、イーバブを渡します。そこからDNAを採取するつもりでした。

1人で海に出たトレイスは、巨大生物を発見します。携帯で写真に収めました。
沿岸警察署長のビクターがやってきて、船を停められます。トレイスは巨大生物が水路に向かったと説明しますが、ビクターは聞く耳を持ちません。それどころか船を調べ始め、トレイスを陸地へと連れ戻してしまったのです。


リーブス博士は低温生物学を研究している同僚のオーティス博士に意見を求めました。太古の生物が氷の中に閉じ込められ、現代まで生き残っている可能性はゼロに近いと、オーティス博士は断言します。
その後、研究室に行ったリーブス博士はイーバブについていたDNAを調べ始めました。

ルイスの店にいたキャロルはトレイスから連絡を受け、巨大生物が水路に向かっていると知ります。キャロルはルイスと共に車で移動し、トレイスと合流しました。
彼らはスティーブの家に向かい、そこで巨大生物を目撃します。スティーブもまた恋人と共に食われていたのです。
キャロルは巨大生物を生け捕りにして研究しようと提案しますが、トレイスとルイスは殺すべきだと反論します。
ルイスは陸軍基地の友人に協力を頼みに向かい、キャロルは沿岸警察のビクターに応援要請を求めました。

【結】- ディノシャークのあらすじ4

ディノシャークのシーン2 巨大生物が内陸に向かっていると察知したトレイスとキャロルは、浮き橋を利用して運河に閉じ込める作戦に出ます。しかし応援要請を受けてやってきたビクターに銃を向けられてしまいました。
ビクターはトレイスが戻って来てから4人も死に、船に大麻があったことで、彼の話を信用していなかったのです。
ですが巨大生物が浮き橋を飛び越え、沿岸警察の仲間を食らったことで、ようやくビクターも古代サメの存在を信じます。
ビクターは部下に命令し、巨大生物を捕まえるため動き出しました。トレイスも手伝おうとしますが、ビクターは警察の仕事だから何もするなと突っぱねます。

ビクターはマシンガンつきのヘリを呼びますが、巨大生物にやられてしまいます。それを見て、トレイスとキャロルはボートで移動を開始しました。

パンタ・フラミンゴで、トレイスとキャロルはルイスと合流を果たします。彼らは巨大生物の痕跡を追いかけ始めました。

巨大生物を追っかけていたトレイスたちは、ホテルに向かっていると気付きます。
ホテルでは水球の試合が行われていました。キャロルは生徒が危ないと焦ります。

トレイスたちはホテルにつきます。キャロルは水から上がってと叫びますが、ときすでに遅く、生徒たちが襲われ始めました。
生徒の1人が取り残され、キャロルが海に飛び込みます。彼女を助けようとしたルイスが犠牲になりました。
トレイスの携帯に、リーブス博士から連絡が入ります。巨大生物の弱点は目でした。
トレイスとキャロルは船に乗り、人々が集まるビーチへと向かう巨大生物を追いかけます。

ビーチ周辺ではヨットレースやパラセイリング、ヨット観光などが行われていました。
巨大生物が人々を襲い始めます。トレイスとキャロルは遊覧船を襲う巨大生物の元へ向いました。
トレイスはジェットスキーに飛び乗り、巨大生物に向かって、手榴弾を投げつけます。
トレイスは遊覧船から落ちた子供を助けようとし、巨大生物に襲われかけました。
キャロルが銛を発射し、巨大生物の目を貫きます。巨大生物は海の底に沈んでいきました。

みんなの感想

ライターの感想

ルイスの無駄死に感がすごいです。ヒロインのキャロルを助けようとして飛び込んでいましたが、彼女は普通に自分で陸地に上がっていたので、飛び込んだ意味はまったくなかったと思いました。

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