「ディープブルー・ライジング」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

アクション映画

「シャークネード」シリーズやヒット作の「パクリ映画」で知られるアサイラム社製作の、海洋パニック映画です。北極海で地球温暖化による氷河融解を調査している科学者たちが、独自の進化を遂げた凶暴なサメに襲われる・・・!という内容で、調査基地がそのまま海底に沈むという斬新な「密閉状態」が見どころになっています。

あらすじ動画

ディープブルー・ライジングの主な出演者

トレイシー(ジーナ・パーカー)、デビッド(エドワード・デルイーター)、マイケル(カイウィ・ライマン)、アレックス(クラリッサ・シボー)、サミー(トラヴィス・リンカーン・コックス)、エディ(シャマール・フィリップ)、ヴァル(ミア・ダネル)

ディープブルー・ライジングのネタバレあらすじ

【起】– ディープブルー・ライジングのあらすじ1

ディープブルー・ライジングのシーン1

画像引用元:YouTube / ディープブルー・ライジングトレーラー映像

北極海に浮かぶ氷の上を、1人のハンターが犬ゾリに乗って走っていました。ソリが氷の切れ目に近付いたところで、犬たちが急に吠え始めます。ハンターがどうしたのかと思っていると、先頭の犬が急に悲鳴のような叫びをあげ、犬たちは次々に海の中へと引きずり込まれていきます。

それに連れてハンターもソリごと海面近くまで引きずられ、そこで海中から獰猛なサメが姿を現し、ハンターにガブリと食いつきます。その後、ハンターが住んでいた町では、連絡の途絶えたハンターの行方を探すため、氷上の観測基地「オアシス」に捜索を依頼します。

オアシスは、海洋学者で恋人同士でもあるトレイシーとデビッドが中心になって設立した私的研究所で、温暖化による北極の氷の融解現象を調査していました。ここ何週間かは、顕著な融解の兆しが見られるようになり、この調査を確実なものにすれば新たな支援金が期待できると、トレイシーもデビッドも張り切っていました。

オアシスにはトレイシーとデビッドの他に、研究員のサミーと、技術者でサミーの兄であるマイケル、女性技術者のアレックスとヴァル、男性技術者のエディが駐在していました。研究所は2階建てで、研究室が2階にあり、1階の床は氷の下の海面に直接続く、ムーンプールと呼ばれる部屋になっていました。

トレイシーはこれまでにない融解のデータを見て、氷上に設置した計器の故障かもしれないと考え、サミーがスノーモービルに乗って計器の様子を見に行きます。そこで近隣の町から無線が入り、行方不明になったハンターを探してくれと依頼が入ります。

ハンターの捜索などはオアシスの「業務外」でしたが、ハンターとの連絡が途絶えた地点に行くには町からでは遠すぎるのと、行方不明者がこの1ヶ月で5人目ということもあり、トレイシーは捜索依頼を受けることにします。先に出かけたサミーが向かった方向とは逆になるので、トレイシーとデビッドがハンターの捜索に出発します。

2人が海面近くに近付くと、食い千切られたような肉片や血の跡が氷の上に残っていました。デビッドは白熊の仕業ではないかと考えますが、熊はこんなに肉を残さないはずだとトレイシーは不思議に思います。すると海面からサメが飛び出して来て、デビッドは足を滑らせ海中に落ちてしまいます。

トレイシーは持っていたスピアガンでケーブルに繋がったモリを打ち、デビッドを必死に引き上げます。デビッドはなんとかサメに襲われることなく助けられましたが、海面にはサメの背びれが見え、数匹のサメが泳いでいるものと思われました。トレイシーはスノーモービルにデビッドを乗せ、急いでオアシスに戻ります。

そしてその頃、計器の調子を見に行ったサミーも、サメの襲撃に遭遇していました。サミーは氷上に姿を現したサメから逃げようとしますが、持っていた氷を砕く刃物が脚に突き刺さり、サメが刃物に付いていたロープに食いついて引っ張ったため、サミーの脚は刃物が刺さった場所から千切られてしまいます。懸命に止血をしようとするものの、サミーはそのまま動かなくなっていくのでした。

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